愛知県安城市のスーパーで幼児が殺害された事件の公判中、
証人を殴ってけがをさせたとして傷害の罪に問われた男に対し、懲役1年4カ月の実刑判決が言い渡されました。
判決を受けたのは、住所不定、無職の氏家克直被告(35)です。
判決によりますと、氏家被告は2005年7月、名古屋地方裁判所の法廷で、
安城市のスーパーで幼児が刺し殺された事件の公判中、
被害者として証言していた女性(25)の顔を殴り、軽いけがをさせました。
2日の判決で名古屋地裁は「刑事裁判の公正で円滑な運営を著しく妨げた刑事責任は重い」などとして
氏家被告に懲役1年4カ月の実刑判決を言い渡しました。氏家被告に対する殺人罪などの裁判は現在も続いています。
http://www2.nagoyatv.com/LanDB/jsp/NewsH0200/NewsH0200.jsp?id=17638
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手足を縛ってがんじがらめにして出廷させないからこんなことになる。
ついでに柔順になるように自白剤も注っとけ。
7 :
名無しさん@6周年:2006/06/02(金) 19:17:59 ID:C0/7uRCB0
赤ん坊の脳天にナイフを突き刺した男だな。
日テレの幹部と同じ苗字だから覚えているお。
親戚じゃねえのか?
更生してもらう必要なんてねえよ。
さっさと殺せって。