【米牛肉】"ブッシュへのお土産?" 小泉「選ぶのは個人の問題」…輸入再開、韓国より大甘条件★4 利権がらみで食肉業者が騒いでるだけだろ。実にくだらん
427 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 05:31:02 ID:t0TPPH/P0
>422 日本でも全頭検査廃止されたのか?本当なら牛肉終わったな。
428 :
マスコミが報道しない米中首脳会談の真実っ!!!!! :2006/07/02(日) 05:35:18 ID:XkK8Pokp0
(米中首脳会談) 胡錦濤とブッシュの記者会見の時、
米在住中国人から「胡錦濤(コキントウ)よ、仲間(中国人=自国民)を殺すな!!!
みたいな大声があがり、誰も彼も わざと 米在住中国人止めない歴史の残る名場面っ!!!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=59WGtWWFws8&search=%E8%83%A1%E9%8C%A6%E6%BF%A4 ↑
米中首脳会談 という場で
中国の人権弾圧について叫んでるおばちゃんをすぐに(わざと)排除しない警備員。
しらじらしく胡錦濤に気を遣うブッシュ。
どう見ても嫌がらせです。
↑
歴史に残る 名場面ですっ!!!
(英語がわからない人へ ↓
簡単に言えば コキントウ つまり中国政府は
人殺し国家です 中国政府を批判しただけで 公安に捕まり牢獄で
拷問や集団レイプを受け最後は死刑にされるような人権弾圧国家です。
ブッシュ大統領 彼(コキントウ)に 人殺しをやめさせてっ!!!
コキントウよ お前の(中国共産党の)邪悪さ は いずれ全世界にばれ やがて 邪悪な中国共産党が支配する政治体制 は 終焉を終えるだろう。。。)
429 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 05:36:03 ID:UTKfsvMO0
解っていてとぼけているのか、本気で勘違いしているのか・・・ 小泉は、自己責任を完全に間違って理解している。
430 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 05:40:39 ID:GK9tKKa+0
>>427 全頭検査の検出能力に限界があることが判明したから。
早い話が、何でもかんでも検査しても意味がないということ。
そんな事に気を使うぐらいなら、危険部位を除去する事に
気を使えという話になった。
431 :
マスコミが報道しない米中首脳会談の真実っ!!!!! :2006/07/02(日) 05:47:32 ID:XkK8Pokp0
(米中首脳会談) 胡錦濤とブッシュの記者会見の時、
米在住中国人から「胡錦濤(コキントウ)よ、仲間(中国人=自国民)を殺すな!!!
みたいな大声があがり、誰も彼も わざと 米在住中国人止めない歴史の残る名場面っ!!!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=59WGtWWFws8&search=%E8%83%A1%E9%8C%A6%E6%BF%A4 ↑
米中首脳会談 という場で
中国の人権弾圧について叫んでるおばちゃんをすぐに(わざと)排除しない警備員。
しらじらしく胡錦濤に気を遣うブッシュ。
どう見ても嫌がらせです。
↑
歴史に残る 名場面ですっ!!!
(英語がわからない人へ ↓
簡単に言えば コキントウ つまり中国政府は
人殺し国家です 中国政府を批判しただけで 公安に捕まり牢獄で
拷問や集団レイプを受け最後は死刑にされるような人権弾圧国家です。
ブッシュ大統領 彼(コキントウ)に 人殺しをやめさせてっ!!!
コキントウよ お前の(中国共産党の)邪悪さ は いずれ全世界にばれ やがて 邪悪な中国共産党が支配する政治体制 は 終焉を終えるだろう。。。)
432 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 05:58:47 ID:t0TPPH/P0
危険部位って国によって基準が違うから、はっきり言って 科学的に詳しい事がわかってないんじゃねえの。 それに検査しなけりゃBSEに感染している牛の肉も食わされるわけだ。 国産牛も終わった。死にたくねえ。
433 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 06:21:58 ID:lCZY1giE0
>>430 生後20ヶ月未満の若い牛を、検査対象からはずしただけだよ。
20ヶ月齢以下の牛については、感染牛でも異常プリオンの蓄積が少なく
現在の検査ではBSEの検出ができない、とされているからだ。
しかし、検査方法も改良されつつあるし若い牛でも検査すべきと言う声も多い。
ほとんどの自治体は「自主的に」全頭検査を継続している。
アメリカでは、牛の個体の月齢さえもきっちり把握してないらしい。
434 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 06:56:27 ID:2iv6GrFG0
アメリカは大雑把な国だから、不安になるよな。
>>433 21ヶ月で陽性反応が出た例があるのに、20ヶ月未満では検査で検出できないというのは、
かなり微妙な話なんだよな。
安全マージンをかなり小さめにとってる気がする。
436 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 08:55:39 ID:Ry+Yusc10
まずは農水省の役人を全頭検査したほうがいい
437 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 08:57:47 ID:jWGd0TTB0
日本の借金が800兆円あっても、 消費税の上値余地が高いことと。公務員給与を減給できる下値余地が有ること。 日本は、他国より官僚のリストラが遅れてるぞ。
異常プリオンの蓄積が少ないと言うことは、それだけ安全だと言うこと 食べれば消化されるし、代謝で分解されたりする 数十万頭の感染牛が市場に出て、危険部位を食べて 感染者数は200人に届かなかった この事実を無視しすぎ
牧場主を代表する業界団体R‐CALF USAのビル・ブラードさん
http://www.jimbo.tv/column/000106.php 「牧場主の多くは、個別の誕生データをつけています。しかし、大手に
とってそれ(誕生データ)は邪魔なだけです。だから、誕生データは牧場を
出る時点で廃棄されてしまうんです。今回日本との交渉で農務省が、牛の
月齢を判別する手段として誕生データではなく生理学検査を使うことを
決めたのも、大手の利益を考えてのことです。」
なぜ生理学検査なのか。
その素朴な疑問を、今年1月29日の記者会見の場で、農務省のチャック・
ランバート副次官に直接ぶつけてみた。
筆者「米国には25%も何かの誕生データを持った牛がいるのですよね。
一方で対日輸出は5%程度。なぜ誕生データ付の牛だけを輸出せずに、生理学
検査などという不正確な判別方法に依存する必要があるのですか。」
ランバート次官補「確かに数の上ではその通りです。しかし、誕生データを
持つ牛だけでは、米国市場のキープレーヤーが日本市場に参入できません。」
筆者「キープレーヤーとは誰のことですか。」
ランバート「例えば大手食肉メーカーなどです。」
語るに落つ、とはこのことだな。ぷっ
440 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 10:09:10 ID:TYy+vlbY0
つーかBSEの拡大って抑えられてるの? 安心して牛肉を口に入れられる日はくるの?
441 :
5年間の忠誠は何だったのか。日本の首相は世界の物笑い w :2006/07/02(日) 10:12:30 ID:gITpwtxm0
>>431 ブッシュ大統領は小泉首相との共同記者会見で、つい本音を言ってしまった。
こけにされた日本の首相。
わざわざアメリカまで行って、面目まるつぶれ。
照れ隠しに、プレスリーでふざけるしかない。
"It was not always a given that the United States and America
would have a close relationship," he said,
trying to highlight the remarkable turnaround in relations
between the US and Japan - not America - since World War II.
英国BBC放送
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/5131662.stm
442 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 10:17:52 ID:W70XayuP0
ニクコプーンてアメリカではスタンダード?
443 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 10:25:28 ID:fm/k2Zil0
米牛使用表示を義務づけてくれれば自己責任でいいよ
444 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 12:33:20 ID:oFzqiTWx0
アメリカにとっては 韓国>日本 だったってことさ。
445 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 12:35:11 ID:RXMT0veU0
爆笑プレスリー芸のお返し。韓国>日本 舐められ杉
413 :名無しさん@6周年:2006/07/01(土) 22:06:11 ID:806vzqPx0
輸入牛肉の安全性に対して、韓国は政府が責任を取ろうとしているが
日本では政府ではなく、「それは個人の選択の問題だ」と首相が宣言し、
国民に責任を転嫁している、その違いなんだろう。食うか食わぬか、は
厳格な産地表示制度の実行が前提の選択権だが、日本では、んなものは
ない。ないまま「個人が選択しろ」というのが小泉。
こういう小泉を支持してきた国民にこそ責任があるのであって、小泉に
文句垂れる権利はオマエらにはない!
これでいいな。
>>411
447 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 17:00:44 ID:JMUxTE570
ヘタレ牛を平気で食うような国の肉なんかイラネ。
448 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 17:03:10 ID:AhgPcVlJ0
:XkK8Pokp0 他のスレでは元気がいいようだがここでは劣勢だぞ 同志諸君に援軍を頼めよ
449 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 18:12:40 ID:wNHRdbY80
ブッシュへの最後の忠孝ですな。恥知らず!
450 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 18:19:32 ID:dji/7DsmO
オマイラ生産国表示してない牛肉は買うなよ
451 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 18:21:57 ID:lfMJjV8wO
小泉の真意は日本の生命と財産をアメリカに売り飛ばす事。 日本国民の事など1ミクロンも考えてない。 故にブッシュとは気が合ったのだろう
452 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 18:33:48 ID:B/Zm/A3w0
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 ミミ彡゙ 売国奴 ミミ彡彡 ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡 ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡 ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡| | |ミ彡 / チーム施工、元気が無いぞ。 彡| ´-し`) /|ミ|ミ / まずは中国産牛肉の問題にすり替えろ。 ゞ| 、,! |ソ < 言うことが無くなったら外国人参政権を持ち出して ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / \ 民主を批判しろ。キーワードは『民主よりはマシ』だ。 ,.|\、 ' /|、 \ 時給550円もやってるんだからしっかり働かんか。  ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ~\,,/~ / \/▽\/
特定部位を除去すれば、発症している牛でさえ安全なので 輸入禁止する理由が無いのでアメリカに反論できない 心配な気持ちはわかるけど、心配なら食べなければいいだけのこと
454 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:18:58 ID:Pac3SZmh0
>>453 つ 人から人への二次感染
「食べなければいい」と主張する能無しは、
故意にこの件を無視するw
”元から脳みそのない”君らと違って、普通の人間は困るんだよ。
455 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:22:55 ID:X6BMSbkn0
肉の出どころなんて、おのおの自分で調べろ、ボケ
456 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:28:19 ID:/wUw6YjD0
シナ産牛肉 馬鹿チョン産牛肉 雨産狂牛肉 シナ産や馬鹿チョン産は食いたくないなw
>>453 出来ることやらず、コストを掛けずに、自分勝手な安全を手に入れようとするな
458 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:31:07 ID:lCZY1giE0
>>453 前回の輸入再開時に、特定部位の除去が全くできていなかったために再度輸入禁止措置を取り、
今に至っているのですがお忘れですか?
>>455 どうやって調べるの?裏をどうやって取るの?
その方法を教えてください。
460 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:36:59 ID:+pHkGk/l0
先年、日本の安保常任理事国入りに世界のほとんどの国が冷淡な対応をしたのは、 「単にアメリカの票が一つ増えるだけだから」という理由からであった。 それに対して「いや、それは違う。日本はアメリカに対しても反対すべきときは反対する」 と言って、「例えば・・・」と説得力のある事例を挙げることのできた政治家も外交官も存在しなかった。 「アメリカに従属する」ことを持続可能な唯一の外交戦略だと信じているような国を 「一人前」の国として遇するような国は存在しない、という平明な事実を痛苦に 受け止めている政治家も外交官も存在しないということが、日本が一人前の国ではない ことの紛うかたなき証拠である。 アメリカの牛肉輸入再開の報道を読んで、そう思った。 合理的に考えると、これはありえない政策決定である。 米国の食肉カルテルの利益確保のために日本人の命を差し出すんだから。 マッカーサー元帥は戦艦ミズーリでの連合国への降伏文書調印の四日後、 九月十二日の記者会見で「日本はこの戦争の結果、四等国に転落した、 日本が再び世界的強国として登場することは不可能である」と断言したが、 その予言は現在でも的中している。
461 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:39:57 ID:JF4Dht9y0
>>457 459
何でID変わっているの?変なヤツ。
たぶん米国産表記なら誰も買わないだろうからただの外国産表記だな
463 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 20:54:31 ID:JF4Dht9y0
>>457 459
しかも、2分以内の書き込みって・・・。
1分以上ネットを使ってないと自動切断されるから
465 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 21:00:15 ID:Pac3SZmh0
だから”脳みそがない”んでしょ。
小泉は日本国民なんかどうでもいいんだよ いまごろ気づいたわけじゃあるまい
467 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 21:05:35 ID:AhgPcVlJ0
なんで過剰に危険性を危惧するの? まあこんな国民性だから絶対有人宇宙開発なんてできないはずだわ 大地震が来たらやばそうな原発が全国に建ってるのにwww
468 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 21:23:49 ID:GK9tKKa+0
とりあえず反対派がすべきことは・・・ ・政府に危険を訴える電凸、メル凸運動 ・米牛の危険性を周知させるフラッシュムービー作成 ・一般市民へ呼びかけるための街宣OFFの召集 これらの動きが今回に限って見られないのはなぜ?
>>467 なんで過剰に危険性を無視するの?
アンタがいそいそと狂牛肉を食うことをだれも止めやしないよ。
気の済むまでせっせとやっておくれw アンタの自由だ。
ただし、他人や次世代の子供たちを引きずり込むまねは絶対にするな!
470 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 21:42:27 ID:gITpwtxm0
アメリカのとある都市の有名ホテルのレストランに入ったら、 メニューにBSE FREE STEAKとあって、値段が普通のステーキの2,3倍するので、 「なぜこんなに高いのか」、と従業員に聞いたら、「輸入品だから」 という回答だった。 客の注文が多いそうである。 後日聞いた、アメリカ人の友人の話では、輸入業界は好況ということだった。 輸入企業は、日本への輸出圧力で盛んにロビー活動を行っている 聞き慣れた名前がいくつも出た来た。 貿易の構造は複雑である。
471 :
名無しさん@6周年 :2006/07/02(日) 22:43:53 ID:rh2okBbb0
アメ牛恐い!
>453 >特定部位を除去すれば、発症している牛でさえ安全 お前バカ。 捏造しすぎ
どこが捏造なのか、データを提示して教えてください 多分、お前が危険性を捏造してる
474 :
名無しさん@6周年 :2006/07/03(月) 00:25:04 ID:T990Q1Sv0
>>473 英国などEUでは危険部位の除去をするようになってからヤコブ病患者が減ったから
危険部位の除去をすれば安全だと思っているんだよね?
でも、もう一つ重要なこととして、BSE汚染サイクルを断ったということもあるんじゃないか?
その点ではアメリカは不充分過ぎると思う。
危険部位を動物性飼料に再利用してるでしょ。
それなのにBSEの発生が少ないのがそもそも怪しい。
ヤコブ病の調査もどれほど真剣にやっているのかわからない。
ヤコブ病にかかるのはなにも知らずにアメ牛食べてる底辺層に多いはず。
(牛肉が危険だと仮定して)
一方、アメリカでは底辺層は医療保険に加入できずにまともな医療は受けられない。
アルツハイマーとヤコブ病の判別をする検査なんてしてもらえるだろうか?
475 :
名無しさん@6周年 :
2006/07/03(月) 02:30:00 ID:49C8I/Ov0 先年、日本の安保常任理事国入りに世界のほとんどの国が冷淡な対応をしたのは、 「単にアメリカの票が一つ増えるだけだから」という理由からであった。 それに対して「いや、それは違う。日本はアメリカに対しても反対すべきときは反対する」 と言って、「例えば・・・」と説得力のある事例を挙げることのできた政治家も外交官も存在しなかった。 「アメリカに従属する」ことを持続可能な唯一の外交戦略だと信じているような国を 「一人前」の国として遇するような国は存在しない、という平明な事実を痛苦に 受け止めている政治家も外交官も存在しないということが、日本が一人前の国ではない ことの紛うかたなき証拠である。 アメリカの牛肉輸入再開の報道を読んで、そう思った。 合理的に考えると、これはありえない政策決定である。 米国の食肉カルテルの利益確保のために日本人の命を差し出すんだから。 マッカーサー元帥は戦艦ミズーリでの連合国への降伏文書調印の四日後、 九月十二日の記者会見で「日本はこの戦争の結果、四等国に転落した、 日本が再び世界的強国として登場することは不可能である」と断言したが、 その予言は現在でも的中している。