【光市・母子惨殺】世相に流され、厳罰主義だけを前面に押し出していくのは疑問−沖縄タイムス社説 [06 6/21]

このエントリーをはてなブックマークに追加
926名無しさん@6周年
いい年こいた土木作業員のおっさん二人が風俗に行きたいけど金がないってんで
街をゆく一人の飛び抜けてかわいい女の子に目を付けた。
その女の子はまだ12歳くらいだけど地元でも評判の美少女だった。
道を聞くふりをして車にその子を連れ込んで郊外に連れて行った二人は陵辱の限りを尽くし、
あげくの果てに命乞いをするその子の前でジャンケンをしてたしか「勝ったほうが」絞殺。
数ヵ月後捜索願が出ていた少女の白骨死体がみつかったのがきっかけで事件が発覚、
捜査の結果そのおっさん二人が逮捕された。
遺族は強く死刑を望んだが、事件を聞きかけつけた「人権派」弁護士が死刑反対を訴え、
地元のマスコミも「遺族感情で厳罰を科するべきではない」と死刑反対キャンペーンを組んだ。
(おっさんのどちらかが在日だったから左翼系弁護士・マスコミがはりきったとの噂有り)
あげくの果てにその少女から誘ったとか遺族が聞いたら耳を塞ぎたくなるような噂が流れ、
沖縄の世論も(何故か本土では大きなニュースにならなかった)死刑反対に傾いていった。
そして裁判で無期懲役が確定された時、無念の涙を流す遺族の前で弁護団は歓声を上げて喜び、
犯人のおっさんの一人はガッツポーズをして「俺たち・・・勝ったんですよね!」とのたまった。



つー事件もあった(詳細は記憶違いあるかも)。
沖縄って左翼の聖地だからな・・・