【地域】3年前からお蔵入り、スマイルサッポロ復活 観光業者らがもてなし活動[写真]
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道民雑誌('A`) φ ★:
スマイルサッポロ復活だ 観光業者らがもてなし活動 3年前に生まれたバッジ 【写真】
札幌市内の観光業界の関係者らが観光客を笑顔で迎えようと三年前に作ったものの、
その後、お蔵入りしていた「スマイルバッジ」。もいわ山ロープウェイなど市内の観光関連六施設でつくる
「札幌観光共通切符連絡会」は「その意義は今も薄れていない」と、バッジの「復権」に向けた取り組みを始めた。
関係者は「多くの観光客に来てもらうには、もてなしの心が大切」と話している。
バッジは直径五センチの円形。白を基調に、雪だるまをモチーフにしたデザインで、アルファベットで「スマイル サッポロ」と書かれている。
二○○三年に観光業者の代表や支店長らでつくる有志の会が「札幌はホスピタリティ(もてなしの心)に欠ける」として、
観光施設の窓口の係員に着けてもらうため、三千個を製作。
一個三百円で販売したが、割り当ての色彩が濃かったため、現場に浸透せず、
余った千百個をさっぽろテレビ塔を経営する北海道観光事業が保管していた。
再普及で中心的な役割を果たしているのは、もいわ山ロープウェイなどを運営する札幌振興公社の佐渡進さん(49)。
今年五月末、観光関係者からバッジが眠っていることを聞き、
北海道観光事業の伊藤嘉則さん(41)らと復権に向けた活動を始めた。
同連絡会がバッジの譲渡を受け、一個百円で販売。
実際に現場で使ってもらえるよう趣旨を説明したところ、市内のホテルや観光案内所、円山動物園など
二十数カ所で係員が着けてくれるようになり、在庫は残り百個になった。
佐渡さんは「さらに反響があれば追加生産し、目に見える形でもてなしの心を示したい」と意気込んでいる。
問い合わせは佐渡さん(電)***・****(札幌振興公社)へ。(星野真)
北海道新聞 2006/06/15 14:10
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060615&j=0019&k=200606156954 <写真:さっぽろテレビ塔で係員が着けている「スマイルバッジ」>
http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20060615.200606156954.jpg
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名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 12:44:18 ID:xyewu+HN0
10000なら日韓友好。
それ以外は死ぬまで嫌韓。
>二○○三年に観光業者の代表や支店長らでつくる有志の会が「札幌はホスピタリ>ティ(もてなしの心)に欠ける」として、観光施設の窓口の係員に着けてもらうため、三千個を製作。
2002年のW杯の時には札幌住民の歓迎体制に
アメリカ南部の「サウス・ホスピタリティ」に通じるものがあるとして
「ノース・ホスピタリティ」と賞賛されたはずだが・・・
/ o ヽ 閑古鳥がこのスレに飛来しました。
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(´・ω・)テステス