【滋賀】滋賀県と大津市が犬猿の仲に！？ニホンザルが住宅街出没、対策溝深く

　大津市の住宅街などに出没するニホンザルの対策をめぐり、滋賀県と
市が対立している。県は市に対し全国でも珍しい銃器での個体数調整を
許可したが、市は今月、「命の尊厳を守る」とサルを保護し檻（おり）で
飼育する方針を決定。檻での飼育を実践する青森県むつ市を両者が
相次いで視察し、「檻では効果は望めない」（県）、「まずはやってみる」
（市）と別々の結論を出すなど混乱が続いている。

　ニホンザルは同市坂本から三井寺町付近にかけての山手に生息する
「大津Ｅ群」と呼ばれる約五十匹の群れ。近年、民家へ侵入したり、農作物
を荒らすなど深刻な被害が報告されている。

　このため市は今年になって群れの個体数を計画的に減らすための駆除
を県に申請、当初は三月にも駆除を始める予定だった。ところが県から
駆除の許可が出た直後に突然、目片信市長が捕獲して檻で飼育する
方法に方針変更を表明。これを受け市は担当職員をむつ市に派遣し、
檻の建設や飼育方法について情報収集。市有地を柵で囲んだ檻の建設
のため、今月に入って約三千万円の補正予算案を六月議会に提出する
ことを決めた。

　関係者によると、市の方針変更は駆除が決まった直後、市に動物愛護
団体などから抗議が殺到したことも影響したらしい。一方、県は時間を
かけて駆除許可を検討してきただけに「市の決定は唐突」と話す。

　県も市の後を追うようにむつ市を視察。その結果、人間に餌付けされる
とサルは野生に戻れなくなる▽群れや捕獲時期が違うサルは同じ檻で
飼育できず、捕獲の度に檻を建設しなければならない−などの理由から
「檻捕獲だけでは効果は望めない」と判断したという。

（以下略、全文はソース元でご確認ください）
ソース（産経新聞）　http://www.sankei.co.jp/news/evening/28nat001.htm

汚染を除去しました。

県庁はいらない
市役所だけで十分

また基地外愛護団体の仕業か
頼むから人間のことも考えてくれ　orz

あ

大津市に近江神宮なるものがある。
その神社の入り口から麓（石階段下）までの森に奴ら屯してるから。
近寄っても逃げない。１mのの近距離でも。

動物愛護団体は「口を出すが、金は出さん」。
　社会の迷惑を無視するエゴ団体。
今回も市の予算増額の口実。何もかもが利権に結びつく。

>>1
何してくれとんねん

滋賀作

下等生物の猿が霊長の長、人間様に楯突くとはなんたる事か

ここのサルのことか知らないが、以前夕方のサル被害のニュースで見かけたわ

駆除反対派が「駆除は子供の教育に悪い」と言ったら

駆除派は「子供が襲われたらどうするんだ」と応える、反対派沈黙。

さからに「愛護団体は全然分かてない」と言ったら
愛護団体は「黙ってろ！」と逆切れ

地元住民よりサルの方が大切と思ってる愛護団体っているよな

県庁所在地を雄琴に移せば問題ない

動物愛護団体を檻に収監すればいいじゃない。餌も与えずに放置すればたちまち絶滅してくれるし。

俺の家を雄琴に移せばいい

おいおい、市から駆除の申請出しておいて、許可が出たらいきなり「命の尊厳」かよ。
混乱の原因自体は目片信市長のマッチポンプだな。

雄琴を俺の家に移せばいい。

そういやむつ市でサル駆除やった時、『この人でなし』『駆除やったらあなたたちにも同じ事するわよ』って書いた紙が届いたらしい。
動物愛護団体怖いね。

動物愛護団体の皆さんが責任もって飼えばいいじゃない

>>18
んだんだ。

てゆうか人間はもう宇宙に移住して、地球は野生生物のものとしよう。

動物愛護団体ってアレだろ。エゴの塊。