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いやもう正直引きまくるよ、この弁護士。
控訴理由書に「(地裁の判事たちは)目が曇っているのか、
政治的に判断したのか」と必要もないことを書き、
高裁の裁判長から「表現が不適切なので、その部分の陳述はするな」
と言われて逆ギレし、わざわざその部分を直後に朗読。
いきなり裁判官を敵に回すようなことしてどうすんのよ。
依頼人の負託に応える=勝訴する、
というのが弁護士としての最大かつ唯一の務めなのに、
自分のプロパガンダをしたい欲求を抑えられない。
で、地裁公判の途中で開かれた報告集会だかなんだかで、
「今はっきり確信を持っています。それは、
朝日新聞は潰れなければならないということです」
とかアジって、満場の拍手喝采を浴びたらしい。
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/4132248.html いや、原告である遺族がこれを言うならしょうがない。
支援者が言うのもまあ分かる。
しかし訴訟代理人は、勝訴するまでは言っちゃいかんだろう。
逆に、これを言ったら何が何でも勝たないと。
朝日からしたら、m9(^Д^)プギャー!! だよ。
みっともないったらありゃしない。
まあ、この人がこの時点で「脳内勝訴」しまくってた
ってのはよく分かる。
正直、「幸せ回路」という言葉が浮かぶよ。
控訴審での逆ギレは「火病」だな。