1 :
うちゅ〜φ ★:
★教科書特殊指定廃止を決定 公取委
・学校教科書の出版・販売に関する独禁法の特殊指定をめぐり、公正取引委員会は2日
までに、指定を全面的に廃止する方針を決めた。同日午後、正式に表明する。
教科書の特殊指定は、出版・販売業者に対し、採択に権限を持つ教育関係者らへの
過剰な売り込みや、ほかの業者に対するひぼう中傷などを禁止している。
公取委は「教科書採択の手続きは透明化が進んでおり、業者から採択に関与する
教育関係者への利益供与などがあっても、ほかの法令で対処が可能」として昨年
11月に廃止の方針を表明した。
今年3月からは廃止を前提に、一般からの意見募集を実施。これに対し、教育
関係者などから約5000件に上る反対意見などが寄せられていた。
ソース/共同通信社
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006060201001014
う〜 オマンコ!!
3 :
名無しさん@6周年:2006/06/02(金) 12:04:30 ID:kN9wZ4MU0
>教育関係者などから約5000件に上る反対意見
【石井】例えば、左翼の人たちが事実上独占している教科書市場というのはどのくらいのお金が動いているのか。
計算すると一千五百億円です。それを限られた教科書会社が分け合う、立派な利権構造ができている。
四百三、四十億円が文科省の年間の教科書予算。
指導書という先生の虎の巻が平均百億円。
子供たちの教材費が二百億円。
参考書その他を合わせると小中学校で一千億円、高校で五百億円。
いろいろな人の話を集めて、算出しました。
出版後、最大手の教科書会社OBが、
このデータは全部正しいがどこで調べたのかと言って本を買い、社員に配ったそうです(笑い)。
http://nippon7777.exblog.jp/d2006-01-04
いまだって、3K社に誹謗中傷しまくりだもんな。赤い団体は。
また日教組か
また中核派か
また新聞は除外か