【イラン核問題】英仏独、米国のイランとの対話姿勢を歓迎

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★英仏独、米国のイランとの対話姿勢を歓迎

 【ロンドン=横田一成】英仏独の欧州3カ国は31日、ライス米国務長官が
核問題でイランと対話の用意を示したことを歓迎した。

 ベケット英外相は声明で「英仏独はイラン問題の外交交渉による解決を
目指しており、イランに対して真剣で実質的な協力の提案をまとめようとしている。
交渉が成功するには他国の協力が必要だ」と述べ、米国の動きの重要性を指摘した。

 フランスのドストブラジ外相も「(1日に6カ国外相が協議する)対イラン提案は
さらに実質的なものになる」と歓迎した。

 ベケット外相はイランに対し、米国の姿勢の変化に「前向きに対応すること」を
強く求めた。

 ドイツのシュタインマイヤー外相も「イラン政府は米国の発表の重要性を
理解することを期待する」と述べた。

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20060601D2M0100301.html

2少子化問題は男性差別問題と表裏一体:2006/06/02(金) 07:48:00 ID:yhbqsiv00
★男性差別社会における人口減少・・・現在のロシアに見る「男性寿命の異常な低さ」!
<<主要各国の男女別平均寿命>>
   日 伊 仏 米 英 独 露
男  77 75 74 74 74 73 58(←余りにも酷すぎる!)
女  84 81 82 79 79 70 71
差  7  6  8  5  5  3 13
主要先進国の男性の寿命が70台で並ぶ中、なんとロシアの男性は戦時中並みの衝撃の「50代」。
男女の寿命差も「13歳」・・・。ロシアの出生率は日本をさらに下回る「1,17」。
さらに年間自殺者が「5万人」、交通事故死が3万人に上る。・・・なぜこんなことになるのだろうか。
交通事故に関しては、もちろんインフラや交通マナーに起因するものだが、
それ以外の点で、極めて深刻な「男性が置かれた厳しい環境」つまり「男性差別」が存在する。
ロシアには1000万の就労女性が存在するが、 しかし男性に目を向けると、2000万の労働可能男性のうち、
100万人は刑務所に収監されており、400万人は軍役に就かされており、500万人が失業中であるのだ。
ここから読み解けるのは、「男性ばかりが早死にする・自殺したくなるような厳しい世界で生きることを余儀なくされてる」という現実だ。
さらには日本同様、女に社会進出の権利を与えたのに、 女は男性子供を養う義務は果たさないため、
男性は権利を一方的に奪われると言う形になり、女性に職を奪われたのに主夫として養われない
→結婚できない→女性も結婚できない→子供産めないの悪循環になっている。
ロシアは深刻な出生率の低さに追い討ちをかける形で この男性寿命の低さがあるため、ついに昨年1年間で人口が
「マイナス73万5000人」と言う驚異的な減り幅を記録した。これはさらに急速に拡大する。
「男性差別型社会」と言うのがいかに社会を破壊するかがよく分かるだろう。
しかしさらに問題なのは、どの国でも「男性差別」が原因だと言うことまで、 男性差別・女優遇でメディアや政府が口にできないことだ。
日本もロシアと似た男性差別型社会を構築しており、 ロシアに次いで女性と男性の寿命格差が大きいことからも、
社会が急速に歪んでいっているのがよく分かるだろう。
3名無しさん@6周年:2006/06/02(金) 10:16:31 ID:qo/yexay0
欧州三ヶ国は無責任だな
自分たちでは解決できないので全てアメリカに下駄を預けるつもりか
そのくせ武力は反対する
ドイツの台頭を許した過去は忘れてるらしい
平和主義だけでは解決しない問題もある
4名無しさん@6周年:2006/06/02(金) 10:17:01 ID:Y8b+O/Ri0
余裕の3
5名無しさん@6周年:2006/06/02(金) 11:15:36 ID:3fUdjTom0
今アメリカは余分な戦線を広げたくないのが現状だろう。
既に中東にはイラクに派遣し、かつアフガニスタンなどいくつも問題を抱えている。
更には協議に応じない北朝鮮などきりがない。
6名無しさん@6周年
イランはいらん!
ウランは売らん!!