【訃報】名古屋、大須演芸場の紙切り芸人　大東両氏死去【ガンダム紙切り】

★大須演芸場の紙切り芸人　大東両氏死去

・大東両氏（だいとうりょう＝演芸家、本名佐々木芳雄＝ささき・よしお）６日、
　腎臓がんのため死去、７７歳。福島県出身。（自宅住所省略）葬儀・告別式は
　８日正午から（住所省略）、平安会館味美斎場で。喪主は長男美影（みかげ）氏。

　１６歳で浪曲師に入門、その後、浪曲ものまね、漫談、紙切りなど多彩な芸を
　売り物にした。晩年は、ほとんど名古屋・大須演芸場に出演。昨年１０月には
　同演芸場で「芸歴６０周年記念公演」を行った。５月１２日に有線テレビ用の
　録画をしたのが最後の演芸になった。
※省略部分はソース元にて

ソース/中日新聞社
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060607/eve_____sya_____008.shtml

ご冥福をお祈り致します。

よっ！

ガンダム？

大須か、一回行けばよかった

朝鮮人を隔離した土地だった神奈川県。
これは歴史的な事実です。
（否定しようとする人は、隔離されたことを認めたくないチョンなので気にしないように）

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神奈川県（かながわけん）は、関東地方の県。
この地方には「韓川」（からかわと読む）という、
流域に朝鮮系の住民が多く住んでいた川があった。
この川の名前が変化して、神奈川となった。
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(´;ω;`)せめてお元気なうちにスプーを切って欲しかった。合掌。

作品はここなどで参照ください。

ttp://thundergate.jp/chicago/daitouryou/kamikiri/images/

スレ立つの遅すぎ。うちの板じゃとっくにスレ立ってる。

ご冥福をお祈りいたします…

ビグザムが秀逸すぎる件

大須のレギュラー芸人さんのなかでは
ピカ○だった。

飛んで作品見たら確かにすごかった

昨年のBSまるごと９時間半で素晴らしい作品を見せてくれてありがとう
ご冥福をお祈りします。

２０年以上前に親の付き合いで大須演芸場に連れられて行った時
あまりにもマイナーなご当地歌手ばかりで退屈していたんだけど
この人がやった紙切り芸だけはおもしろかったな。

>>11
ソ？

トンデモ本大賞に来るはずだったんだけど、入院という事で来られなかった。
残念だったなぁ。いっぺん見てみたかった。
ご冥福をお祈りいたします。

大須は戦後、家具の街だったのに
今やＰＣショップだらけになっちゃったよね

ザクレロすげえ

いま作品を見たけどすごい！惜しい方が亡くなりましたね。
ご冥福をお祈りします。

>今やＰＣショップだらけになっちゃったよね
いつの話をしている、PCショップだってどんどん減ってるわけだが

もっと行っときゃよかった

>>5
チーム短小乙
神奈川県民のチンポは10センチ以上あるよ。残念でした。

劇場前はしょっちゅう通るけどいつも閑古鳥みたいで
一度もいったことないな　

シカゴが一番悲しんでるでしょうね

23>>
いっぺんいってみれ

>>23
いつも閑古鳥だし、開いてる時がわからなくない？
前を通るときはいつも閉店してるんだけど。

大須には・・・・
今はほとんど日本人地権者はいない


戦後の混乱期に極楽寺や大須観音は守られたが

個人の地権者は・・・

大須演芸場、４月５月は貸し小屋だったから開いてなかったのかも
６月はしっかりあるぞ
http://www.tv-aichi.co.jp/osu/event/engei/index.html
大東両さんの予定もちゃんと入ってるのが涙を誘う

大須演芸場といえば「伝説の腹話術師」の異名をとる「杉のぼる」師匠もレギュラーだったなぁ。
何年か前に銭金に出てチャンピオンになってたが、アレ以来仕事は増えたんだろうか・・

看板でしか見たこと無いけど、なごやのばたやんの舞台を一度見てみたい。
元ネタのばたやんを知らないんだけどね。
タバタなんとかっていう人だと言うのは知ってるけどさあ。

>>17
そのPCショップも衰退、今は服屋や靴屋が増えてきたよ。

>>31
そうなのかー。やっぱりヨドバシとかの影響でかい？

トンデモ本大賞ではご本人のビデオを流していて、それほど重病には見えなかったのになあ。
ご冥福をお祈りします。

>>33
シカゴのコメントを聞いて、ちょっと危ないと思った
痩せているって事だから、かなりの重病かなと

裏モノ日記　6/3分

談之助と獅篭が壇上に上がり、大東両先生のビデオを流し、その紙切りの腕を見せる。
大須演芸場に毎日来て“毎日婆さん”と楽屋で呼ばれている老婦人が毎日ガンダム紙切りを
観ているうちに、モビルスーツに詳しくなり、お題を、と言われると“アッガイ”とか言って、
たまたま入っていた若い客がどういう世界かと仰天していた、というのが何度聞いても面白いネタ。
で、今日はその代演ということで獅篭の『ガンダムたがや』。これもネタは前聞いたときと同じながら、
“落語として”聞かせる力量が格段にアップしたためいちいちウケていた。もっとも、ネタであるガンダム、
パロディもとである『たがや』、両方知っている層がたぶん日本で最もたくさん集まっている場所だと
思うので、ウケるのはアタリマエ。

来年のトンデモ本大賞で見られると思っていたのに…
日本が世界に誇る伝統芸が一つ失われてしまった

うわぁ、この前のトンデモ本大賞にいって始めて知った方だったけど
お亡くなりになってしまったとは…

たしかシャア専用ズゴックを2時間じっとみて普通のズゴックとの
違いを探したエピソードりとか紹介されてたけど、
ぜひ、赤い紙でジムを貫くシーンとか作ってほしかったなぁ。

ご冥福を。

演芸場って大須の中でもちょっと分かりにくいところにない？
商店街自体は復活したのに
演芸場は閑古鳥なのかな

素晴らしい芸を持った方だったんだな。
名古屋人の一人としてご冥福をお祈りします（−人−）ナムナム

本物の「芸人」ってのは、こういう人を指して言うんだろうな・・

闇夜のカラス

大須って、客ひとりの時もあるらしいな。
円丈によると、それをPK戦と呼ぶらしい。

一度行っておけばよかったと真剣に悔やんでいる自分がいる

>>43
あれ？俺がいる

三遊亭歌笑師匠は東京にもどってこないのかなぁ

>>7
す…すごイイィィィ
この人も「オタク」だな〜。
ファーストガンダム放映時にはもう50代のおっさんなのにｗ

>>8
当たり前だ！

>>46
いや、そう云う訳でなく、
「こういうもの切ってみた」
でめちゃ受けたので手を広げたそうな。

>>7
物凄く欲しいです・・・

>>46
立川シカゴが、「シャアを切ってください」と頼んだのが事始めだそうな
もともと紙切りの人ではなかったのに、６０過ぎてから紙切りを始めたとかって話もあるね

>>49
そりゃ凄いな、そんな歳になっても新しい事に挑戦したのか訳か。
その心意気は真面目に見習わなんと・・・。

たぶん、ガンダムという作品というかストーリーにはあまり興味は無かったんじゃないかな。
あるかもしれないけど、まあそれはおいといて、
モビルスーツやシャアの、世界観のあるデザインに絵心（切り絵心？）を刺激されたんだろうな。

大須って志ん朝さんが定期的に行ってたところだよね････。
一度は行っておくべきだった。