【社会】朝日新聞拡張員が弁当などを万引き/三重

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173名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:29:17 ID:990K6/Wc0
新聞拡張員の叫び

朝日よ、早く漏れたちにも人権と労働権(争議)と社会保障を与えよ。
そして、日本国民としての義務と権利を主張させたまえ。
174名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:37:07 ID:990K6/Wc0
新聞拡張団員の妻が綴った凄惨な日記 
団長いわく、「お前たちは、人間じゃないんだよ。牛や馬と同じだ」

廃刊された週間宝石で連載するも、讀賣新聞社の抗議で連載中止した記事の抜粋

http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/719.html
175名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:37:32 ID:UnIQJM5T0
朝日ではよくあること
176名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:40:14 ID:990K6/Wc0
読売新聞「拡販団員」の妻が綴った8冊の『凄惨な日記』 大林高士/稿

[想像を絶する凄まじい現実。ある団員の妻の日記には、大新聞が正視すべき
拡販団の驚愕実態が克明に記されていた]

「団(拡張団)から、”指名手配”されている人が、こんなに多いのをご存じですか」
新聞拡販団のある関係者がそう言って業界情報紙を広げてみせた。
団や新聞販売店向けの専門情報紙なのだが、ページの下の顔写真付き「尋ね人」
欄に異常に大きなスペースが割かれている。
「彼らはみな”お尋ね者”といっていい。借金を踏み倒して逃げたやつが大半だ」
その人物はこう言う。
”尋ね人”の一例を示そう。
<(彼は)悪質な拡張員で当社に多大な迷惑をかけたうえ多額の負債を踏み倒し、
目下逃走中です。心当たりの方は当社までご連絡ください。本人に会えた場合は、
十分なお礼を差し上げます>
前号では”人売”(人身売買)といわれる拡販団の人集めについて紹介したが、
まさに”首に賞金をかけた”人探しが平然と行われているのだ。
これまで朝日新聞の拡販団を中心に追及してきたが、団の実情は読売新聞の場合も
同様である。
連載開始以来、非常に多くの拡販団に対する”告発”が編集部に寄せられているが、
多くが、悪質な拡販団は新聞社を問わずある、というものだった。
今回取り上げるのは、読売新聞の拡販団の団員に対する酷い仕打ちの実例である。
177名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:42:15 ID:ug9j+X7W0

 朝日関係者が犯罪を犯すことはもはや当たり前感が強すぎてスレが伸びないなw
178名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:42:58 ID:990K6/Wc0
ある関係者が「夫婦者は逃げないから、がんじがらめにできて団には都合がいい」
と証言(前号)したとおりの実情を本誌はつかんだ。
夫婦で読売の拡販団に雇われていた女性が、凄惨な日記を提供してくれたのだ。

[汚い足を出してクスリを打て]
<平成7年10月X日  会社(注・読売新聞拡張団のこと)から50万円を前借り
してマンション入居。主人初出社。新居片づけ。K子(22歳の娘)とファーストフード
で昼食>
かつて団員だったA氏の妻A子さん(51)が大学ノート8冊に綴った日記の
冒頭の記録である。まずは希望にあふれた出発だった。
関東謀県のP市で会社員をしていたA氏は、リストラで解雇され、スポーツ紙の
求人欄を見て同県Q市にある読売の”団員”となったのだ。
A子さんは告白する。
「よかったね、と言ってたんです。引っ越した当時、社長(団長)は私や娘にも
やさしく接してくれたのです」
しかし、わずか3日後に娘のK子さんが失踪するという事件が起こった。
彼女はミスコンテストに出たほどの美貌の持ち主。
「娘は婚約者に”あなたと結婚できなくなった”と言い残して消えたんです。
娘からはいまだ何の連絡もありません」
A子さんの顔が曇った。
日記には、<K子、会いたい>、<今日は誕生日ね、おめでとう>などと、娘を思う
言葉がよく登場してくる。
一方では、夫の契約カードの獲得数を毎日真っ先に記す。入団当初は3、4、2、2
と続き、1ヶ月後にはカード数60に迫る優秀さだった。
<X月X日。雨がやまない。夫の方もきっと降っている。大変だろうな。雨の日も風の
日も仕事。他の家のドアをたたく仕事つらいだろうな。風邪ひかないように>
<X月X日。朝からすごい暑さ。家の中はサウナだ。夫は仕事先でちゃんと食事を
とっているだろうか・・・・>
日記に夫の日々のつらさを思う妻の心情が溢れている。
179名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:47:15 ID:fOThl8KM0
その後、A氏は社長のもとでデスクワークを務める総班(総責任者)の信頼厚い
有能拡張員となるが、以降の日記にも、前借り5万円、3万円といった記述が随所に
出てくる。A子さんが語る。
「3ヶ月契約を取ると4千円もらえることになっていますが、3本取ってもその日に
くれるのは半分の6千円だけ。残りは月極めの一括払いなんですが、景品代とか
不良カードが出たとかの名目でどんどん引かれて、支給されない月もあるのです」
<平成7年12月X日。夫は団の忘年会旅行。でも給料が出ないので正月の買い物も
出来ない。・・・・平成7年は私たちにとって地獄の年だった・・・・もう一度K子に
会いたい>
翌年になると、A子さんはもっと酷い地獄を見ることになる。
ケガをした団長の世話をするよう命じられたのだ。
A子さんが強いられたのはケガの看護だけではない。驚いたことに、彼はクスリをやって
いたのだ。
「クスリを抜くには汗を出さなきゃならないから、布団を引いてくれと言われて。
社長は部屋の鍵を締めだし、カーテンも閉めて、着てるものを全部脱ぎ出したんです。
真っ裸になって、”おまえ、ここに寝ろ”と言うんです」
彼女が気丈に拒絶すると、自分で歩き回りながらオナニーに及んだという。
団長のその後の言葉。「おやじ(夫)に言うと、命がねえぞ。おれのバックに誰がつ
いてるか分るだろう」
凄惨な日記が続く。
<3月X日。今日も私に注射器を持たせ、汚い足を出してクスリを打てと命令した。
いくらこんな田舎でも、なんで警察はこの現実に目をつぶるのか>
団長は腕も体も注射の痕で血管が硬くなっている。残るは足首しか打つところがなかった
と彼女は言う。
180名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:48:29 ID:hzJQednZ0
まあ朝日のシャッチョさんの息子からして

麻薬常習犯ですから!!!

当然、拡張員なんかは

ムフフフフ・・・。
181名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:51:14 ID:fOThl8KM0
<3月X日。朝10時すぎ、社長が車で来た。押入れに逃げ込むがドアをけとばす。
5回、6回・・・・。恐い。近所の人が見ている。仕方なく開ける。異常な目。
俺の女にならないと夫の命はないと言い、手首を離さない。私は舌を噛もうとした。
社長の顔色が変わった・・・・>
A子さんは危うくレイプを免れたのである。
団員の奥さんの中には、旦那が仕事に行った後にレイプされ、口止め料を渡された
人もいた、とA子さんは言う。
こうした団長の行為に、ついに夫A氏の堪忍袋の緒が切れた。今年初めのことだ。
<平成9年1月X日。PM10:20、夫帰宅。Yシャツもネクタイも血だらけ。
社長とやったらしい。夫は何も言わない。ただ悔し涙と胸の傷が痛々しい>

[ズボンのベルトに包丁を入れ]
退団を決意したA氏に、団長はこう告げた。「おまえの不良カードが150枚出てきた。
145万円にまけてやる」
いわれのない”借金”だった。A子さんはこう語る。
「主人の仕事からすると、考えられないことです。それで地区の専売所の責任者に
確かめたら、”いや、Aさんの不良カードはありません。あっても1枚か2枚ですよ”と」
<1月X日。社長が上の幹部のところへ連れて行くという。退団によって、その人
の前で指をつめるのだという。私も夫もそんな世界は知らない>
A子さんの日記は1月中旬で終わっている。つまり読売拡張団での最後の日である。
<1月X日。PM4:30、外に社長の車がとまった。私は体がふるえた。
ズボンのベルトに包丁を入れてある。
何か起きる。・・・・飲酒・無免許運転のクスリ中毒の社長を、なんとかなだめて
車に乗せて帰らせる。そ
182名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:55:58 ID:fOThl8KM0
→の後、私は何着かの着替えを持って、夫とともにいま住む部屋を捨てた>
”逃げた”団員がどんな目に遭うか。
残された家財道具などをすべて燃やしてしまうのだという。A子さん自身も、
団長からそうした仕事を何度も手伝わされていて、よく知っていたのだった。
逃げた後、彼女は一度だけQ市の旧居へ密かに行ってみた。
「主人が15年育ててきた熱帯魚はすべて殺され、娘が残していった鳥はお腹に鋲を
刺されて死んでいました・・・・」
彼女はそこから拾ってきた愛鳥の死骸をいまも大切に持っているという。
「この憎しみは消えません」
A子さんは、そう言って唇を噛むのである。
これが法治国家のそれも大新聞の拡張団の実態なのだから慄然とする。
Q市のくだんの団長、そして読売新聞本社に取材を申し込んだ。
団長は平然とこう答えた。
「本社からも問い合わせがあったが、会っても意味はない。誰が私のことを言っている
のかも知っている。クスリの件など、すべて事実無根だ」
また、読売新聞社は何と言うか。井上安正広報部長が文書でコメントを寄せてきた。
「セールスチームは販売店が業務委託契約を結んでいるもので、本社とは直接的な
関係はありませんが、読売新聞のセールスに当たってもらっている以上、本社としても
社会的な批判を受けるようなセールスを是正する責任があります」
やはり、朝日の場合と同様に、拡張団(セールスチーム)と本社の間には直接的な
関係はない、という立場のようだ。
しかし、悪質な団や団長の多くは大新聞という傘の下にいるからこそ、こうした行為に
及んでいることも事実。
やくざまがいの販売拡張体制を本気で是正しないかぎり、読者は新聞そのものを
信用しなくなるだろう。
183名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 03:58:53 ID:opMgbxWz0
最近売れ行きが下がってるらしいから、末端のノルマ制の所は厳しいのかもね。
184名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 04:01:28 ID:fOThl8KM0

「本社は昨年6月、販売局内に『訪販委員会』を設置し、読者などからの苦情について
速やかに調査し、本紙のセールス活動から排除するなど臨機、適切な措置を重ねて
います」(井上広報部長)
それが真の効力を発揮しているとは思えないのだが・・・・
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市役所の消費者相談センターに寄せられる苦情の圧倒的ナンバー1は、新聞は
書かないのだが、他ならぬその新聞の拡張関係なのだそうである。

以上、廃刊された週間宝石の記事より抜粋
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/719.html

*ちなみに、新聞拡張団は「朝日」「讀賣」両方を渡り歩く組織も珍しくない。
したがって上記の案件は、「朝日」「讀賣」両社の拡張員がこのような待遇を受けている
ということであり、管理者としての大新聞社の責任が問われる問題である。

185名無しさんG13周年:2006/06/26(月) 04:08:15 ID:rlXsZHxc0
前にアサヒの勧誘が来たから今は中学校の教科書にも載ってる嘘つき新聞かい?とか
ボロカス言って断った(笑)
向こうは最後は「駄目な新聞ですけどよろしく」って言ってたけど、イヤだよね。
っで、帰るのかと思ったら車を止めて振り返ってうちの方をじぃ〜っとみてた(爆)
気色悪かったけど網戸空けたらあわてて走り去ったよ(笑)
186名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 04:12:51 ID:fOThl8KM0
他の情報に関しては、Yahooの「新聞」→「新聞拡張員問題」より以下のサイトに載ってます。

新聞拡張員に関するページ
http://azisai-kgb.hp.infoseek.co.jp/

リンク・フリー
187名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 09:11:32 ID:NzNLrirSO
ヤクザが弁当も買えないのか…
188名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:14:58 ID:OkkxamvRO
拡張員の給与、日給2千円月給4万円以下なんて珍しくない。
基本給なし。あると怠けるからとの理由。
一件契約取って2千円貰い、その金で交通費と食事代と銭湯代、他ビール券の使い込みの弁済など全部賄う。

これが、毎日求人補充してる楽して儲かる良いお仕事の実態。
189名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:17:41 ID:vhoWzdYE0
これは企業ぐるみと見られてもしょうがないな。
1ヶ月の営業停止処分を求める!
190名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:19:29 ID:OkkxamvRO
ちなみに三八ルールというのがあり、拡張に使える材料は正規なら以下の通り。

ビール券一枚と洗剤一個か、ビール券二枚洗剤なし。
これ以上の使い込みは拡張員の負担になり、日当からビール券一枚あたり458円引かれる。
191名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:30:58 ID:OkkxamvRO
ちなみに販売店から拡張団に支払われる報酬は、契約一件につき平均1万5千円。
団から拡張員にはその内1万3千円がピンハネされて2千円だけ渡される。
団長は、団員が20名も居ればピンハネした給与で左うちわ、ベンツに乗って豪遊出来るほど儲かる。
一方、食うに困った団員は弁当やトイレットペーパー万引きしたり逃亡したり、空き巣や泥棒に転落したり。
本社もこうした実態は先刻ご承知だが黙認していると言う。
192名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:33:49 ID:HoekL3aG0
>>191
断腸は販売店の店長が多いだろ
193名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:49:35 ID:QdG5vIYu0
元コンビニ経営者の俺。
俺からの希望だ!万引きしないでくれ。
女子高生が集団で万引き、5歳くらいの幼児も、80過ぎのじいさんも・・・
皆、罪の意識を感じていない。
先日の巣鴨のコンビニみたいに、お店が潰れることだってあるんだ。
セコム加入、防犯カメラの設置等、お店の営業の経費を圧迫。
売るための努力でなく、万引き対策に時間とお金をかけてる。なんか、虚しくてさぁ・・・
捕まっても、反省する方はほとんどいないし。
俺の場合駅前だったから、不特定多数の客がきたんで、余計に多かったんだけど・・・。
参考までに、万引きを含め問題児を俺の店では「VIP客」と呼んでいた。

あと朝日新聞の拡張員に「食品を食べて食中毒になったから、朝日新聞&経済新聞を1年契約してくれ」って脅されて、契約したことがある。
本社も、販売店にも抗議した。販売店の責任者がきて話し合ったが、「販売店も犠牲者だ!」と言っていまだに解決していない。

以前住んでたY市では朝日新聞の拡張員に包丁で、新聞をとれって脅されたことがある。

俺は学生時代に、毎日新聞の新聞奨学生だった。
朝日新聞の拡張員が金持ってトンズラって話しを何回も聞いた。
どうも、新聞拡張員は好きではない。

一応俺のブログでも万引きのことは過去に書いてあるんだ。皆さん、お時間があったら見てください。
http://munenori.my.jenka.com/my/diary/view.do?article_id=1316500&board_id=160846&page=2&search_date=
194名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 12:55:51 ID:C41Yl/S10
257 名前:無党派さん 投稿日:2006/06/26(月) 10:28:36 ID:dAwHDAly
格差といえばこないだの「カンブリア宮殿」で
安倍さんがよく使う(笑)「ある新聞社の方達論法」を
初めて前後込みで聞いた。なかなかウィットに
富んでいるではありませんか。
「それで尋ねるんです。あなたがたの給料はおいくらですかと。
そして大新聞社なら地方の支部もあるでしょう、そちらも併せて
全国シェア制にするというのが、まずあなたがたの会社では
格差をなくすことになりますよ、如何ですか?と言うと
誰も答えてくれません(笑)」
195名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 13:05:44 ID:hw/Ys1tG0
◇◆激裏miniGATE◇◆
No.134
新聞屋からタダでビール券や洗剤等をもらう方法
アパートやマンションに住んでる方なら、間違いなくタダでビール券や洗剤もらうことができます。新聞の勧誘員がきたら、まずはじめにビール券や洗剤など、どのくらいくれるのか聞いて下さい。
大抵は、ビール券2〜4枚ほどですが、勧誘員は契約期間により歩合が違う為1年や2年と長い期間になるほど多くくれます。(交渉しだいで20枚+洗剤5箱ぐらい)しかし、これだと新聞代を払うことになるのでタダではありません。
そこで「今は仕事が忙しいので読む暇がない」等、理由をつけて1年後からの契約にします。ここで、重要なのが、自宅電話があっても電話番号の欄には携帯電話の番号を書いて下さい。
販売店から契約の確認電話がくるので契約したことを伝えます。この方法で他社の新聞も契約してしまいます。
あとは、1年後の配達開始日前(1ヶ月ぐらい前)に配達開始確認の電話等がくるので「引越ししてしまったのでいりません」と言えば終了です。
この時にポスト等に自分の名前などが書かれている場合は、部屋の番号(203号)等にしときます。
これでビール券などがタダで手にはいります。また、勧誘員は期間ごとに移動をしたり辞めてしまう人が多い為、同じ人間がくることは少ないです。
なので、この方法で何度もビール券等がもらえます。販売店の人間が勧誘にきている場合は(販売店の人間は歩合が少ないのであまりこない)何回もできないかもしれません。
196名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 13:16:42 ID:6JSukq/d0
>>192
販売店と拡張団は別組織だよ。
拡張団の経営者は、”組織暴力団の構成員”が大半で販売店に従業員や
拡張員を送り込み、給与をピンはねする事で利益を得る。

昔で言う「テキヤ」「押し売り」の類となんら変わりはない。

>>193
巣鴨には讀賣の新聞拡張団がある。昼間から包丁もって歩いたり、万引きしたり
なんて悪質な新聞拡張員が多数いるよ。特に地蔵通り商店街。
朝は、異様な風体の連中が拡張団の事務所に集まってくる。ある意味、危険地帯。
197名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 13:18:35 ID:5ZN/83uQ0
万引きより朝日の拡張のほうが重罪だけどな。
198名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 13:23:59 ID:6JSukq/d0
戦後間も無い頃、東京など都市部では今は目にする事の無い『生業』が
あった。

今で言うホームレスである宿無し者が主にしていた生業である。

その一つは「バタ屋」であり一つは「押し売り」である。
押し売りとは人の家(当時は留守以外は玄関に施錠する習慣が無かった)に
入りこみ、ゴム紐やボタン等を買う事を強要する商売であり、
バタ屋とはリヤカー等で町を巡回してボロや紙類を拾って歩き、
それらを屑屋に売って生活をする人達である。
押し売りは強要であるから違法でもあり、なにより迷惑な存在である。
一方、バタ屋は町の景観と衛生上の問題はあるものの、まあ無害である。
処でこの二つには共通するモノがあった。
二つとも親方に相当するものがあるのである。
押し売りはその縄張り内で商売する権利の変わりに「仕入れ」は全て
親方から仕入れ(割高である)、尚且つ売上に関係無く毎月一定の金額を
親方に上納しなければならなかった。

成績が悪いとリンチや部屋を追い出されたりしたのである。
また、バタ屋は必要なリヤカーを親方から借りる事で仕事をしていた。
故に集めたボロは親方に直接か、親方の許可する屑屋にしか売ることは
許されず、更に売上の中からリヤカーの借料等の名目でピンハネされた。
こちらもボロ集めが悪いとリヤカーを取り上げられるなどした。
この両者は昭和30年代後半には姿を消すが、コレを元に残ったモノがあった。
つまり宿無しの足元を利用し、寝場所を与える事だけで人を支配し、
尚且つ搾取できるというシステムが残ったのである。

いつの世にも社会のはみ出し者や無宿者は居る。
搾取されるのを甘受しなければ寝る場所さえない連中、
そう云う連中がバタ屋、押し売りが姿を消した現在する事、
それが新聞拡張員なのである。
199名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:11:38 ID:6JSukq/d0
週刊現代(12/04/12)より引用

 大新聞の「暗部」ともいうべき新聞販売店の実態について、現役の販売店員が
内情をつぶさに明かしたインターネット・ホームページがある。
このホームページ「THREE SPECIAL」は98年6月の開設以来延々と書き足され、
現在34章に達している。A4の用紙にプリント・アウトすると100枚近くに及ぶ力作である。
このページをつくっているのは、関東近郊の朝日新聞販売店に所属する現役の販売
店員A氏(31歳)。
A氏は、このホームページ上で「アルバイト時代から通算して14年間新聞販売店で
働いてきた」と自己紹介しているが、本名は明かしていない。このホームページでは、
これまで外部からはうかがい知れなかった新聞販売店の実状を、内部告発の形で赤裸々
につづっている。

「A氏のホームページは、一部の販売店員の間では有名な存在でした。
ホームページには朝日新聞とは書かれていないが、ボクたちが見れば朝日の販売店
とすぐわかる。通常表に出ることのない拡張団や景品など販売店の実態をあらいざらい
公開してしまっているからです。『あんなことを書いてよく問題にならないな』という気が
しました」
(都内の新聞販売店主)

200名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:12:52 ID:OAh2etbL0
朝日新聞って上から下まで腐ってるんだな
201名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:13:38 ID:6JSukq/d0

 このページにつづられたA氏の主張は、「大新聞はすでに読者数が飽和状態に
なった市場で、ムリな拡販競争をしているために、様々な矛盾が起きている。
押し売りまがいの拡張団や、違法な高額景品、残紙問題の背景には本社サイドの
強引な『目標部数』押しつけがある」ということに要約できる。

A氏は、「押し売りと言っていい営業で新聞を売るのは時代遅れである以上に、
顧客に対する冒涜」とまで書いている。1000万部の読売と850万部の朝日が部数で
しのぎを削っているが、販売店にはそのしわ寄せが来ているのである。
とかく評判の悪い拡販員については、このように明かされている。
<(拡販員は新聞社の)本社が『○○販売店に行ってくれ』と委託しているわけです。

『拡張員』というのは、ほとんどが『セールス・チーム』という『拡張団』に属していて、
本社から拡張団に、『営業日程』が出され、それに基づいて仕事しているというわけです。
(契約獲得1部あたりの拡張員の成功報酬は)3ヵ月契約4000、6ヵ月6000、
1年8000円です(俗に『ヨーロッパ』という)>(ホームページより)

 要するに拡張団は地域の販売店ではなく、本社の直接の要請によって「重点地区」
に出動し、拡販を行っているという。しかもこのページではこれまでタブーになっていた
拡張員の報酬額まで明かしてしまった。
 ---------------------------------------------------

202名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:16:33 ID:6JSukq/d0
 
 一方拡張団でなく一般の販売店員が拡販する場合には、新規読者を獲得しても
手当は1500円にしかならない、とも書かれている。
これ以外にも、「うちの店の近所に押し紙(実際に家庭に配る以上の部数を本社から
受けとり、余りを捨ててしまうこと)を受け入れている販売店がある」などと新聞販売店の
タブーを暴露しているのである。

 ところが、このホームページの存在が最近、朝日新聞社内で問題になったという。
「3月下旬に、このページの存在が朝日新聞の販売局員の耳に入り、大慌てになった
といいます。A氏が所属する販売店の店主を通じて、本社の販売局から、
要請があったそうです。A氏は当初、『個人の意見を書いたホームページに介入する
のは言論統制ではないか』とずいぶん怒ったようですが、販売店員としての生活を考え、
削除要請を受け入れることにしたようです」(前出・都内の販売店主)

事実、4月になってA氏のホームページから前述の「拡販手当」の具体的な数字が
削除されていた。

 A氏を直撃した。
――朝日新聞本社から削除の要請があった?
「スミマセン、その件については、なにもお話しできません……」

 朝日新聞社広報室では、次のような見解を寄せた。
「ホームページを見た所長が、公表していない営業上のデータを書き込むのを控える
ように注意したということです。朝日新聞社内で検討して内容の削除を求めたということ
はありません」
 いずれにせよ朝日新聞は、A氏の告発している歪んだ販売店の実態を早急に是正
すべきだろう。

203名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:19:05 ID:uJTiC5bj0
壁に耳あり、障子に目あり、
朝日の記事には意図があり。
204名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:38:47 ID:6JSukq/d0
ある新聞勧誘の体験
 一人暮らしの学生にとっての最大の敵は「新聞の勧誘」であろう。私も常々イヤな
思いをしてきたが、先日のものはすごかった。
 土曜の夜なのでアルバイトに行かなければならず、飯を食った後を片づけて早く
行こうという時に、呼び鈴が鳴る。「お届け物でーす」さて、或いはずっと前にネット注文
していた本がやっと届いたか、と「はーい」と返事をする。だが待て、一応気をつける
べきか。覗き穴から覗くが、玄関前に人が見えない。「配達?」「はい」ドア・チェーンを
つけたまま開ける。そこから見える範囲には誰もいない。「?」と思うと、ドアの陰から
「兄ちゃん、用心深いじゃないの」と言いながら、黒眼鏡をかけポロシャツ姿の背の
低い男が現れる。
 「配達じゃないの?」「兄ちゃん、なめてるのか、俺が配達に見えるか」
勿論、こういう時間に配達以外で来るのは新聞の拡張だけである。だが、わからぬよう
な顔をしてみせた。
 「はあ?」「宅急便に見えるかって聞いてるんだよ」「は?」「新聞だよ」

「なあ、新聞よく来るだろ」「ああ、よく来ますね、新聞屋」「迷惑だろう、なあ。いやな目に
あってるだろ」「ええ」「なあ、もっといやな目にあわせてやろうか」「は?」黒眼鏡の男は
ヘヘヘ…と笑った。「え?もっといやな目に遭いたいかって聞いてるんだよ」
 「もう新聞はとってるから」「兄ちゃん、なめてるのか。それは新聞屋と契約したんだろ
うが」「は?」「おれと契約したわけじゃねえだろ、なあ。意味わかるか」「だってあなた
新聞屋でしょ」
 「ばかにしてるのか、おい。俺が新聞屋に見えるか」「?」「配達してるように見えるかって
聞いてるんだよ、意味わかるかおい」

さて、この人物、やたらに「意味わかるか」を繰り返すのだが、おそらくこれに答えさせ、
言わんとしていることを代弁させることで、自分のペースに持ち込む、また、脅迫的内容
を、客の方から申し出させることで、「脅迫」という状態から遠ざけるための技術であろう。
ということで、「あなたの意味することはさっぱりわからない」という態度をとることにした。



205名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:41:13 ID:6JSukq/d0

 「やめてくださいよ」「なめてるのか。やめてくださいと言われて帰ると思うのか。
それじゃあ、俺に言われて3ヶ月泣いた(泣く、とは、泣く泣く新聞をとらされるという意味で
あろう)兄ちゃんたちはどうなるんだよ、え、どうなるんだって聞いてるんだよ」
「そんなこと言われてもね」
 論理にすらなっていない言い方だが、彼に道理を通そうという気がないのがこれで
はっきりしたわけだ。

「なあ、新聞うるさいよな。でも、これから毎日来るよ。兄ちゃんがここにいるかぎりな。
毎日こんなのに来られるとイヤだろうが」「はあ」「なめてるのか、おい。3ヶ月泣いて
くれりゃあこれっきりだ。これっきり俺だって来ないけどな…俺だって来たくはねえんだ。
うちの若いのが休んでるから仕方なく来てるんだ。言っておくけどな、うちの若いのは
こんなに優しくはねえぞ」
 もう、このあたりで私はこの人物を人間として見るのはやめた。ゴキブリでも見るか
のような眼で見ていたのは確かである。すると
 「なんだ、その面は。この野郎、なめるんじゃねえぞ、お前はこれ一本で守られてる
だけなんだ」と彼はドア・チェーンをたたいた。
 「いいかげんにしろよ。俺はこれで帰ってもいいけどな。兄ちゃん、明日からどういうこと
になるか知らねえぞ。毎日来たってこっちはかまわねえんだ。土曜でも日曜でもな。
今日も土曜だろうが。もし朝出かけようとして、ドアの前にうちの若いのが立ってたらどう
すんだ、なあ。困るだろう。言っておくけどな、悪いことしてるわけじゃねえんだ。
警察に知らせたってその場だけだ、そりゃ警察だってずっといるわけじゃねえからな。
3ヶ月、とる、とらないで勝負するっつうんなら、覚悟きめることだ。
なあ、兄ちゃん、覚悟あるかい」
 「……」
 「なめるんじゃねえよ、てめえはこの一本だけで守られてるだけなんだ!」
 彼は、ドア・チェーンのついたままのドアを外から思い切り引っ張る。チェーンがつかえ、
ガンと音がして、衝撃で郵便受けの金具が外れ、ふたが開いてブラブラと揺れる。
206名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:41:59 ID:8C5Nsf8W0
弁当も買えなかったんだよ。
万引きさせたのは格差社会を是認した小泉政権が悪いのではあって、
新聞社の責任ではないというべきじゃないかな。
207名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:43:49 ID:6JSukq/d0

 寒い空気が漂う。これもドアが目一杯開いていたらかなり感情的に効果ある脅しだと
思うが、5センチくらいの隙間がいまだ守られているため、心理的効果は薄い。だが、
この人物がなりふりかまわない態度にも出かねないとは思われた。
 「なあ。そのうち『とるよ』なんてんじゃねえ、てめえから『とらせて下さい』ってことに
なるからな。え。俺は今3ヶ月ってことできてるが、うちの若いのには6ヶ月からって
言ってあるしな。え。そういうのが毎日来るんだぞ。それでも、とる、とらないで勝負かけ
るってのか」
 「………」
 もうアルバイト出勤には遅刻という時間だ。一刻も早く行かないと、仕事を引き継ぐ
ために昼番のバイトが待っているはずである。一方、ドアのすぐ外のこの人物は「とる」
と言うまでは当分動かないだろう。それでも私がこの人物の要求を受けなかったのは、
新聞をとるのが嫌だったというのではなく、脅しに屈するのが嫌だったからだ。
 「え、兄ちゃん災難だな。ククク…。こっちはあんたの家も分かってるしな。
ずっとこの前で待ってたっていいんだ。待ってるだけじゃねえぞ。ドアな。
ドアの鍵穴に瞬間接着剤入れれば、鍵だめになるよな。鍵屋に頼めば一回一万八千円
だ。しかも前金じゃないとやってくれねえ。え、どうする。帰ってきて、鍵開かなかったら。
『とらせて下さい』と言うまではな、やるからな。なめるなよ、兄ちゃん。俺の担当の区域で、
とらねえということになったら、それは俺がなめられたということだからな。え?兄ちゃん、
災難だったな。俺がここの担当になって」
 男はまた、ククク…と肩を揺らせて笑った。
 「瞬間接着剤見せようか?よくいるんだ、本当に持ってるんですかってな。
接着剤だけじゃねえぞ。爪楊枝一本でいいんだ。爪楊枝突っ込んで口のところで
折りゃあ、それでもうだめになるんだ。うちの若いのはやるからな。本当に。
俺だってもう2,3年早かったら、こんなもんじゃねえぞ。え、おい。俺は呼び鈴ならした
相手がヤクザでもとらせなきゃならねえ商売だ。なんで続けられるかわかるか、
体張ってるからよ。なあ兄ちゃん。なめるなよ」
208名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:44:53 ID:UzkFcE+lO
>>206
はいはい勝ち負け勝ち負け
209名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:46:18 ID:/n/raiJo0
210名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:47:03 ID:6JSukq/d0

 どうするか。ひと月三千円である。私の脳裏には会社に遅れることの申し訳なさが
巡っていた。もう3、40分ほどのオーバーだ。このあたりで取引すべきなのかも知れない
が、…一体、このようなことが許されていいのか。こういう経緯でとられた契約が累積して、
新聞社の広告において「購読部数ウン万」などと誇らしげに書かれるのだ。
そういったコピーは、学生が、土曜からときには日曜の午前をつぶして夜勤で稼いだ
ような金を、このような者を使って搾取した結果できあがった部数なのだ、と、
そんなことまでしぜん考えられ、いいようのない口惜しさがこみあげる。
 「なあ、この一本な(ドア・チェーンを指して)、人様と話す時はこういうのは外すもん
だろうが。話す気があるんだったら、外せよ」
 一旦男はドアを閉めた。だが私は外さなかった。この人物を「人様」として扱うことに
たまらなく嫌気がさしたからだ。拳を握ったまま動かないでいた。
するとチェーンがかかったまま、ドアがまた開いた。
 「そうか、俺と話す気はねえというんだな。じゃあ、俺はこれで帰るけれども、いいな
、明日から。毎日だからな。え。鍵だってどうなるかわからねえからな。今はお前、
この一本に守られてるけどな。ずっと外に出ないわけじゃねえ。うちの若いのはいつ
来たって平気だからな。ずっと外に立ってたらどうする。帰ってきて、鍵屋よばなきゃ
ならなくなったらどうするんだ。それでもとる、とらないで勝負すんのか。
覚悟あるのか、おい、意味わかるか」
 「とると言ったらどうなんですか」
 …書いていて気持ち悪くなってきた。情けない。何と言っても、脅しに屈してしまった
わけである。
 「そうしたらいい『お客様』じゃねえか」
 「…わかりました。三ヶ月で」

211名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:50:01 ID:6JSukq/d0
>>209 以上で終わり。<(_ _)>

 すべて覚えているわけではないので、実際のやりとりはもっと長かったと思うが、
以上のような文句はほぼ、言われた通りのものである。さて、この後あの「購読申込書」
にサインをした後、男はさらにいくつかの脅しをかけた。

 「この後確認の電話が来ると思うが、わかってるだろうな、こんな変なのが来て
どうこうとか、そういうつまらねえ告げ口をする奴がいるんだよな。そういうのは、
言っておくけど、全部わかるからな。それなりのことをさせてもらうからな。え。
もし俺がやめさせられることになっても、そうしたら今度は個人的な問題だからな。
個人的に来るからな。な。もう二度と来てほしくねえんだろう」

 と言った具合で、予防線をはることにも抜け目がない。男はさらに洗剤を渡そうとしたが、
私は洗剤は要らない、と受け付けなかった。「余ってますから」というのは事実で、
かなり前の新聞拡張からもらった洗剤をいまだに一匙も使っていないのである。
新聞屋からもらった洗剤で洗濯をしても、汚れがおちる気がしないからだ。
男は不満そうだったが、契約書も交わしたしいいかという具合で「じゃあな」と帰っていった。
212名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:51:40 ID:UzkFcE+lO
>>209
うぇw最後まで読んで損した
213名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 15:58:22 ID:Z1oqevOA0

要するに朝日新聞なんてこんなもんだ、ということなんだろうなぁー。
言論の自由は、自社の特権を守りたいだけです、か。

ジャーナリズム宣言なんて正論ぶちかまして、裏では言論弾圧とはね。
214名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 16:02:08 ID:6JSukq/d0
つまり、新聞拡張員からは絶対に新聞取らない事が肝要かと。
その結果、契約取れずに腹空かした拡張員が万引きや空き巣に走るのも仕方ない。

朝日が、「拡張員制度の完全廃止」をしない限りは今後もいろんな事件起きるでしょ。
結論はこういうこと。
>「大新聞はすでに読者数が飽和状態に なった市場で、ムリな拡販競争をしている
>ために、様々な矛盾が起きている。
>押し売りまがいの拡張団や、違法な高額景品、残紙問題の背景には本社サイドの
>強引な『目標部数』押しつけがある」ということに要約できる。
215≡煤ャテポーン´・ω・`>:2006/06/26(月) 16:04:10 ID:83z/zKkbO
うちにもきたよ。高校のときわけありで一人暮ししてたから。

チェーンの隙間に足をドアに挟めてきたから放置しといた。
隙間から『開けてくださいよ』って言うから、帰ってくれたら開けてあげます。っていったら
『お話だけでもいいです。新聞とってないですよね?』っつーから

『うちの親父が創〇学会の本部長なんで聖教新聞とってますハハハ』
っていったらすぐ帰った。

嘘にきまってんじゃんて思う反面、聖教新聞と損価学会もこういうときは役に立つと思った(´・ω・`)
216名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 16:04:43 ID:/n/raiJo0
ところで、俺のイニシャルは K.Y なんだがアパートの表札に書いておいたら
朝日だけ勧誘チラシ入れてくれないんだよぁ・・・
217名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 16:09:15 ID:6JSukq/d0
>>213
部数が減れば広告収入も減る。さらには社員の高額な給与も見直さなければならなくなる。
それを避けるためには、販売店に強引な圧力をかけて、拡張団に強引なセールス(勧誘)
をやらせ、無理やり部数を維持しないといかんと。

しかし、本当に哀れななのは末端の販売店の店員や、真面目に仕事してる拡張員だわ。

これはある意味、現代の朝日が造った仕組みによる「奴隷制度」なんじゃあるまいか?
それと800万部の部数、この中に無理やり脅されて新聞取った世帯もかなりあるかと。

すべては、社員が贅沢な生活を送るために過酷なノルマを下に押し付ける事からはじまる。
218名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 16:12:14 ID:VYkwthOd0
また朝日か
219名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 16:16:02 ID:6JSukq/d0
新聞再販制度、また維持されちゃった。残念だわ。。。

これがある以上、宅配制度と組になった強引な勧誘もなくならんわけだし。(´・ω・`)

市場の自由化や言論の自由・好きな新聞を読みたい時にだけ読む、なんて民主主義の
根幹を、朝日自らが否定しちゃったようなもの。
220名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 18:02:35 ID:TkN5n8f40
もと拡張員の俺に言わせればはっきり断った方が良いと思います。

いくら脅されてもちゃんと断ってる人がいるから夜遅くまで勧誘してるわけで
断れない人間にも多少は問題があると思う

とにかく強引な勧誘する人間は仲間内からも嫌われるし、バカにされる存在なので
ゴキブリだと思って追い払ってください。

後からウチの若いモンが何て言ってるカスはスルーでOKです
なぜならそんなカスの為にリスクを犯す若い人間などいるわけないからです

とにかくおかしな拡張員が来たら目を見て「いりません」と一言いってさっさと部屋の奥にさがりましょう
221名無しさん@6周年:2006/06/26(月) 18:25:54 ID:R7W0DkPiO
報道関係者は大半が半島の人だからホットケ
222名無しさん@6周年
末端の人はかわいそうだよ。
貴族階級が高給を得るためにバカにされ、毛虫のように嫌がられながら働いてるんだからな。
内部崩壊を待つしかないのか。経済封鎖をすることも視野に入れるべきではないだろうか。