【政治】 「戦争を美化していると思ったが、間違いだった」…平和靖国議連30人、"遊就館"見学

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879名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:49:51 ID:JGCBRzsZ0
>>830の返答を見るのを楽しみにして居る訳だが
まだかい?
880名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:52:09 ID:XYVExlV70
873
大正時代の米騒動も労働争議も無知な大衆が
インテリ左翼につられたってことか?
ちょっと無理があるような気がする。
881名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:52:19 ID:XBx35UTq0
>>879
トンデモ過ぎて相手にされてないんだろ。
882名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:53:56 ID:qahv1aQt0
>>877
正当化って飴の原爆投下のことだよな?
883名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:54:09 ID:P1bb/1Y40
韓国の小学校教育の実態=ファシスト教育(欧米諸国談)
http://uqmgp.hp.infoseek.co.jp/
靖国をとやかく言う資格は無い
884名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:55:27 ID:aI0SydLC0
>>877
正当化はしていない。日本は自分のためにやっただけだから。

ただ、日露戦争について客観的に書かれる時は必ず、
当時植民地だったアジア各国への影響が書かれるが、
それより影響の大きい太平洋戦争の影響は書かれていない事が不思議。

日露も太平洋も意図していなかったが、
アジア人に自立する気を起こさせたのは同じ。
885名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:58:00 ID:fRT2XoVT0
美化っつーか視点が
>日本の近代史がよく分かる勉強の場だった
なんという受け身姿勢…他人の解釈そのまま受け入れてどうすんだよ。
勉強したいなら国会図書館に山ほど資料あるだろう自分で勉強しろやボケ
886名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:58:56 ID:c5a+oqPZ0
>>878
yes

>>879
>>831で回答済みだが

>>884
>日本は自分のためにやっただけだから
これを正当化というわけだが

887名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 08:59:23 ID:P1bb/1Y40
888極東不敗α@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/06/10(土) 09:02:18 ID:Sb3OuK4g0
最初っから正当なものは「正当化」とはいわんだろ!!

むしろ汚名挽回といえ!!
889名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:02:27 ID:lMvTFfw30
>>873
> >>858
> 小豆島を舞台にした「24の瞳」よんだことあるか?路傍の石は?
> 無学で想像力もないのは君だ。
> 当時の書籍流通は現代の1%以下で、書店もない農村部では教師ですら読書は大変だった。
> ましてや娘を身売りするような小学校中退の水のみ百姓に、読書の習慣も生活力もない。
> 一生書籍を読まない人も農村では普通だった。当時の政治情勢を騙るだけの知識が
> 大衆にはあるはずもなく、インテリ読書層は、朝日などの拡大主義に煽られた。 
>

オマエは識字率のことじゃなくて書籍の流通量と農村の貧困を語りたかったのかw
じゃ、もう少し日本語上手になってね。
それと、サヨク史観に毒されてるみたいだけど、2冊の本だけで歴史の勉強した気にならないでね。

890名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:02:33 ID:aI0SydLC0
>>876
当時は軍部だけじゃなく、国民全体がああいう雰囲気だったんでしょうね。
それを今の価値観で否定したくなるのは、敗戦の経験をしたからだと思う。

もちろん今の価値観の方がまともだとは思うが、当時の世界情勢や、
一般の日本人の気持ちを知らずして一方的に批判すると、齟齬が生じる。
891名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:03:05 ID:IOh7xMJ50
当たり前じゃ
豚CHINKが悪い
892名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:04:05 ID:a1Uw7/tp0
>>888
挽回するんじゃねぇよ
返上しろ
893名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:04:55 ID:aI0SydLC0
>>886
自分のためにやった事を、
「アジアを独立させるためにやった」とか
言ったら正当化だと思うが?
894名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:07:07 ID:XBx35UTq0
>>884
そうではない。
日本は自分のためにやった。
その「自分のため」というのが「亜細亜の独立」だった。

日本には亜細亜を直接支配できるほどの国力はなかった。
日本の安全保障上、亜細亜の独立が絶対に必要だった。

大東亜共栄圏という構想のもとで、実際に多くの独立支援も行った。
亜細亜独立のリーダーを召還し、亜細亜会議を行った。

もし、日本が亜細亜の独立を意図していなかったとしたら、
日本が亜細亜全域を一国だけで防衛することになる。
当時、そんな馬鹿げた構想は誰も持ってない。
当時の陸軍強行派でさえ実現可能なんて誰も思わないだろう。
895名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:08:28 ID:P1bb/1Y40
ベトナム大虐殺
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
次は日本人を虐殺したいらしい

896中国革命の父・孫文:2006/06/10(土) 09:10:45 ID:pUxTsAMfO
【1922年11月《ジャパンアドヴァタイザー紙》掲載記事より】

日本は世界大戦の際に連合国側に荷担したが、
これによって日本はもっぱらアジア人のための
絶好の機会を利用することを怠ったのである。
かようなアジア人のためのアジアが建設されてこそ、
アジアは白人、
特にアングロサクソンに対抗することが出来た筈である。
世界大戦の初期に私は日本の政友会総裁犬養[毅]氏に一書を呈して、
この際日本はすべからくチュートン諸国を援助し、
かくしてアングロサクソンの相対的勢力の相殺をはかり、
以て世界の勢力均衡を維持すべきであると説いた。

(∩@Д@) つ〃●アー アー 聞こえない!
897未来派:2006/06/10(土) 09:11:37 ID:xFwYUn5v0
>>876
靖国は宗教施設だから、国家神道のいうところの自称英霊ていうのはいい。
ところがそれを原爆広島犠牲者や台湾の旧日本人(不本意に差別された高砂族兵士とか)
にまで普遍させ、「戦前の軍国日本やアジア解放戦争の象徴」として白黒の明確な
評価をつけようとするから無理が起こる。国家とはそんなに単純でもないし、愛国も
そうだ。マルキストにも無政府主義者にも愛国者はいる。現に満鉄は左翼の牙城だったし、
上海には国営のアナキスト系機関があった。国家は生存のためにはなんでもする。
司馬じゃyないが、幕末から日露前後までの戦争情況は必然だが、石原莞爾以降の
日本の戦争はいきなり幼稚になるし犠牲が巨大すぎる。売国的愚者の指導部を祀る靖国に
天皇陛下が参拝できないのは、そういう国民感情があるからだ。一部の本土決戦派は
既得権維持のため天皇を殺害する可能性もあった。(クーデター未遂)
そんな幼稚な靖国崇拝史観の延長線上に、将来日本の軍事独立ができるわけがないだろう。
共産党なき後の自由中国やムスリム化する東南アジア、有色人政権誕生の米連邦と対等に
先端軍事技術を使い「日常化した非対称戦争」を時には国民次元で求める新しい事態から
みれば、国家神道は単純に過去の歴史でしかない。電子的超国家時代の天皇制度思想も
語れない靖国シンパに未来はない。
898名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:12:44 ID:aI0SydLC0
>>894
しかし、そのために太平洋戦争を開始したわけではないのでは?
アメリカとの交渉で条件が折り合わない事を悟ったからでしょう。
後から考えればアメリカに従えば良かったが、
近衛や東條は良しとしなかった。
899未来派:2006/06/10(土) 09:16:00 ID:xFwYUn5v0
>>889
こういうチンピラが、靖国支持派の実態
まともに対話できる相手ではない。小林、福田(慶応)も安部も大変だ。
900名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:18:28 ID:XBx35UTq0
「自分のため」=「アジアを独立させる」だよ。

なんで別々に考えるの?
たとえば試験を受けるとき勉強するだろ?

彼は「試験に合格する」のが目的であって「勉強するつもり」ではなかった。
・・・なんて指摘することに意味があるのか?
合格するためには勉強もするんだよ。

別々に考えるようなことじゃない。そもそもが対立概念じゃないんだよ。
901名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:18:45 ID:tVgw3MKE0
つうかこの施設が神社にある意味がわからん
船の博物館と一緒でお台場あたりに引っ越せよ
902名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:19:47 ID:tF5lJsy80
>>899
人を無学呼ばわりしておいて、
人名間違えるのは最悪だと思いますw
903名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:24:48 ID:aI0SydLC0
>>901
それでもいいかも。しかし靖国神社の外に出たら、
あの戦前の雰囲気は維持しにくいかな。

あと、神社よりも、英霊の写真が見られる遊就館の方が、
追悼の気持ちになるという罠がある。
904名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:25:45 ID:XBx35UTq0
>>898
開戦まで状況は、アメリカとの交渉決裂だよ。
そのとおりだよ。

だから開戦と同時に、亜細亜の独立を計画したんでしょ。
日本は亜細亜の独立を必要としていたし、実行もしたんだよ。

日本は亜細亜の独立を進めた。その必要があった。
ただそれだけのこと。
事実だし否定する理由もない。

それを戦後サヨクが「戦争の正当化だ」とか批判しだしたのが間違い。
サヨクは冷静に事実から議論しようとしなかった。
目的がイデオロギー闘争だから。
905極東不敗α@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/06/10(土) 09:26:41 ID:Sb3OuK4g0
>>900
 今現在のように、遍く現代文明(文明概念)が世界に行き渡りつつある時代状況
から考えたら「日本がアジアを導く」っていう言葉はちょっと高慢に聞こえちゃう感覚が
あるけど、実は当時の国際情勢を考えるに、日本主導のアジアの独立・発展というのは
あながち誇大妄想とは言えないんだよね。
 なんせ、アジアで唯一「先進文明」を実現させて世界の五大国に数えられる国
だったんだから。

 そして、「日本が翻訳した西洋文明」というフォーマットを適用して、確かに台湾・朝鮮という
未開の地を驚くほどのスピードで「近代化」した実績もあったわけだし。

 つまり、大東亜共栄圏とか、アジア人のアジアというのは、単なる方便、軍国主義スローガン
を超えた、日本人全体の無意識に根底に流れる「理想主義」的意識そのものだったんだよね。

 ゆえに、日本の戦争目的は即ち日本の更なる発展→それによるアジアの発展、と繋がる
から、何も矛盾も存在しないんだよなぁ。。

>>892
 ありがとう、反応してくれたのは御宅様だけですw
906八紘一宇の大聖旨:2006/06/10(土) 09:29:40 ID:pUxTsAMfO
夫れ大人の制を立つる、義必ず時に随ふ。
苟も民に利あらば、何ぞ聖造に妨はむ。
また当に山林を披払ひ、宮室を経営りて、
恭みて宝位に臨み、以て元元を鎮むべし。
上は則ち乾霊の国を授けたまふ徳に答へ、
下は則ち皇孫の正を養ひて心を弘めむ。
然して後に六合を兼ねて都を開き、
八紘を掩ひて宇と為むこと、亦可らずや

断じて我が大日本帝国は侵略などしてはおらん!
大東亞共栄圏の独立国は、大日本帝国はじめ、大満州帝国、
蒙古聯合自治政府、中華民国南京政府、フィリピン共和国、
ビルマ、タイ王国、ラオス王国、カンボジア王国、ベトナム帝国、
自由インド仮政府、インドネシア等数多くある。
もっと勉強せんかい!
───────v─────────
         <_☆_>
         (〇m〇)
       ._φ※:⊂)
     /旦/三/  /|
     | ̄[●] ̄| |
     |大東亞聖戦|/
907名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:29:41 ID:aI0SydLC0
>>900
日本が負けなかった場合、植民地各国は独立できたんですかね?
そこが疑問なんですが。アメリカと戦い続けるためには、
インドネシアやフィリピンは手放せないでしょう。
908名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:36:36 ID:Fo+Qm3cH0
正当化も何も、結果の善悪しかないのにねえ。
909名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:37:47 ID:XBx35UTq0
>>907
アメリカに対抗するために、インドネシアやフィリピンを独立させる
必要があったんだよ。

考えても味噌。
独立させ軍隊を持たせれば、膨大な数の同盟国兵士が誕生するんだよ。
植民地化してしまったら、アメリカと退治しながら、同時に土着民の
独立運動まで抑えなければいけないんだよ。無理だろ?

つまり戦後のアメリカがやったアジア政策を、日本は狙ってたんだよ。
910名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:42:20 ID:aI0SydLC0
>>909
なるほど。独立しても味方になってくれれば無問題なんですね。
911名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:46:25 ID:d0+gXaPh0
>>907
( ・ω・)ま、おそらくは日本の軍部は
適当な時期での停戦、或る程度の敗戦を覚悟していたと思うぞ。
ただその場合でも、解放されたアジア各国が独立戦争を繰り広げ
それを支援するという形で再度日本が進出する
という長期的な戦略だ。
つまり現地住民による独立軍の創設は
戦略の根幹を支えるものなんだ。

ここまで負けちゃうのは想定外だが。
というか、想定外に共産勢力が日本の代わりをやっちまったな。
不幸なことだ。
912(^■^ ラ [・ム・ ]しかしながら…:2006/06/10(土) 09:47:25 ID:pUxTsAMfO
(^■^ ラ [・ム・ ]しかしながら…

《日独伊防共協定の成立》
1937年の冬は、世界史で明確な一線を画した。
それは、11月6日に、日独伊の間に反コミンテルンの防壁が完成し、
29日には、日本と不可分の関係にある満洲国をイタリアが承認したからである。
日本は極東において、独伊両国は欧羅巴において、
ともにコミンテルンの危険に曝されているのである。
1937年11月に日独伊防共協定がむすばれた時から、
この反コミンテルンの国際的な動きは、
当然拡大されなければならぬ情勢にあったといえる。

‖苗‖【卍】[●]我々の真意を解さず、
孤独な奮闘に追いやった連中の企みを暴け!
913名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:51:17 ID:XBx35UTq0
>>910
うん。
だから、占領地では国語を教育しはじめた。
まず自国の言語を学ぶこと、それが独立の一歩だと。
それまでは「自国」という概念すら持ってなかった人々に。
それから占領地に政府をつくり軍隊をつくった。

そこまでやって日本は負けた。
残った軍隊は、戻ってきた西欧諸国と戦い始めた。
914名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:52:13 ID:KPPzfU2q0
>>907 独立しただろう。インドネシアには軍事訓練をしていたしね。独立させて
ヨーロッパと戦ってもらうつもりだったのだろう。
結果論だが、日本が進行したので、アフリカと比べてアジアの独立は楽に行え
たのではないかな。
それでも朝鮮戦争・ベトナム戦争は起こっているけどね。
915名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:53:38 ID:P1bb/1Y40
916名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 09:58:20 ID:7wnLA02p0
何日か前に筑紫の愚図がドミニカ移民に日本が残虐なことをしたとか言ってたが
あれはなんだ?聞いたことねえんだが。
「こんな残酷な国をどうやって愛するのか」
ワロタwストレートすぎ。
917(^■^ ラ [・ム・ ]しかしながら…:2006/06/10(土) 09:58:29 ID:pUxTsAMfO
すでに極東では、
支那は西安事件の後を受けて
中国共産党が南京政府の表面に出て、
支那は親ソ的な人民戦線下に入り、
欧州では仏ソ相互援助条約が
すでに独伊協定後のベルリン・ローマ枢軸に脅威を与えて、
東西の二線とも一触即発の危険に曝されていたのである。
一方スペインの内乱では、
左翼政府軍と右翼革命軍の対立は、
必然的に仏ソ対独伊の抗争状態に転じ、
いわば世界擾乱の見本を示しているような観を呈していた。
そこで、コミンテルン排撃の聖戦に立った
今次の支那事変における日本の立場に、
独伊両国が、友好的な信義に一貫して、
日本を擁護した理由もまた明らかである。

●日本語版ホームページ:http://hassin.sejp.net

☆英語版ホームページ: http://www.sdh-fact.com

【正義の枢軸物語】第4部
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1137161918/
918名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:03:13 ID:aI0SydLC0
なんかこのスレ、こんなに一方的な流れになっていいのか。
大きな犠牲を忘れたのかとか言う人はもういなくなったのか。
919名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:05:29 ID:7wnLA02p0
>>918
安心しろ。ここは左翼が多いんだ。
920名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:07:18 ID:IOh7xMJ50
Chinkは今現在でもチベット、ウイグルで大量虐殺を行っている
地球上で最も野蛮な下等生物です。こんな豚どもに靖国を語る資格は無いでしょう
921名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:09:30 ID:XBx35UTq0
熱海の秘宝館も必見。
922まとめ:2006/06/10(土) 10:09:38 ID:lEZEjWpz0
遊就館が訴えている本当に大切なのは「世界平和」「人権」「地球環境」だってことだ。たぶん
923名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:10:39 ID:aI0SydLC0
>>916
筑紫を好きなおばさん、おばあさんはかなり多いみたいですよ。
筑紫がちょっとおばあさんみたいな顔しているからかな。

>>919
左翼がいなくなると、それはそれで、
片方に片寄りそうで不安になりますw
924名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:12:04 ID:kft2+J2r0
>戦争を美化していると思っていたが、間違いだった」

今のご時世で美化してる思う時点でイカレ同然の奴が
そんな弁解同然のコメントしてもな。
925未来派:2006/06/10(土) 10:28:52 ID:xFwYUn5v0
>>880
 大正時代の米騒動も労働争議

すべての農民大衆が無知とは言わない。新潟には木崎農民学校とか、
無政府主義や当時のソ連インターに影響された拠点もあった。しかし多くの
指導層は大杉栄のような左派都市インテリ。啄木や多喜二の蟹工場の話などで
知られるように、大正時代の進歩派は大逆事件以降、かなり弾圧された。昭和初期の
インテリは人民左派から国家主義への成長、転向で生き延びて戦争推進派になる。
あくまで反政府だった共産党中核はだいたい獄中で死んだか戦後になるまで禁固された。
戦後、中国やソ連に亡命して帰国愛国独立運動の中核になる左派エリートの排外主義は
この転向派との確執もある。戦前のインテリの大半が左派思想であり、北一輝や大川などの
バナーキュラな国家主義も農民から生まれた思想ではない。むしろ中華的アジア宗教哲学。
百姓には反戦の選択はなかった。国家資本の従属兵士として輸送され外国で略奪しつつ多くは
犬死した。インドネシア独立軍に転化した旧軍人などは例外、彼らこそ英霊。
926名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:34:57 ID:dAYZy7Jl0
民主党ならまだしも、自民党でもこの程度の馬鹿しかいないとはな・・・
927名無しさん@6周年:2006/06/10(土) 10:35:29 ID:NQ31LOH70
戦争に至る経緯の事実を冷静に分析することさえ否定されるのは
先の大戦の日本だけだよ。

ヨーロッパの陣取り合戦の時にどれだけ自国のために他国を攻めまくってるか…
歴史小説読んでも、
「女王陛下のために命を捧げるなんて、
僕は家族が殺されても、人を殺すのは嫌なんだよ!
スペイン兵だって人間じゃないか!」
なんて主人公一人もでてこないわ。
928名無しさん@6周年
>>1
>今津寛会長

いつ会長になったんだ?ww
二度と生まれてこなくてイイヨ