【鹿児島】飼い主｢フメ〜｣　ヤギの“落とし物”

鹿児島市本名町の自動車販売・修理会社の敷地で１９日、ヤギが迷い込んでいるのが見つかった。
鹿児島西署は落とし物扱いで保護、県やぎ協会（指宿市）に預け、飼い主を捜している。
　
同協会事務局長の川原哲郎さんの話では、体長約９０センチ、体重約３０キロの雄のトカラヤギ。首に
縄をつけた状態で見つかり、人に慣れていることから、飼育されていたとみられる。
　
鹿児島大学農学部の中西良孝教授によると、トカラヤギは主に十島村のトカラ列島に生息し、野草を
よく食べる。移動制限はなく、「庭先や家庭菜園など草の手入れになる」と飼う人が増えているという。
　
発見現場は県総合教育センター近く。比較的交通量の多い県道が通り、住宅や工場、畑が点在する。
同社の中渡瀬勝義社長（５５）が保護し、近所のヤギの飼育先に問い合わせたが飼い主は分からず、
同署に届けた。
　
ヤギは遺失物法に基づき、同署が６カ月と２週間は管理する。「ヤギの落とし物なんて初めて。飼い主は
名乗り出て」と署員。

ソース
南日本新聞　http://373news.com/2000picup/2006/06/picup_20060621_11.htm

【画像】保護されたヤギさん
http://373news.com/2000picup/2006/06/jpgs/21Y-02.jpg

ハイハイワロスワロス

2ゲット

トーレス被告

うんこ？

＞県やぎ協会

こんなのがあるのか

>>1
また、ヤナギがなんかやらかしたのかと思た

ラメ〜

スレタイ

一応確認したいんだが、「不明」とヤギの鳴き声の「メー」をかけたダジャレなんてことはありえないよね？

代打の神様と聞いて飛んできますた

>>6
おれもオモタｗ

>>1
>「庭先や家庭菜園など草の手入れになる」と飼う人が増えているという。

JRの前身、国鉄末期に車窓から路線沿いで草を食べてる数頭のヤギを
目撃したことがあった。なんか真昼間っから幽霊よりも不思議なものを
見た気分になって誰にも言わないことにした。

ヤギは人懐っこい。
ヤギに餌やって、食べてる間に隠れて様子をうかがってみるといい。
餌食べ終わったヤギがあたりを見回した後、姿を現してやるとニヤッと笑うから。

【鹿島】飼い主｢ケレ〜｣　ヤナギの“外し物”

いざ行かんや　萌え立つ大地に