【牛肉】「どの施設が違反かはこちらで決める」米農務長官、一部に問題発生でも３５施設の同時輸出解禁を主張

人ひとりがウソをつくだけで世界中のクロがシロになるわけか

どの肉をだべるかはこちらがきめること

まあバカ会社の吉牛はつぶれるし、牛肉は食わなきゃいいしそういうことだな。

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　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
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だめじゃん

【国際】ヤコブ病、９０年代輸出の血液製剤で感染の恐れ　英国政府が警告[05/16]

1 ：原子心母φ ★ ：2006/05/16(火) 01:36:47 ID:???0
ヤコブ病、９０年代輸出の血液製剤で感染の恐れ　英国政府が警告　　2006/05/14 07:55

　【ロンドン１３日高田昌幸】英国から一九九○年代に輸出された血液製剤が、変異型クロイツフェルト・ヤコ
ブ病を引き起こす可能性があるとして、英政府がブラジルやトルコなど輸出先の十四カ国に警告を発している。
警告対象に日本は含まれていない。

　ヤコブ病は、牛海綿状脳症（ＢＳＥ）にかかった牛の危険部位を食べた人が発病するとされ、血液製剤による
感染ルートはこれまで理論的な可能性のみが取りざたされていた。英政府は二○○三年十二月、輸血によるヤコ
ブ病の発生を初めて確認。その後、英政府傘下の生物製品研究所（ＢＰＬ）の血液製剤を当局が再検査したとこ
ろ、英国以外での危険性が判明したという。

　問題の血液製剤は、後にヤコブ病を発症した九人、計二十三回分の献血から製造された。英国内では約六千人
が感染した可能性があるという。

　海外では、ブラジルとトルコへ輸出された血液製剤の危険性が最も高く、トルコ政府はすでに血液製剤を使用
した患者の追跡を始めた。

　ブルネイ、アラブ首長国連邦、インド、ヨルダン、オマーン、シンガポールの六カ国に輸出された製品も注意
が必要という。ベルギー、モロッコ、エジプト、フランス、オランダ、イスラエルへも輸出されたが、危険性は
低いとしている。

　一方、フランスは問題の血液製剤を十カ国に再輸出したが、その国名を明らかにしていない。

(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しかし日本はバカばかりだ…
グダグダ施設認定だとか…
利権の茶番だな

今度危険部位の混入が発見されたら日本の消費者団体はＰＬ訴訟、牛肉業者は損害賠償訴訟、国家公安は食物毒物混入テロで国際指名手配にすると言ってやれ!

ジョハンズ、氏ねばいいのに

もうダメ！

【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう！
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/l50

何だ。ジョハンズの高圧的な態度は。刺ねヨ！

解禁してやれば　自動車の時と同じで、結局は日本人は買わないだろうなぁ
安全なオーストラリア産が充分あるから

米国人に神戸和牛を食わせたら、こんな美味い肉は米国にはない　とサ

そんなむちゃくちゃな・・・

こいつは問題になってる肉を食うパフォーマンスしたのかな？
もしやったのであれば、その姿勢だけは評価してやる。

>>202
ジョハンズは口だけだろう。
安全な牛しか食べないに決まっている。

どこまでエラソーなんだ、アメリカは。
ヤクザ野郎だな

不平等条約か…こいつら150年前と全然変わってねえ

その特定危険部位を入れてきてこの態度。
ジャップ用特選ヘタリ牛肉や加工品には特定危険部位エキスをふりかけて
輸出するかもしれないな。

ほら、こうなるのは目に見えていた
ダメリコは2度の失敗は絶対しないだろうから、今度輸入が始まったらもう2度と止めることできなさそ

今年分のちょっと早いクリスマスプレゼントですか（笑）

>>207
消費者側で不買運動をするしかないの〜。(´･ω･｀)

ジョハンズ氏ね！

ジョハンズに何言われたって、小泉にはブッシュがついているんだからいいじゃねえか。

ジョハンズ、調子こいてんじゃないよ

検査ゼロ、対策ゼロ、肉骨粉をいまだに与え続けている。
へたって足を引きずっている牛は骨折だから無問題。
詳細な検査は不要であり肉質を目視するだけでわかる。
骨さえ入っていなければ無問題。

この結果が、米のアルツハイマー患者４００万人以上。
病院にかかれない貧乏人を含めたら軽く１０００万人は突破する。
しかも安全であるはずの一般流通の安米肉をブッシュが食わんときたらもう冗談の世界だわな。

骨付きであろうと無かろうと関係なし。
末梢神経も危ないということが証明されてるからとにかく食うと危ないわけだわな。
政府のチンチン犬どもは全て買収されて奴らの側に寝返ってるからもう日本は終わりかも知れませんな。
とにかく、毎回呆れ果てる結末であるからもう駄目だろうな。

世界はアメリカ中心だと思っているジョハンズ馬鹿ス

先年、日本の安保常任理事国入りに世界のほとんどの国が冷淡な対応をしたのは、
「単にアメリカの票が一つ増えるだけだから」という理由からであった。

それに対して「いや、それは違う。日本はアメリカに対しても反対すべきときは反対する」
と言って、「例えば・・・」と説得力のある事例を挙げることのできた政治家も外交官も存在しなかった。

「アメリカに従属する」ことを持続可能な唯一の外交戦略だと信じているような国を
「一人前」の国として遇するような国は存在しない、という平明な事実を痛苦に
受け止めている政治家も外交官も存在しないということが、日本が一人前の国ではない
ことの紛うかたなき証拠である。

アメリカの牛肉輸入再開の報道を読んで、そう思った。
合理的に考えると、これはありえない政策決定である。
米国の食肉カルテルの利益確保のために日本人の命を差し出すんだから。

マッカーサー元帥は戦艦ミズーリでの連合国への降伏文書調印の四日後、
九月十二日の記者会見で「日本はこの戦争の結果、四等国に転落した、
日本が再び世界的強国として登場することは不可能である」と断言したが、
その予言は現在でも的中している。

ここまで露骨な植民地扱いだと怒りより笑いが出てくるね。

これ、アメリカ中枢が日本を、虫ケラと思ってる証明だね
昔、沖縄米軍高官が沖縄県知事の事を虫ケラと電話で言ったのがバレたが、
正直そうゆう目で見てるんだと思うよ

ジョハンズ最悪。地獄に落ちるわよ。

中川(酒)よ、ジョハンズにぶちかましたれ

>213
アメリカに殺される。
小泉の観光に６千億も使って、挙句の果て汚染牛を食わされる。
小泉は、アメ牛食べた、と言っても映像すら流れない。
黒塗り報告書を出すぐらいだから、食うわけないのに、捏造。

>>220
イヤなら食わなきゃいいじゃん。
首根っこつかんでアメ牛を口に押し込まれるわけじゃないぞ。

>>221
ループ男乙

産地表示が徹底していて偽装も無いのならその言い分も通用するのだが・・・・

アメリカのとある都市の有名ホテルのレストランに入ったら、
メニューにBSE FREE STEAKとあって、値段が普通のステーキの2, 3倍するので、
「なぜこんなに高いのか」、と従業員に聞いたら、「輸入品だから」
という回答だった。
客の注文が多いそうである。
　
後日聞いた、アメリカ人の友人の話では、輸入業界は活況を呈しているということだった。
輸入企業は、日本への輸出圧力で盛んにロビー活動を行っている
聞き慣れた名前がいくつも出た来た。
　
同じ企業が輸出も、輸入も行っているらしい。
貿易の構造は複雑である。

>>224
BSE　FREE＝非米国産ってのが全てを物語ってるな。

>>221
スーパーで売ってる牛肉はもちろん
加工食品で牛肉がはいってるものなどを食うなということか？

>>217
そんなことあったの？

やばい牛肉をお店で解体した時点でﾔｳﾞｧｲよな
その器具がもうアウトになる
ﾛｼｱﾝﾙｰﾚｯﾄだよ

チョン国のほうがまだマトモとは日本も堕ちたな。

流石は基地外国家・アメリカさんだなぁ。
日本のスズメバチとツツガムシを、アメリカ本土に普及させようよ。
少しは基地外の人口が減るだろう。

このキチガイ農務長官死ねばいいのに
天誅で死んで欲しいこのゴミ屑

で、これを日本のニュースや新聞で全然見かけないのはどういうことなんだ？

■六ｶ国協議にて■

日本　「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」

中国　　「（ヒソヒソ）日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に
　　　　　　入っても怒らない」
韓国　　「独島を占拠しても怒らない」
ロシア　「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国　　「よせ、それはもうおれがやってみた」

米露韓中北　 「一体どうすれば…（途方にくれる）」

中・韓　　「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
　　　　　　逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露　　「ふーむ…」

米国　　　「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、
　　　　　　　日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」

輸入した肉を片っ端からアメリカ大使館の前で焼いてやれ

民放はすき屋よりは吉野家の方がCMもやるだろうし
スポンサーとして付いてもらいたいだろうから分かるのだが、
新聞は朝日や毎日でさえなかなか触れようとしないのは何故なんだろうな。
ジョハンズの発言なんかアメを叩く絶好のポイントなのに。

>>235
大規模キャンペーンを行った挙句に、誰も患者が出なかったらどうする？
実際に出ないであろう事は、もう彼らは気付いているんでしょ。
ただ、これまで批判した来た手前、この問題にはあまり触れたくないのかと。