【ロシア】「少年のお腹へのキスは自然な愛情表現」とプーチン大統領→その後、少年は体を洗おうとせず 「僕も大統領が好き!」

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116名無しさん@6周年
二キータは大統領の部屋に招かれ、隅で子猫のように小さく畏まっていた。
まだあどけない青い瞳が、怯えながら扉を凝視する。
そこに、職務を終えバスローブ姿のプーチンが静かに入ってきた。
二キータは緊張した面持ちで大統領を見上げる。
そんな彼にプーチンはそっと近づき、二キータの前に屈みこむと
その太ももにキスをした。
二キータはぴくりと身体を震わせる。その仕草を愛しそうに見つめると、
プーチンは彼の身体を抱き上げ、ベッドへと向かう。
「大統領・・・僕、大統領みたいになりたいんだ」
「では今から、私が大統領になるための特別講義をしてあげよう」
彼のまだ幼い、やわらかな感触を胸に感じながら言った。
「まずは、そう・・・柔道からだな」