【海外】ムラピ山火砕流　ボランティアの若者犠牲に

　ムラピ山で十四日に発生した大規模火砕流で、火口から約七キロ付近の
ジョクジャカルタ特別州スレマン県カリアデムの地下避難壕に取り残されて
いた二人の死亡が十六日午前八時ごろ、確認された。今回の火山活動で犠
牲者が出たのは初めて。二人の死亡が確認されたことで、大規模火砕流発
生の直前に警戒レベルを引き下げた火山地質災害対策局への批判が高まり
そうだ。
　
耐熱服を着た捜索救助隊（ＳＡＲ）は十六日、重機を使い、前日まで高熱で
除去ができなかった岩石や火山灰などを片付け、午前六時ごろ、避難壕の
出入り口に到達した。
　内部の温度を計測したり、有毒ガスがないかどうかを確認した後、救助隊
が避難壕内に進入し、二人の遺体を確認した。
　死亡したのは非政府組織（ＮＧＯ）「アルハ・グラハ」のボランティアメンバー、
スダルワントさん（二二）と、ＮＧＯ「パレム」のメンバーで闘争民主党の被災者
支援チームにも参加していたワルジョノさん（三二）。二人ともジョクジャカルタ
特別州に在住していた。
　
以下略

じゃかるた新聞
http://www.jakartashimbun.com/top.shtml

2ゲット

また２か

じゃかるた

これは、いいんご？悪いんご？

おぬしもワルジョノ

ここは普通に
おくやみ申しあげます

噴火する三原山に謎の人影

http://www.youtube.com/watch?v=R6LN6l7Kins

二人の遺体は全身に火傷を負った状態で発見された。火砕流がまき散らす摂氏
三百度を超える火山灰などに埋もれた避難壕の内部はかなりの高温になったとみられる。
スダルワントさんの遺体は出入り口に近いトイレで発見された。トイレにある水槽の水で
体を冷やそうとしたものと思われる。
救助隊が進入した当時、避難壕内の気温は約四十七度だった。
二人は十四日午後三時ごろに大規模火砕流が発生し、住民に緊急避難を求める
サイレンが鳴った際、依然、集落に残っていた住民に警告し、避難を促すため
オートバイに乗ってカリアデムの危険地域を回っていた。
捜索救助隊によると、トランシーバーで「もはや逃げる余裕がない。避難壕に入る」との
報告があった後、二人との連絡は途絶えた。

>>9
(´；ω；｀)ウッ……
自分の命よりボランティアで他人の命優先させたとは
もし輪廻転生があるならこいつら2人の来世はどうか最高に幸せで90歳までいきられる人生に
なりますように

>>10
善人は輪廻転生しても善人なんで他人のために自己犠牲して早死にしそう。

待避壕か・・・

普賢岳の火砕流の時死者がでてから
冷却装置のついた待避所（実態はコンテナの箱みたいなやつ）があちこちに
置かれたよね、あれは使われることなく終わったけど

火砕流に巻き込まれたらあんな待避所じゃ結局徒労の斧か

>>12
火砕流の灰神楽部分ならまだいけるだろうけど、本体の下に埋まると
どうにもならんのだろうね

規模の大きい奴になると堆積した後で溶けてくっついたりするから

高　遠　が　行　け

ジャミラが行け
万能治療薬ヨウ素があったらジャミラなら何とかなる

蒸し焼き……断熱退避壕が必要である。

運が悪かったんだよ
ただそれだけなんだ

>>1
リンク先が何か違うニュースになってる。

本当はこれかな？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-04513234-jijp-int.view-001

　　　　ボランティアって左翼だろ？クソサヨどもﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰwwwwwwwwwww

アイスシード使わないと