【社会】「歴史を100%正当化するつもり(はない)」発言の字幕問題、石原都知事とTBSが和解

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181名無しさん@6周年
「ご無念お察しします、TBS様」
「うむ、まさかこうなるとは思わなかったが、こうなってはやむをえん。講和するしかあるまい」
「講和とおっしゃいますか」
「石原と視聴者に謝罪するのだ」
「どんな謝罪を?」
「文字スーパーの誤りを認める。サンデーモーニングHPに謝罪文を掲載する。これは悪くない条件だろう」
「……TBS様」
「そ、そうだ、番組で−−サンデーモーニングで、やつらに謝罪してやろう。
そうすれば、やつらにテレビで謝罪した事になる。
テレビでのミスをテレビで謝罪した事になるのだ。
HPだけで謝罪するよりそのほうがやつらにとってもよかろう」
「無益です。2ちゃんねらがそんな条件を容れるわけありません。
ネット普及前ならいざ知らず、現在では、捏造を認めない単なる謝罪では満足しません。
彼らは実力を持って捏造を実証し、誰一人それをはばむことはできないでしょう」
「我々はTBSだ。日本のメディア中、比類の無い名門メディアだ。
それを2ちゃんねらはつぶすというのか」
「ああ、まだお分かりになりませんか、TBS様。
まさにそれだからこそ、2ちゃんねらはあなた方を生かしておくはずがないということを……!」

「それに人道の敵として」
「なに……!」
「坂本弁護士一家の件です。まさか、お忘れではございますまい」