【群馬】１１歳作家デビュー！「会話が生き生きしている。」

木花さんの父親、洋二さん（５９）は農業の傍ら小説や詩を書き、自費を含め
２３冊の本を出してきた。木花さんも小学１年生のころから、自然と鉛筆を手に
机に向かうようになった。インターネットで公開していた作品が関係者の目に
とまり、小学４年生からは千葉県内の元小学校長が主宰する児童文芸紙で連載を
始めた。これまでに書いた童話は約２５編にのぼる。

「頭の中でどんどん話がわき出す」という木花さんは高熱の時でも母親の由美香
さん（４２）に口述筆記してもらったり、未明までかかって作品を仕上げたりと、
努力家ぶりは家族みんなが認めている。本も毎日１冊は読むことを心掛けている。
詩では２年前、都内の出版社の奨励賞を受賞。その後、童話が関西のＦＭラジオ
などでも紹介されるようになっていた。今年６月、洋二さんが銀の鈴社に木花さん
の作品を送ったところ、高く評価され、出版が決まった。収録作品には、小学
１〜５年生で書いた創作童話１０編ほどを予定し、それぞれの作品の長さは原稿
用紙５〜４１枚と様々。動物村のサル、イヌ、イノシシ、リスのレスキュー隊が
峠で雪崩にあったシカの親子を救出する話や、木花さんの弟の「グーくん」が飼う
ザリガニの話など、いずれも読者を引き込む力作ぞろいだ。タイトルは収録作品の
一つで小学１年生の時に書いた「ピクニック」を考えている。銀の鈴社は１９８６年
に創業。児童向けの本を数多く出版しているが、小学生作家の作品集を扱うのは初めて。
柴崎俊子編集長は「文章構成や展開が上手。作品には小学生の日常生活がしっかりと
根付いていて、会話が生き生きしている。子どもの手でここまでできるというのを
見せたい」と話している。

（2006年7月6日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news001.htm

生き生き

セカンド？

夏目漱石が乗り移ったんじゃないのですか？

官能小説なら買ってやろう

>>4我が輩は主婦である

奇跡の少女

文才あるのって、子供の時分から書く文章が既に上手だよな。

>>7
ヒキルナかよ。

木花　何て読むん？

三島由紀夫が小学校一年生の時の作文の書き出し
「梟は森の女王です」

ドーマン法ってどーまん？

という出版社の宣伝でした

椛

　17歳差の夫婦か。

>>15
着眼点がそこかよ！ｗ

また幻冬社？　見城？

リアル鬼ごっこの再来？ﾌﾟﾋﾟ

早死にしたら神

>>11
格が違う……w

龍之介くんていたよね

天才えりちゃん金魚を食べた

雑誌「選択」より抜粋
>記事への告訴や抗議が絶えないのは小誌の定めですが、今も次期首相最有力の
>安倍晋三氏から執拗な訴訟攻勢をかけられています。前編集長時代の六つの記事に
>対して名誉毀損で訴えてきたのが始まり。損害賠償金として五千万円を支払うと
>ともに、すべての全国紙に謝罪広告を掲載せよと要求してきたのです。
>裁判官による調停に対しても極めて強硬で、判決まで持ち込まれました）。
>内容は、(1)五十万円を支払え、(2)その余の請求はいずれも棄却する――というもの。
>当方はこれで手仕まいするつもりでいました。ところが、原告側からこれを不服
>として控訴してきたのです。それでいま第二回戦をやっているのですが、この裁判の
>過程で強く感じたことは、安倍氏側のメディアに対する挑戦的、高圧的な姿勢です。
>全国紙での謝罪を本気でやらせようというのですから尋常ではありません。
>最近の安倍氏関連記事に対する抗議文も「まだ懲りないのか」といわんばかりの
>脅迫まがいです。
>故竹下登氏はとくに首相在職中、週刊誌から金権などで波状攻撃を受けたものですが、
>七通とかの訴状を用意して断固告訴を迫った側近に対し、
>「権力者というものはそういうことをすべきではない」と
>一蹴したと伝えられています。統治者たる者のひとつの見識。なんたる違いか。


動画、統一教会主催合同結婚式に祝電を送る安倍晋三
ttp://www.youtube.com/watch?v=5sSv38hd6fs

動画、統一協会関連のイベントに群がる議員たち
国会議員の名前が続々登場編
ttp://www.youtube.com/watch?v=0f7StnoPKgw

動画、新しい歴史教科書をつくる会の会長小林正が統一協会イベントに参加
ttp://www.youtube.com/watch?v=2DMmr_C5Xl0

群馬といえば殺人しか浮かばねー

晴れときどきブタ

文学少女は方向を間違えれば腐女子になりやすい
気をつけて育ててくれ

11歳でも作家になれるのにおまえらときたら

へんな書き出しで分りにくい記事だな。
このガキはなんという名前で何歳で・・という書き出しから
はじめると思うが。
最近、ひとりよがりのエッセイ風の記事が多くてうざ。
簡潔明瞭にかけない馬鹿記者おおすぎ。

太宰が
「小学校の時、あちこちの本で読んだ文章を真似して作文を書いたら先生に誉められた」
とか人間失格で書いてたのを思い出す

雑誌「選択」より抜粋
　http://www.sentaku.co.jp/keisai/henshu.htm

>記事への告訴や抗議が絶えないのは小誌の定めですが、今も次期首相最有力の
>安倍晋三氏から執拗な訴訟攻勢をかけられています。前編集長時代の六つの記事に
>対して名誉毀損で訴えてきたのが始まり。損害賠償金として五千万円を支払うと
>ともに、すべての全国紙に謝罪広告を掲載せよと要求してきたのです。
>裁判官による調停に対しても極めて強硬で、判決まで持ち込まれました）。
>内容は、(1)五十万円を支払え、(2)その余の請求はいずれも棄却する――というもの。
>当方はこれで手仕まいするつもりでいました。ところが、原告側からこれを不服
>として控訴してきたのです。それでいま第二回戦をやっているのですが、この裁判の
>過程で強く感じたことは、安倍氏側のメディアに対する挑戦的、高圧的な姿勢です。
>全国紙での謝罪を本気でやらせようというのですから尋常ではありません。
>最近の安倍氏関連記事に対する抗議文も「まだ懲りないのか」といわんばかりの
>脅迫まがいです。
>故竹下登氏はとくに首相在職中、週刊誌から金権などで波状攻撃を受けたものですが、
>七通とかの訴状を用意して断固告訴を迫った側近に対し、
>「権力者というものはそういうことをすべきではない」と
>一蹴したと伝えられています。統治者たる者のひとつの見識。なんたる違いか。

文学少女として将来有望でありながら、腐女子に転落した
知人を思い出す。（遠い目

>>11
三島由紀夫は中学のときにキリスト教の受胎告知をテーマにした作品を書き上げている。
やはり天才は違う

三島由紀夫は難しい文章を書くのが上手いけど、生き生きとした会話は書けなかった。
木花さんに期待します。

小説なんて殆ど読んだことないって言っちゃう鬼ごっこの人よりはまともそう

ネットで小説公開してて、平均ヒットが100って言う俺とはえらい違いだな……

どうせ親が肝心なとこ編集してるんだろ

その公開してるwebページってのはどこよ

勃起した

>>35
これは酷い

17歳年下か…
大卒で社会人になった時に小学一年生だな
粋だな

キモイ

>>4
ふぅふぅふぅ♪とーもだち夫婦♪

晴れブタの作者って、今何歳だ？

小六の時、学習雑誌の作文をちょっと替えて書いたらものすごい評判で、後にひけなくなって困ったことがあった

早速人生終わってそうなやつらが叩いてるなｗ

>>43
ニダーの血が流れてるな・・・

またこうやって、潰されるんだよなー。

リアル鬼ごっこの再来

「子供だから」価値がある。
10年後には只の人。

しゃべれない子供が、親の手助けで文字シートみたいなの使って指を動かして
詩だか作文かくやつ（指定した文字を親が発音する）、どうなった？

港の空の色は、空きチャンネルに合わせたTVの色だった。

この手の若いのがニュースになる奴って、
途中から毎回同じパターンになるからさ。

そうじゃないんだよ、とまわりに言うために見たい。
だけどもしワンパだったとしても、俺は心底
がっかりするが、叩かず黙って去りたい、そんな感じ。

二十歳過ぎればただの人。

子供の頃から騒がれる奴って九割は歴史から消えていくんだよな

大概、子供なら凄いが大人では並レベルだから

さっそく抜きますた

>>31
篠原一か？
というか山ほどいるよな。
まあだれもかれもトーマス・マンだのランボーだのとはいかんわな。