【調査】「家族の一員だから」 ペットと一緒の墓に埋葬、飼い主の６割が肯定

>>139
>故人が大事にしていた「所有物」だと思えば
>一緒に埋葬するのもありだと思うな
同じタイミングで死ぬ確率は低いし
殺すとか生きたままとかは無いよね・・・
と　一瞬考えてしまった

>>141
一緒に埋葬するのは、すでに遺骨になったペットだね。

>>140
釈迦は人間に生まれたのは不幸
とでも言ったのでしょうか？

>>143
一切皆苦、があり人間は考える生き物だとすると。
考えることは苦であり業であり涅槃つまり空に至るには
考えることを全て捨て去らなければならないわけです。
仏陀は人間に生まれたことを後悔したと思うよ、余計な回り道をしたもんだと

>>144
すると菩薩は犬のような姿なんですね？

>>145
菩薩はあらゆる生命の根源である海のようなものだろうな。
進化の末端の人間からは一番遠いもの

>>146
無知ってわかります

まぁ、いいじゃねーか
一緒に埋葬したい人はすればいいと思うぞ
墓の敷地内にペット用の墓を別に設けている家もあるが、
これってソコソコ敷地が広くないと難しいよな

自分はペットと一緒の墓でもいいけど
ペットがそれで成仏できるか心配。
あんまり供養されるとあの世に逝けないって聞くし

>>147
無知もなにも既存のものじゃねえよ。
ただ強欲なる人間の器に入っている生命は
雄大な海に収まっている生命の可能性に対して
あまりに業が過ぎる。水は方円の器にしたがうものだ。
今現在悟っていると言われている池田大作の悟りと
海の悟りと比べてどっちが仏に近いかなど誰にでも分かることだろう。

>>150
「海が悟る」のですか？
「空」を犬が理解してるのでしょうか？

仏になるとは馬鹿になるということじゃないと思いますが？

死んだら灰になるだけ
でもペットと同じ墓に入るとかクレイジーだぜ
>>140
当たってるけど、今更犬猫が羨ましいとはおもわねーし
本物の坊主もそんなこと思っちゃいねーだろｗ

>>150
海は生き物じゃねーだろ・・
あと池田大作って複数いるんじゃねーの？
賞を受け取ってるのが一人なだけで。

墓は自分だけのものじゃないからなぁ
ここは個人の墓、他のヤツお断り、だったら入れてもいいとは思う…
まあそれ以前に死んだらそれまでだし墓に何入れようが構わん
うちは愛犬がいるけどお互い死んだら自分の墓に入れて欲しいとは思わない

俺は生まれた時から世話をしていた猫が死んだ後人生で初めて身内（祖父）の死を経験した。
その時誰に教えられるでもなく人間の死と動物の死は同じにしてはいけないと思った。
どちらも悲しい事ではあったけどいっしょにしてはいけないんだと思った。
理由はうまく説明できないけど。

>>152
クレイジーなのはてめーだ
俺にとってお前がペットと一緒の墓に入りたくないのはどうでもいいことのように
俺の死生観にてめーごときが口出すんじゃねえ

>>151
大概の人間の智とは奪い殺し従わせるために存在している。
大乗仏教もまた支配の法という性質は免れない。人間の目と口によって
語られ解析されるものに真なる仏の道は存在しないとかんがえるね。
聾唖による悟りこそ真だと分かれば海の悟りの意味が分かるだろうし
犬猫の方が仏陀に近いと言った俺の気持ちも理解できるんじゃないか？

墓も一代限りなら問題ないが、代々継ぐような場合、犬コロと一緒なんか入れるかよ！って後を継ぐ者に捨てられる悪寒。。。

家族とかいいながら、他人の植え込みや塀にマーキングさせて
しつけボロボロ、放置してるしなぁー。
犬と埋葬して欲しかったら、貝塚みたいにゴミ捨て場に一緒に土葬してもらえ。

云い忘れ、前に「ビフォーアフター」で、娘二人が嫁いで寂しいから
お座敷犬２匹飼い始めた夫婦いたな。
自分の娘＝お座敷犬、かよ！娘は毎晩泣いているぞ！

>>160
＝じゃねーだろ
独立した子供よりペットの方がよっぽどかわいいと思うが

飼い主が、ペットを自分の墓に入れるのは許せても

ペットの墓に飼い主自身が一緒に入るのは、許せないと思う。

たとえば「ポチの墓」の横に、飼い主の名前が刻まれるのは、きっと飼い主はいやだと思う。

どんなにいいつくろっても、偽善ですよ。
もし「ポチの墓」に入ってもいい人がいたら、それは自分のことしか考えられない人なんでしょう。
あとに続く者の気持ちなんて、なんにも考えてないんだから。

犬にあらざれば犬の心を知るべからず、
　我にあらずば我が志を悟るべからず

動物を人間のように供養すると動物が申し訳なく思って成仏できないって聞く。
今までいろいろ飼ったけど、小さいものは土に埋めて大きいのは火葬してペット霊園。
線香も（祖母に折るように言われてるので）折ってからだし、お参りもしない。
記憶にとどめつつ忘れてやることや、次に来た子を可愛がるのも供養の一つと思う。
死んだ時はそりゃ大泣きで悲しむけどね。

　本人の意思を尊重してペット霊園に一緒に入るべし

犬とか猫ならこう思うのかな。
我が家のペットは熱帯魚だけど、死んだらゴミ箱経由で火葬だからな。
いっそ、カメとかワニとかなかなか死なないのを飼えば
ペットロスで苦しまなくても済むのに。
ワニは慣れないけどな。

基本的なことを指摘しておくと、戒名をもらわないと成仏できないぞ。
あるいは(釈迦のように)自力で最終解脱するかだが、犬猫には無理だろう。
ペットに戒名をやることの是非については統一見解はない模様。

俺はさー、愛犬と一緒に骨粉にしてもろて、
ﾋｺｰｷで、太平洋のど真ん中にバラ撒いて欲しいなあ。

俺が死んだらＰＳ３を一緒に埋葬してくれ。もちろん高いほうだ。

高学歴だったらいいよ
教授職の親は先祖どもは低学歴だから同じ墓になど入りたくないと言っている。

>>129
副葬品が焼き物になる前の伝統ですよ

度を越えたペット飼いが変な病気を蔓延させる

>>170
>高学歴だったらいいよ

高学歴のペットってなんだよw

俺は愛犬家だ。
さっきからみてりゃぁ、好き放題にいってくれんのぅわれ！
死んだら絶対にお前らの墓の骨壷に漏れの愛犬の骨を紛れ込ませてやる！

わっはっは覚悟汁！

>>167
戒名貰えるよ
ペットのお葬式に人間並みの費用かけた人もいるし

>>167
この世をさまよわず、あの世に行くって意味で成仏って使いました。
あの世で修行するのに必要な名前だとか言うのは葬式の説教で聞いたけど、
戒名って坊さんが儲けるために存在すると思ってるよ。
「お布施をするとあの世での故人のお小遣いになる」とか言う変な坊さんもいるしな。
それと動物と人間が行く先って一緒に葬っても多分、別の場所だと思う。
天国とか地獄じゃなくて、ふわふわの国とかさ。

死んだ主人の供養にと、可愛がっていた犬を一緒に生き埋めに。
とかだと面白いんだけどな。

>>175
くれないところもあるよ。

>>176
仏教では、この世をさまようとかないから。
死んだら成仏か転生。極楽浄土に行くのが成仏。

そうなんですか。じゃあ、うちの祖母が言うのは転生するために向こうに行きたいけど、
人間のように供養されると途中で道に迷っちゃうかもしれないって事かと思います。
あんまり信心深くないので「あぁそうか」と思うばかりです。スイマセン。

犬の血に悲しめど、ドックフードの血に悲しまず。

声あるものは幸いなり。

2年前に死んだ猫は火葬してもらったが、その骨をどうしようかと未だに持っている…

自分が産まれた時から既に他界していて
接した記憶の無い祖父祖母よりも、
今側にいてくれているにゃんこと一緒に入りたいと思う。

いやマジな話、俺のオヤジは、数年前に死んだ愛犬の
頭蓋骨の一部を大事にとってある。
俺が死んだら、俺の骨壺に入れてくれ、だとさ。

我が家の猫さん達と同じ墓で永眠したい

日本は、キリスト教みたいに人間マンセーじゃないから
教義上も別に問題ないんでないの？

つーか、神道、仏教っていうより原始宗教的価値観に戻った感じがする

結婚したら旦那の家の墓に入るってのがいや。
むしろペットと一緒にその辺の山に埋めて欲しい。

>>183　生涯で愛した愛玩動物を死後も愛でたいと思うのは勝手だが、祖父祖母はあんたの為に
コストを払ってきたわけで時代が時代だから出産も死ぬ覚悟なんだぞ。
>>186　堂々と言うことじゃないだろ、それで同情でも買いたいというのは思い違いだ
一人で埋まってろ、工作員なら死ね。
>>185
仏教もキリスト教も原始宗教から派生した部類の宗教はドグマティックに洗練されているから
人間しか理解できないわけで、人間中心に聖属化してるから問題あるんじゃねえの？

>>183
オヤジさんに聞いてきてよ。
いずれ無縁仏になったときには家族単位のお墓は消滅して
お寺さんなんかでまとめて供養してもらうようになるわけだけど、
そこに人間以外を混ぜるっていうのは
他所の仏様に対して申し訳ないとは思いませんかと。

>>188
さあ、よく知らんが、そんなもん聞いてどーすんの？
思ってないから俺に頼んだんでねえの？

ペット大好き板よりコピペ


14 名前：中丸　投稿日：04/07/21 05:24 ID:???
宣伝になるのでURLは書きませんが、近々ペットのお墓を販売するため、
会社をつくり、準備を進めている者です。

これだけペットが無くてはならない存在となっているのに、いざ亡くなった時に
どう弔ってあげればいいか、きちんとしていないのが残念ながら現状です。
そこで、ある寺の和尚さんと、宗教研究家の大学教授とで協力し、
ペットにとって、飼い主にとっての、仏教的解釈としての供養の在り方を探しました。

ここに全部書くわけに行きませんし、仏教的供養のカタチが合うかどうかはわかりませんが、
少し書きますと、ペットは、というか人間以外の生き物は、いわゆる成仏はできません。
ペットは仏様を理解できませんので、当然信仰心を持ちません。
信仰心を持たないので、帰依もしませんし、当然成仏もできないわけです。

ペットにとっての、人間で言う仏様や神様に当たる存在は、飼い主であるあなたです。
あなたに全幅の信頼をおき、あなたを慕い、あなたを信じています。
ペットはあなたに帰依し、あなたが弔いの心を持つことが、
亡くなったペットにとって何よりの供養となります。

お骨はもちろん持っていて構いませんし、仏様に帰依しませんので
いわゆるペット霊園も本来の目的としては意味をなしません。
仏壇もいりませんし（もちろんあってもいいです）、
どこの方角に埋めるとどうだと言うこともありません。

あなたがあなたの思うように、供養してあげてください。
それがペットにとっての最善です。


おおむね同意。