【神奈川】「悪ふざけだった」横浜刑務所の主任看守、タマネギでキャッチボール→減給
>多くの受刑者と私語を交わし、
「よっ、元気にやってるか?」
「おはようございます、看守さん」
>献立にないものを調理させて
「今日は特別だ!メニューにない飯作ってもいいぜ。チャーハンでも作ろうか?」
「看守さん・・・ありがとうございます」
>受刑者に食べさせ、自分用にもチャーハンを作らせた。
「ほら、お前も食えよ。お前が作ったチャーハン、うまいぜ」
「本当ですか?良かったです!」
>また、ふざけて受刑者の脇腹をつねったり包丁でつついたり、
「こらっ!たまねぎの汁飛ばすなよ!」
「ちょっと看守さん、くすぐらないでくださいよ〜。ちょwwwwそれ包丁www」
>タマネギでキャッチボールするなどした。
「お前さ、昔甲子園目指してたんだって?」
「ええ・・・でも、昔の話です」
「お前が出所したらさ、一緒に草野球やろうぜ!」
「・・・看守さん・・・」
「お前、泣いてるのか?」
「・・・いえ、タマネギの汁が目に入っただけですよ・・・」