【ルワンダ】「『ホテル・ルワンダ』の内容は誤りだ」…ルワンダの現職大統領が指摘

　アフリカ中部ルワンダで１９９４年に起こった大量虐殺事件を描き、
アカデミー賞３部門でノミネートされた「ホテル・ルワンダ」について、同国
のポール・カガメ大統領は５月３１日、滞在先の米ワシントンで、「映画の
内容は事実と異なっている」と述べた。

　ルワンダでは９４年、少数派民族のツチ族と多数派民族のフツ族の対立
を発端に、フツ強硬派によるツチ族とフツ穏健派に対する大虐殺が発生、
１００日間で８０万人が死亡したとされている。
（中略）
　カガメ大統領は、ルセサバギナが英雄のように描かれているのは、
誤りだと指摘。「（１２００人以上が助かったのは）ルセサバギナと関係ない」
「彼は、偶然にもあの時に、ホテルに居合わせただけで、生き残ったのは
虐殺の対象になっていなかったからだ」と語った。
　また、ホテルが襲撃を受けなかったのは、国連軍がホテルに滞在して
いたことと、武装勢力側が打ち合わせをしたり、ビールを飲むための場所
として確保したかったからだ、と説明している。
　ツチ族のカガメ大統領はさらに、ホテルに滞在していた人々が助かった
理由として、武力勢力側と暫定政府側で話し合いが進んで、ホテル内の
人々と、拘束中のフツ族兵士を交換する合意に達していたことを挙げた。
　カガメ大統領は、「誰かがルワンダの歴史を書き換えようとしているが、
それは受け入れられない」と映画の内容に反発。また、虐殺から生き延びた
人々の間でも、映画の内容に批判が持ち上がっているという。
　一方、「アフリカのシンドラー」として映画のモデルとなったポール・
ルセサバギナ氏は昨年、米国の民間人に対する最高勲章である大統領
自由勲章を受章。人権侵害を続け、反政府主義者を抑圧しているとして、
ルワンダ政府を批判している。

ソース（CNN）　http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200606020037.html
写真（ルワンダのポール・カガメ大統領）
http://www.cnn.co.jp/showbiz/images/CNN200606020036.jpg

ぬるぽ

�煤iﾟ口ﾟ；）

●集団ストーカーをご存知ですか？●

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判断保留

暴動の起源は韓国

でもNHKのドキュメントで死体の山見たんですけど・・・
ナタで住人の頭割ってるシーンを決死で潜入した欧米メディアが遠くから解らない様に撮影してた。


自信が無いんだがあれはルワンダで無くソマリアだったかな？

>>7
俺も見た。あれはルワンダ

酒場マスター：　ルワンダでビールを売って、大もうけしたやつがいるらしいぜ。

>>7
ルワンダでいいよ。
ツチ族対フツ族

ラジオ番組で思いきり煽動放送流した結果が惨事につながった。

ホテル・ワンダ

>>7
「でも」って、それは>>1の内容と全然矛盾しないのでは？

ホテルに滞在していて生き延びた人達の間から
「誤りだ」って批判されてるわけじゃないんじゃん。
その場にいなかった人間が「嘘だ」っつってもなあ。
自分よりも彼が話題の人になってるのが気に食わないのだろうか？

虐殺に銃を使わない理由
「弾は高ぇし１発で一人殺るのがやっとだろ。だけどマチェットなら
　何人でも殺れるんだぜ。切れなくなったら砥げばまた殺れる。」オソロシス

極悪犯の連中は税金で養うよりも、ここみたいに種族間の憎悪渦巻く内紛地域に
送り込んだら良いと思う。見込みの無い更正プログラムは無駄。
心の闇なぞ分析しなくても良い。自分が殺されるかも知れぬ状況に有れば
殺される側の立場が理解出来るだろう。

ポール・カガメ大統領の嫉妬ですな？よっぽど自国で不人気なんだろうなあ・・・。

>>14
人口爆発状態にあるアフリカでは
人口抑制になっていいんじゃない。




とても残酷で、悲惨すぎるけど・・・

この映画糞つまらんかった

ちなみに世界のほとんどの国は高等教育無料化についての国際条約を批准しているが、
２カ国のみ批准していない。
ルワンダと、そして日本

ポール・カガメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%83%A1

映画公式（日本）
ttp://www.hotelrwanda.jp/

ルワンダ共和国（日本外務省作成）
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/rwanda/

>>19
＞大統領選で約95%の得票率で当選

選挙で不正が行われている証拠のようなものですね。

高等教育無償化条項
ttp://www.jfpu.org/2006data.htm

私大が多く私大への助成は
違憲である、という見解が、、、

日本国憲法
第八十九条【公の財産の支出利用の制限】
　公金その他の公の財産は、
宗教上の組織もしくは団体の使用、便益若しくは維持のため、
又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、
これを支出し、又はその利用に供してはならない。

これの真偽はさておき
パールハーバーなんて糞映画鵜呑みにしてるヤツもいるから日本も笑ってられん

まあ、実際は、この大統領の言っているような面もあったんだろうけど、
それじゃ映画にはならんだろ(笑)。

>>14

周りの人間が嬉々として人殺ししてる所に放り込んでも
殺される側の立場なんて理解できんだろ。

「殺す立場の方がいい！」って思うに決まってる。

ツチ族のなかでも、
サセルヴァギナとカガメ大統領が対立しているってことね。

この映画よりNHKのドキュメント「なぜ隣人を殺したか」のほうが100倍良かった。

ウェイン町山

おもしろければそれでいいじゃん
ルセサバギナかっこいいじゃん

第一次世界大戦終結までドイツ植民地、
以後はベルギー支配となり、1962年に独立する。
ドイツやベルギーが少数派ツチ族を重用したため、
しばらくツチ族による政権であったが、ツチ族支配に
反抗した勢力が1973年にクーデターを起こして、
多数派のフツ族が政権を握り、ツチ族を支配する。
1990年にツチ族はルワンダ愛国戦線を組織して
内戦が起こった（ルワンダ内戦）。1993年に和平合意に
至るが、1994年にフツ族の大統領が暗殺されたため再燃した。
国際連合が介入して停戦。政府軍と暴徒化したフツ族によって
80万人から100万人のツチ族と穏健派フツ族が殺害されたと
見られている。また大量の難民が周辺国に流れ込み、
国際問題となった。 1994年、国連安全保障理事会は、
ルワンダ新政府（ツチ族主導）の要請を受けて、ルワンダ領域内
及び隣接諸国においてジェノサイドや非人道行為を行った者を
訴追・処罰するためのルワンダ国際刑事裁判所を設置、現在も審理が続いている。

>>25
サセルヴァギナはフツ族。

>>28
それがおもしろくなかったから問題なんだよ。

左翼学生やプロ市民がこの映画の自主上映をしているから無条件に大統領を信じる。

>>31
国連の無力さが一つのテーマだから
そっち方面のプロパガンダ臭のする映画じゃないよ。

ルセサバギナの英雄的行為がテーマの映画じゃないしね。
むしろ、民族的な憎悪と虐殺の中で翻弄される人々の苦難の姿を
描いたものだろう。

NHK の番組は面白くて怖かった。
なぜ隣人を殺したか……
人間はあまりにも簡単で怖いと思った。

何かの番組で、死体の山の中で、まだ死んでいない人がいて、
手を上げて防いでいる風情のその人の頭を、大きく振りかぶって何回もなたで叩いている子供がいた
なたで人たたき殺すのおもしろくてしようがなかったんだろうな

用件を聞こうか…
(=／�T＼=)y━゜゜

ルワンダの虐殺は, 大多数の人が無かったものとして
忘れようとしているな.
理解して改善策を用意するべきなの

アメリカの言い分だけを素直にうけいれられないのは、

東ティモールのグズマンの話で実証済。

サセルバギナ？

動画はないのかな？

内戦中、タンガニーカ湖？だったかな。死体が材木の様に浮いている映像が

モザイク入りで流されていた。・・・さすがに国連、何とかしろよと思った。

欧米って、他国の虐殺話を
聞きかじりで映画にするよな

いくらこの大統領が文句を言おうと、
そしてそれが事実だとしても
映画の方を信じるだろ。
こんな野蛮なアフリカ人より欧米の方が正しいに決まってる

南京もそうだよ。
日本がいくら証拠をそろえて言っても
最初から先入観をもたれてる

当時の日本のマスコミは、一晩に５００人が虐殺されても、小さな記事しか書かなかったくせに、いい加減なもんだ。

今のルワンダを知ってるのかね？

当時の武装勢力に武器を支援していた英米の石油会社の植民地じゃねーか。

また起きるよ、この国は。

ルワンダ問題を掘り下げると、国連なんて組織が「紛争の時はまったく役に立
たない」ことがよくわかる。
（参考：http://c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm）

「無防備都市宣言」なんてしてる連中はよーく見るがいい。
国連に助けを求めたら無視された。ようやくやってきた国連軍の一部は、国連
関係者だけを連れて国外脱出していった。そして、１日に１万人ペースで虐殺
されていった。

侵略されたら諸外国が圧力をかけてくれる……といったゴミ議員がかつていた。
ルワンダを、そしてその周辺の国を見ろ。国連が手を伸ばすどころか、あの地
域を煽り続けてるのは、アメリカ、中国などの常任理事国だ。

韓国系日本人・ウェイン町山は、「ホテル・ルワンダ」のパンフレットのコメントにケチを
つけたブログを発見。

そのコメントに憤慨した彼は、ウェイン町山シンパを扇動することにより
そのブログを炎上させることに成功。

扇動により暴走する民衆の怖さを自身の行動で証明する。
http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/

ルセサバギナはシンドラーではないと
いっているだけだ。

虐殺そのものについては争えないね。
多数の孤児がでている。親をなくしたわけだが、
数が確か100万人以上だったけ。子供はさすがに殺せなかったんだな。

あの頃の南京ではろくに孤児がみつからない。埋葬記録もない。
これをどう解釈すべきか？

>>47
日本人て血も涙もねえんだな

>>46
まさに朝鮮人丸出しだな町山

>>16
エイズのおかげで解決済み

>>46
こええな町山。妹も怖そうだが。

＞武装勢力側が打ち合わせをしたり、ビールを飲むための場所
＞として確保したかったからだ

実にアフリカ的だ。
しかしルアンダ大使の抗議は中韓の歴史捏造
い悩まされている日本にとって、他人事とは思えない。

そういえば・・・遥か昔に日本人がルワンダ中央銀行総裁になっていたんだよね。

岩波新書かなんかでその日記が出版されていた。当時は貧しいながらも平和な国

だったみたい。

>>53
し、知らなかった……いつごろ？

大体、一人二人殺しても悩んで自殺したりする人がいるのに、
何千人何万人も殺して平気って神経がわからない。

>>55
感覚が麻痺するんじゃね

ホテルルワンダって日本でもどっかの団体が上映させようと何かしてたよね
そいつらは特アとかと関係ないのだろうな？

1960のコンゴ動乱はどうよ。
大規模な式典がとりおこなわれたその夜、軍の反乱分子が白人が
泊まっているホテルに押し寄せて暴虐の限りを尽くした。
ヨーロッパ系のスチュワーデスが泊まっていたホテルが真っ先に襲われ
輪姦の嵐。
とりわけ、ベルギー人の若いスチュワーデスや式典参加の芸能人が
メインストリートへ引きずり出されて、公開レイプショー。
大盛り上がりの群集に取り囲まれた美女たちのマムコの中に
入れ替わり立ち代り何日にも渡って汚液が放たれ続けた。

>>58
おえええ
なんかシルミドみたい

>>58
世界じゃひどいことがやられてるよなあー。
個人的にはルワンダと、ポル・ポトのカンボジアがいちばん
気味悪いと思ってるけど。

> 　また、ホテルが襲撃を受けなかったのは、国連軍がホテルに滞在して
> いたことと、武装勢力側が打ち合わせをしたり、ビールを飲むための場所
> として確保したかったからだ、と説明している。

これって映画でもそうだったろ

>>46
やっぱり朝鮮人って怖いわ・・・。

>>57
パンフ書いてるのが>>46で紹介されてるウェイン町山（元韓国人）で
その中身が関東大震災の「朝鮮人虐殺」であるから推して知るべし。

中国製の刀がどっさり
中国を犯罪幇助で捕まえろ　京都府警

アフリカといえばどこかの国での内戦時、ジャングルに大勢の人間が逃げたんだが
そのとき男じゃなくて女が食料調達やらを行っていた。
なんでかというと兵士に見つかると男は確実に殺されるが女の場合はレイプされただけで
生かして帰してくれる可能性があるから。まったくやつらはすごいぜ。

なんで中国朝鮮の話になったの。
日本人のトラウマですか。

ルワンダの国旗のやる気の無さには閉口

まったく精神的に輪姦を受け入れられない女性にとって
１００人廻されるとショック死するらしい。
豊丸とか１００戦練磨のＡＶ女優なら１００人くらい楽チンだろうが
この間、輪姦中に即死した女性の解剖による医師所見の資料を見る機会が
あった。（日本ではない）

被害者女性２３歳。帰宅途中拉致されて２０人くらいの男性に輪姦される。
輪姦開始後２時間で即死。
相手はまだ１０人にも達していなかったという。
死亡後も強姦され続け、結局ほぼ全員に強姦される。
直接の死因は精神性ショックによる急性心不全。
強度の出血性急性胃潰瘍、急性十二指腸潰瘍あり。
殴打によらない脳内出血多量。
歯はかみ締めすぎたらしく奥歯はぼろぼろの状態。
のどは叫びすぎたらしく完全につぶれていた。

みなさん、輪姦するならＡＶ女優が、ソープのねーちゃんくらいに
しとこうね。（でもほんとにしちゃだめだよ。）

>>46
映画秘宝って好きな雑誌なのに、すぐ関係ないのに「教科書問題」「靖国問題」
とか書くよな。バカ映画を楽しみたいのに興ざめする。微妙に韓流擁護だし。

ホテル・ルワンダを観たが、映画としてまあまあだったかな。

皮肉にもこの映画の中で出てきたセリフ
「世界の人々はテレビでこの映像を見ても「怖いね」と言って夕食を続けるだけだ。」
の通り、ルワンダ虐殺についてこの映画がどれだけ信憑性があろうとなかろうと
あまり世間は気にしちゃいない。

映画の内容に噛み付いてないで、他にやることがあるんじゃないか大統領。

http://www.kaho.biz/congo.html
＞独立１週間後の７月６日、アフリカ人兵士の不満が爆発し、白人士官・ヨーロッパ系住民（約１０万いた）へ
＞の略奪・暴行が首都レオポルドヴィルからコンゴ全土へと広がった。
＞すぐにベルギーが動いた。ベルギーはヨーロッパ系住民の保護を理由として７月１０日には
＞数百人の部隊をコンゴへと投入し、いくつかの軍事拠点と空港を占領した。
＞ベルギーの一方的措置にコンゴ首相ルムンバ（ＭＮＣ）は激怒したが、
＞実はベルギー軍の行動はカタンガ州首相兼コナカ党首チョンベの要請によるものであったとの説もある。

>>58の言ってるのはこれの事か。暴行略奪と書かれてもああそうかと思うだけだけど、
詳しく解説されると結構感情的になりやすいな。

敬愛する町山先生がこの映画をずいぶんと評価していた。
きっと日本人を堕落させる良い映画なんだろう。

>>46
まぁ町山という人が死ねば良いと思うよ。

>>71の更に詳しい話。
http://www.kaho.biz/congo/c.html

こりゃ、ベルギーの後始末が下手だったとしか言いようがない。

まあ、欧米のメディアがやりそうなことだな。

>>54 　遅レスだが。

ルワンダ中央銀行総裁日記　服部正也著　中公新書２９０

時代は1960年代。・・・なかなか面白かったと記憶してるので興味のある方はどうぞ。

ルワンダ・トラ　グッチ裕三　モト冬樹

ドキュメンタリーじゃなくて映画なんだから、事実かどうかなんてどうでもいいだろう

>>18
だって小泉自民党だもの

漏れはイスラム教クンニ派の膣族だ。

とりあえず町山という弾圧好きの映画業界の寄生虫がいることだけはわかった

ちょっとあざといつくりの映画だなあ、と思いつつも涙流しながら見たよこの映画。
けどエンディングのさらに終わり、制作国のテロップでUnited Kingdomと出て一気にしらけちゃった。
その後ルワンダ内戦のことが気になってネットで検索してるうちに女子割礼のサイトとか見つけて
「何が夫婦愛じゃヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ」と思った。

>>74
でも、アフリカの混乱地域って、どこも元宗主国がヘタ打ってるじゃない。
手を引かなくてはいけない。でも、影響力は残したい。
そんなことして、ライバル国が裏から手を回し、内戦スタート。

今はそれにレアメタルやら、石油やらが関連してくるから、さらに面倒臭い。

>>83
程度の問題。
居留民がクロンボに大量レイプされるような失態を演じたのはベルギーとポルトガルぐらい。

>>84
なるほど納得。撤退タイミングをミスったのね。

リベリアとシエラレオネは、どうなったの？・・・いくらかマシになってる？

自由・解放のリベリア、首都はモンロビア・・・アメリカがロードマップ作った所は

ろくな事になってないな。・・・近くは、イラク・中東・アフガニスタン・・・

あ！？極東の島国もそうだったような。(＠_＠;)

映画って脚色入るのが当たり前だと思ってたんだが。

事実そのままだと思う奴もいるのか。。知らなかった。

ポール屈め大統領？

>>1
都合のいい英雄の虚像を作ろうとする何者かの意思が介在しているのは間違いない。



と、うちの生後２ヶ月の子猫が申しております。

言ってることは映画と別に矛盾しないんだが。

なんでも中韓憎しに持っていく連中は
日本人の品位を貶めたいんですか？
ホントは日本人じゃな…

>>79
それはちょっと言い過ぎだと思うが、
堀江貴文被告みたいなヒルズ族を選挙の広告塔にしたり現代社会を悪平等だと非難している点を考えれば、
批准は大きく遅れてしまうだろう。

>83
サッチャーの息子が逮捕された時は驚いた。
まさか「戦争の犬たち」の様な話が現実にあるとは。

ゾマホンもこの映画は認めないと言ったらしい。

アフリカではよくある事

ツチ族出身の大統領が言ってるから、ホントくさいな

洒落にならんネタにはマジレス
大統領かっけー

>>89

ドルバッキーみたいな猫だな

まあ、土人どうしが人減らしをやってくれているのに、横からまったをかけることはないわな

欧米リベラルの視点からみた代物だろうからな・・・・

いろんな国での内戦の話を耳にするたびに、人間の性、悪なり、と
思ってしまうなあ。

>>46
本当に怖い。

町山智浩 悪行記 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/
どう見ても朝鮮人です。 …本当にありがとうございました。

よく誤訳してる馬鹿な奴がアメリカのテレビ番組がまるで聞き取れないで恥を晒していた。

原文： Couldn't hear most of the movie over Cheney's foul mouth

（リンク先は何度も訂正した後） http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040630
町山による聞き取り＞　「チェイニーの汚い言葉遣いは揶揄しないのか？」

# macska 『どうでもいいですけど、正しくは「チェイニーの口汚い言葉が邪魔でほとんど映画の音声は聞こえなかったよ」です。』

# TomoMachi 『すみません。これはその番組を見てすぐに書いたので聞き取りは正確ではなかったです。とりあえずますチェイニーのところの意味は直しておきました。』

大胆に「超訳」してるのかと思ったら、聞き取れる部分だけ訳して、後は省略してた ｗｗｗ

>>18
イギリスなんて、今年から、大学授業料盗るようになったぞ。
留学生はその10倍だけどな、これは昔から。

ってか、国立などの話で私学はどうでもいいんだろ。
じゃなきゃアメリカもその一員になるな。

>>101
町山ファンも柄が悪いんだよなあ

ピグミー族とか、狩の対象にして食料にしちゃうって話だからな。
近代兵器で武装した、現代の人間がだよ。
部族が違うと、人間じゃないって感覚なのかもしれないね。
アフリカ人が、人種差別とか言ってもしょうがないよな。
欧米の黒人奴隷は、アフリカの黒人たちが自分たちの社会にいた奴隷を、
白人に売りつけてたもんだしな。

白助どもはルワンダの人間よりゴリラの絶滅を心配してます。

>>104
でも、奨学金は日本と比較できないくらい充実しているんでしょ？
給付でさ

>>9
大航海時代オンラインか？

何かこのスレどうでもよかったんだけど、俺が専ブラでニュー速＋開くと
いつも上の方にある。
そんなに皆食いついてる話題なのかなとレス数を見てみれば100ちょっと。
う〜ん不思議だ(´・ω・`)。

>>69
バカ映画はサブカルにかぶれてる連中を釣る餌だろ。

こういう映画の役割ってのは観たほうに
「戦争よくね」「虐殺よくね」を感覚的に体験させることだろうし、
というかそれ以上のことはできんだろう。
そのためにはドキュメンタリーのほうが嘘くさくみえて
フィクションのほうが効果的な場合もなぜかある。
フィクションのくせに「これはまるごと事実です」まで言ったらだめだけど。
　
大統領の言葉が完全に訳されて伝わってるわけじゃないだろうけど、
ネタしてもらってすこしでも世界に知られたほうがいいとは思わんのだろうか。
人がばんばん死んでも特権階級だけがへんなプライドにこだわってるうちは
なんにも進歩ないだろうねこの国には。

>>107

白人だけじゃないよ。ゴリラは希少だからな。
ルワンダの人間は、自分らで殺しあったんだから、勝手にしろでいいだろ。
ルワンダだけじゃないけどさ。何で心配してやらなきゃならんの？
そんなに心配してあげてる君は、ルワンダの人のために何をしているの？

『　　宣　　伝　　屋　　』が流す美談は

　基本的に全て　　　ウ　　　　ソ　　　ま　　　み　　　れ

忠犬ハチ公の時代から､それは変わらない。
上っ面だけ見て中身を捏造するのは､宣伝屋の常套手段。
器だけ現実を持ってきて､中にウソ中身を詰め込む事こそが
『　　宣　　伝　　屋　　の　　仕　　事　　』だ。

>>46こえぇぇぇなおい

>>46
こええよ

>46
こわいっす。

>>114

あまりにも話が一般的過ぎて、どこのスレにも貼れるし、
どこに貼ってもどうしようもないような主張だな。

そういえば、「食人大統領アミン」て映画あったな。

>>119
規制がルーズでグロ映画が普通にレンタルされてた頃に興味持ったことある。
借りなかったけどｗ

アミンがホントに食人趣味だったことは後で知った。

どう考えても　ルセサバギナ氏←こいつが詐欺師

アメリカの中の人たちと、中国人とは、よく似ている。

【芸能】 南京大虐殺七十周年の来年、関連映画少なくとも二本公開予定[06/01]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1149348060/l50
「この映画はある意味で戦争大作ですが、同時に二人の女性の個人的なポートレイトでも
あります。その一人は伝統的な中国の家族の母親であり、もう一人は実在の人物で英雄的
な米国人教育者ヴァウトリン（Minnie Vautrin）です。攻撃中に三十万人の中国人を確実
に迫る殺人とレイプから守りました。」とグリーンは言った。

作り的には同様な代物なのだろうか・・・？？・この場合、ヴァウトリン氏ってのが、ルセサバギナ氏と
同じ役回りなんだろうね。

＞　一方、「アフリカのシンドラー」として映画のモデルとなったポール・
＞ルセサバギナ氏は昨年、米国の民間人に対する最高勲章である大統領
＞自由勲章を受章。人権侵害を続け、反政府主義者を抑圧しているとして、
＞ルワンダ政府を批判している。

白んぼに阿って広告塔になるとリッチな暮らしが保障されまつ。
アウンサンの娘しかり。アンクルトム万歳！

>>58
コピペ乙

ホテトル・ルワンダ

ホテルと言えば、ホテル・ニュー越谷

あー、町山の話題出るかなと思ったら案の定出てるな
あれこそ、ホテルルワンダだよなと思った騒動だった

国連もそうだがアフリカ連合は何してんの？
アフリカ連合ってなんのためにあるんだ
政治的にも安定した国家といえるソマリランドを承認しないで
崩壊してるソマリアをいまだに国家として承認してるし

フト思ったんだけど、主人公の妻役やった女優はユダヤ系イギリス人だよね？

アフリカに詳しい日本人といえば、黒人の秘書がいた、奴しかいない。
ルワンダは奴を顧問にして国を立て直すべき。

バカ町山の盗用：
>　なんかよー、秘宝での新作の製作状況とかの記事って、
>　向こうのダークホライズンとかエイント・クールとかのサイトのイタダキじゃん。

あとは、Upcomingmovies と Coming Attractions、CINESCAPE online、Popcorn、TheForce.net、E! Online、Comics 2 Film、SCREEN IT!　あたりかな。
英語サイトをパクって、さもテメエが裏取ったみてエナ書きかたしやがって！ バカ映画ライターの典型だな。出典ぐらい書け！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

（以前から　『SW』(Star Wars)　関連で、FOX(フォックス)に処罰されてる「バカ町山」の構図。　「バカ町山」は反省するどころか根に持って逆恨み。）

>>　秘宝でコラージュをやってるのは宇川直宏。 ここで書きこみやってるようなオタクは知らないだろうがアーティストだよ。
>>　で、問題になったコラージュは クゥィゴンジンの顔にスターウォーズ研究家の武田英明の顔を アナキンとオビワンに秦野邦彦、モリタタダシの顔をハメた完全なジョーク。

今、映画・ビデオ業界ではそういうのを一切禁止してるんだってば！
宣材は一切の加工無し、ひどいときはトリミングも不可の状態で使わないと 貸してくれない。パソコン使ってもとの作品のイメージを損ねることを 平気でやる輩が多いからダメになっちゃったの。
『ＳＷ』関係も「一切ダメ」という通達があったにもかかわらず 『秘宝』は無断でコラージュやったから問題になってるんだよ。

今、出版界での映画・ビデオの宣伝では、116で書いたことが 前もって文章で通達される申し合わせ事項になってるのよ。
当然『ＳＷ』も同じ。 それを無視したから『秘宝』は「出入り禁止」という 処罰をくらってる訳。

すげーな、ヒーローなんか居ない。
思惑が絡んでたまたまあそこだけ助かったんだ、
虐殺は実際にあったし、ビールが無ければ、あそこだって殺してた。


と言う反論なんだから。

文系（電通）のヒーローを求める文脈に毒されてると、その程度の脚色
は構わないかも？とか思っちゃうけど。それは間違いなんだなぁ。

>>133
つまり、ビールがヒーローなのか。

>>134
そゆこと。

文系より、ビール強し。ビールの愛がホテル・ルワンダを救ったんだよ。
ビールの手柄を横取りしたのが文系って事。

まあその筋の人がインターネットでそれらしく宣伝して商売になったんだから良いじゃない。
出来レースｗ

本人は　自分も含めて助かりたいために必死だったが、もともと虐殺の対象から外されていて、
無駄な努力だったという、それだけじゃないの？

映画化決定