【裁判】 Winny裁判、7月3日に論告求刑、9月ごろに最終弁論
京都府警のWinny担当はすでに退職してます。
その経緯は、
・警察庁はじめ各省庁から京都府警に非公式に「苦情」。
・京都府警はWinny担当に責任を押し付け。
その後も悲惨です。
・退職後、府内のソフト会社は「権力に尻を振った裏切り者」として採用せず。
・こともあろうか、その職員の個人情報を人材会社経由で配布して採用を妨害。
関係者いわく
「Winnyによる被害の賠償額はこの元職員にすればいい。
あいつが余計な事をしなければこんなことにならなかった。」