【裁判】 「身勝手だが、うつ病の苦しみあったし」 ３歳長男殺した４５歳母親に、執行猶予判決

精神病のせいにするのは悪党のすることだ。
本当の精神病ならそんな言い訳すらしないはず。

私も鬱病で通院中だけど、自分が消えてしまいたいと思うことはあっても
人を殺そうなんて気力湧いたことがない。
今は２ちゃんに書き込めるくらいに回復してるけど、本当に落ちてるときは何もできない。
鬱は治りがけがヘンに行動力あってヤバイとはいうし、判断力が鈍るのも分かるけど
だからといって責任を問われないのはおかしい。
鬱や心身耗弱だったら減刑なんて、本当の患者に迷惑だから止めてほしい。

>>147
鬱＝「憂鬱な気分」はうつ病患者だけの特権ではないｗｗｗｗ

病気とは別で、成長過程の一環で、暗い気持ちになったり悩んだりしてるのに、
問題に向き合うのを避けて、治療始めちゃったりする自称（？）うつ病患者もいるしな。
ややこしいもんだ。

鬱なら人殺しても執行猶予
これは精神異常を偽るより楽かもしれん

45で３歳の子持ちとはこれはなかなか

なんという国だ・・・・・・・・・

よかった、裁判官GJ！

育児にはノイローゼがつきもの
こんなもん罪にもならん

ネコが育児ノイローゼになって子猫を殺すということもよくある話で、
知能の高い哺乳類にはよくある話

それを否定しても仕方ない

>>142-143
執行猶予といっても、普通に生活する人もいれば
定期的に保護司の面会を受ける条件がつく人もいる。
執行猶予の理念は、犯罪者の更正と再犯の防止。
簡単に刑務所に放り込んだら、出所しても仕事を見つけるのが厳しいでしょ？
例えば貴方が、酔った勢いで姉ちゃんのケツや胸を触ったとする。
被害者が厳罰を望み、罰金ですまないで、執行猶予がなかったら
これであなたは刑務所行き。
出所しても雇ってくれるところもなく、やさぐれて今度は強盗を・・・・
なんてことを防ぐ。
まぁ、元には『人は簡単に犯罪を犯すもんだ』というのがあるというか・・・
それから
＞犯罪しないなんて普通のことなのに
正確には『法を破らない』
これはケッコウ難しい。この中で、立小便も、歩道を赤信号で渡ったことも、まったく無い人間はいるか？
理論上は「歩道の信号が赤なのに渡ったから執行猶予取り消し」ということもありうる。

よく執行猶予付きの判決を耳にするけど、全体からみれば少数。
軽犯罪で、初犯で、というのが執行猶予を付ける前提だから。
だから殺人で執行猶予がつくってのは、かなーり不幸な境遇に追い込まれた場合のみ。

>>147
しかし、鬱病で人を殺すのはちょっと違うのではないだろうか
そこにはなんらかのエゴがないと出来んよ
それで執行猶予とは甘すぎる

どんな理由があっても殺しちゃいけねぇ

>>159
昔は精神鑑定でうつ病の診断＝責任無能力で即無罪になる例が多かった
これでもマシになったるんだよ

>>157
否定はしてない。
そういう現象は事実として確かにある。

そして人間がやったらそれは紛れもない殺人罪。

>>149
それは、この事件よりも卑劣だわね、でも扱いはそんなもんなんだよ、、、
言葉は悪いが、子ども殺しなんてのは犬畜生にも劣る大罪であって、
こんな刑罰で済ませておいて、何が愛国心教育なんだ！！と。
金儲け主義のマスメディアは、少子化うんぬんとは騒いでも、こういうことを真剣に世論に問う事をしない、惨だ…

いくらなんでも執行猶予は
今後の裁判に与える影響がおおきすぎると思う。
　
検察は上告するよね

>>164
我々は報道でしか評論できないので、なんとも言えないですが、
単なるうつ病が原因なら、執行猶予は軽すぎます。
ただ、そういった判例を踏まえて執行猶予がついているという事は

・弁護士が優秀だった
・人格が崩壊するぐらい反省している
・報道されていないだけで、誰がみても同情する、追い込まれた不幸な生活が明らかになった

のどれかではないでしょうか？

しかし罪を重くしたら、ますます女性様が子供産んでくれなくなるぞｗ
少子化を改善したいなら、むしろもっと母親に甘い判決にしないとなｗ

産んだって殺してりゃいみないだろｗ

>>165
いや、司法は女優遇だよ。

>>159
■抗うつ薬の恐ろしい副作用
また、抗うつ薬には自殺や他殺を誘引するものもある。その一例がソルベイ
社から販売されていたルボックス（成分はマレイン酸フルボキサミン）で、
この薬の服用が、銃乱射事件の原因であると指摘された。遺族たちに告訴さ
れた同社は、二〇〇二年にアメリカでルボックスの販売に終止符を打った。
しかしわが国では今でもルボックスやそれと同じ有効成分の薬であるデプロ
メールが販売されている。
この事件は一九九九年、コロラド州のリトルトン市という静かな住宅地に
あるコロンバイン高校で発生したもので、開校二年生のエリック・ハリスと
ダイラン・クレボードの二人が、学校にライフルを持ち込んで乱射し、十三
人を殺害、二十三人に重傷を負わせた。そして犯人は二人とも銃で自殺した。
主犯のエリックは事件の一年前から抗うつ薬ルボックスを医師から処方され
服用していた。しかも、事件の三か月前から服用量が増加していた。このこ
とからルボックスの副作用が事件の一因と指摘されたのだ。
ルボックスは、ＳＳＲＩ（選択的セロトニン再取り込み阻害剤）と呼ばれる
セロトニンの脳内の濃度を高めてうつ状態を改善する薬の一つである。
ＳＳＲＩの仲間には、ルボックス、デプロメール、パキシル、プロザック、
ゾロフトがある。ルボックスには、憎しみ、妄想、陶酔感などの副作用があ
り、ティーンエイジャーには暴力を発生させる危険があることは、専門家に
は知られていた。
http://www1.tokyo-clinic.com/index.php?cmd=diff&page=%B9%B3%A4%A6%A4%C4%CC%F4%A4%CE%B6%B2%A4%ED%A4%B7%A4%A4%C9%FB%BA%EE%CD%D1174

うわ・・・　日本って、本当に殺人犯にとって天国のような温情判決が出るんだね・・・

世界中の凶悪犯が日本に集まる理由が、わかってきたよ。

なんで日本の裁判って、異様に女に甘いの？

死刑にしろ

欝病だからといって
子供の命を奪ったのに
執行猶予判決…

災蛮寒ヘタレすぎ

人、しかも抵抗できない幼児殺しといて執行猶予って…ありえん

>>171
フェミ、サヨク、公明党等の影響です。

そして鬱病の原因をつくったとして子供の父親に損害賠償を求める

とかまじでありそう

よし！

「うつ病の苦しみ」がある人は 加登屋健治 を殺してやれw

どうせ、せいぜい執行猶予だw


>川田被告は０４年９月、川崎市多摩区の自宅マンションで、
>長男の首をハンカチで絞めるなどして殺害。
>直後に自殺しようとした。
>判決理由で加登屋裁判長は「短絡的で身勝手な犯行だが、うつ病の苦しみで
>心中へ追い込まれた」と指摘した。

加登屋健治、これは「子殺し母親」のいつもの手口の「狂言自殺」・「自殺演技」だ、アホ。

加登屋健治w

加登屋健治、おまえが多くの子供を殺しているのだよ。



>10
>原則として、母親の子殺しは執行猶予をつけるみたいだな。
>子供は母親の持ち物だということだ。

裁判官は国民の持ち物ですよ。


最高裁人事は加登屋健治を死刑にするか、罷免するか、裁判所歴史編纂室に更迭しろ。

こんなアホな判決を出すから子殺しが減らないんだよ

【社会】 ２２歳うつ病の女、歩道"幅寄せ"で男女小学生ひき逃げ→逮捕…兵庫
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150730588/l50

鬱は鬱になった人間しか理解出来ない

日本の司法制度は女は刑事民事問わず自動的に勝訴だからなあ。

ちなみに痴漢裁判とか離婚の慰謝料は証拠や状況によらず
自動的に男が敗訴になる決まりだし。

>>180
鬱の辛さをわかってもらうｽﾚじゃないだろ
お前の辛さをわかってもらうｽﾚじゃないだろ
人が死んでるのに自分、自分は良くない

周りの人が鬱で苦しんでる人を
理解しようとしなきゃいけないようになってきたんだと思う。
いや 理解しようとする姿勢を見せるだけでも違うのかもしれない｡
偏見 それ自体が悪なのかも｡

既出かもしれんが>>27
早く逃げた方がいい。ボダかもしれん。

鬱病患者は他人は殺さないけどな。
そんなに深刻な鬱じゃなかったんだろ。

DV夫とか言われるけど、日本人の若い男は異常なほどに暴力を振るわない。
どこの国でも、２０代男性が一番凶悪犯罪を起こすが、日本の場合はむしろ
４０〜５０代よりも低い。
また、日本は全般的にどの犯罪も世界より発生率が低いが、母親による子殺
しだけは突出して高く、世界の水準に近い。

欝だったら子供殺していの？
３歳なんてママに甘えるだけの楽しい人生なのに･･･

人殺して執行猶予ってなめてるの？
原則死刑でいいよ

>>27
届けさえ出しちゃえば女は色々権利主張できるからね。

友人の男で妻の勝手な浮気＆家事放棄で離婚したけど
養育費を結構払っててかわいそう。
新しくつきあっても養育費払ってると言うと
みんな逃げちゃうし。
男には義務ばかり残るって嘆いてたよ。

>>190
養育費は払わなきゃいけないが、慰謝料は取れなかったの？
取れなかったor争わなかったなら、「妻の勝手」というほどの状況でもなかったのでは、

私も慰謝料取れって言ったんだけど（親権も）
当時彼はすごいショック受けてて不整脈出て
精神科通いだして裁判やるほどの気力が無いっってあきらめてた。

今でもそのことを親兄弟に責められて肩身狭そうだよ。

>>192
気の毒に。今からでも争えないかね。…ってそういう人でも無さそうだ。

精神疾患じゃなく、鬱で他殺ってのはめずらしいな
よほど周囲に理解者がいなかったのか

うつ病は誰でもかかる可能性がある。かかりやすい人とそうでない人がいる。
かかりやすいのは、とにかく真面目な人。そして、ちょっと不器用な人。
人の話を鵜呑みにするような、素直過ぎるところがある人。わかる？
普通の人には何でもないことがとても大きく響く、感受性豊かな人もそう。
これらを満たしている人がかかりやすい病気なの。私はうつ病。
真面目でちょっと不器用で、素直過ぎて、感受性が豊かな人間てことね。

「頑張れ」禁止。「早く治るといいね」禁止。「困ったもんだね」厳禁。
ただただ、私の話に耳を傾けて。肯定的な相槌のみ許可。説教厳禁。
あなたの考えなど興味ないし聞きたくない。余計な入れ知恵しようとしないで。
腹にイチモツとか持たれても、すぐ気付くんで。そういうトコ敏感なんで。
私がブルーな時は、じっと黙って私からの指示を待って。何も働きかけないで。
良かれと思ってやることの全てが迷惑な時もある。それぐらい分かって。
言うまでもなく、その場を黙って離れるのは「死ね」と同じ意味だから厳禁。
ひたすらそこにいて。必要になったら話しかけるんでヨロ。
でも、こちらがそういうことを口に出したら、ちょっと傲慢に見えてイヤ。
だから言う前に察して。そしてベストな動き方を瞬時に判断し、手際よく実行して。
気を遣っている素振りは決して見せず、飽くまで自然に。こっちが負担に感じたら、
それは失敗だから。心して取りかかって。１回の失敗が命取りだから。

そんなわけで、私はうつ病。弱肉強食の世界で、自力で飯は食えないけど、
自分はVIPだから特別に食わせてもらうんで、全面協力ヨロ。
なお、傷つきやすいので決して罵倒はしないで。嫌な顔も禁止。
イヤミなど言語道断。いつでも誠意を持って、しかも笑顔で協力。義務だから。
内心イヤなのに作り笑顔とかされても、こっちすぐ見抜くから。そういう力あるから。

それと、私たちを理解するために、常に全力を尽くしなさい。決してサボらないで。
もし理解できた人は、私たちの気分を損ねたりは決してしない。する筈がない。
私たちの気分を害する人は、すべからく理解していない人。
そして、私たちを理解しない人はすべて悪人だし罪人。よく覚えておいて。
一度の失敗・一度の失言が、どれだけ私を傷つけるかよく考えて。徹底ヨロ。
あ、言っておくが、こっちはあなたを理解する必要もないし、努力もしないんで念のため。

>>195-196
鬱病の取り扱いってまさにそんな感じだな。

隔離したほうがいいと思う。そうでなければ、精神的健常者がかわいそうだ。

>>195-196
鬱ってよりボダの取り扱い方に近い気がする。

鬱はこんなに要求せんよ。人様にこんな要求する権利なんか自分にはない
と思ってるからね。

加登屋健治は頭のおかしい裁判官だ。

子殺し女には厳罰を処すべきである。

>心中へ追い込まれた
と、加登屋健治は言っているが、子殺し女は死んではいない。
犯罪を犯した女がよく使う手口の「心中演技」である。

また、「うつ病の苦しみ」で子供を殺す人はいない。

加登屋健治は自分がうつ病だから、子殺し女に自分を投影し、
このようなデタラメな判決を下したのだろう。


最高裁人事は頭のおかしい裁判官を罷免するべきである。



また、うつ病の苦しみのある人は裁判官や裁判官の子供を殺すと良いだろう。
無罪か執行猶予だ。

加登屋健治はそう言っている。

>>190
相手が結婚してしまえば養育費は払わなくても良い
また自分が結婚して子供が生まれれば払わなくても良い
また、法的には不可だが金額を決めてしまえば実務レベルの交渉で慰謝料と養育費の相殺が可能（向こうが生活できる場合は）

今の世の中多少法律を知らないと生きていけないよな