【国際】高倉健さん寄付で修復　中国雲南省で客死した日本人僧侶の供養塔

仏教を学ぶため中国に留学し、14世紀後半に雲南省大理で死亡した日本人僧侶4人の遺骨を
納めた供養塔の修復のため、俳優の高倉健さんが1万ドル（約111万円）を寄付、修復工事が
このほど終了した。22日の新華社電（電子版）が伝えた。

僧侶4人は明代（1368―1644）初期に中国に留学したが、政争に巻き込まれて大理に流刑となった。
死後、地元の少数民族ペー族が友好を記念して葬り、約600年守り続けた。

高倉さんは、中国を代表するチャン・イーモウ監督の映画「単騎、千里を走る。」に主演した際に
省政府などからこうした経緯を聞き、感動したという。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060522STXKB018322052006.html

２３

5

中国の許しを得たんですか？ 得てないでしょ。

10

ペー族って二人しかいなかったんじゃないの？

これ破壊したの中国人じゃなかった？？？

高倉健ってアッー！なの？

中国雲南省大理ペー族自治州政府は１９日、明代（１３６８−１６４４）初期に仏教を学ぶため中国に留学、政争に
巻き込まれて辺境の大理に流刑となり、１４世紀後半に死んだとみられる日本人僧侶４人の遺骨を納めた供養塔を
日本メディアに公開した。

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仏教が盛んだった大理で暮らした４人は僧侶や一般民衆と交流。死後、地元の少数民族ぺー族が友好を記念
して葬り、約６００年間守り続けた。新中国成立後も１９５８年からの大躍進運動などでたびたび破壊される危機に
あったが、住民が保護してきたという。

塔は高さ約５メートル、幅約３メートル。縦長のドーム状で、石を積み上げ造られている。碑文は残っていないが、
当時の文献には「日本四僧塔」と記載されており、「闘南」「☆光古」「機先」の３人の字名や雅号とみられる名前や
「大理に流された」との説明があった。もう一人の名前は残っていない。

地元研究者によると、闘南は妙光寺（京都）の僧侶で書家。ほかの２人は詩僧で、当時の詩集にも望郷の詩などが
残っている。
塔は地元住民だけに知られる存在だったが、地元政府が１９９９年、文献を基に調査。第２次世界大戦中に日本軍の
爆撃を避けるため住民が「日本人の墓だから安全」と塔の脇に隠れたという話などから「日本四僧塔」と確認した。

http://kk.kyodo.co.jp/is/column/chinawatch/china-051219.html

無器用・・・ですから

アサヒソーラじゃけん

>>7
中国人はピンからキリまで

雲南省は中共に反旗を翻しますた。

>>6
ペーイチ兄さんとページか('A`)y━･~~

…自分は…武器用ですから…自分にわんわん下さい…

>>9
>、「闘南」「☆光古」「機先」の３人の字名や雅号とみられる名前

使える漢字がないのは分かっちゃいるが、つのだ☆ひろかよ！！と思ってしまうなｗ

‥で、結局破壊したのは中共なわけか。

中国の場合、中共ぶっ潰せば普通になると思う
朝鮮半島の場合は朝鮮民族がいなくなれば普通になる

健さんがやることなら間違いない、良いことだろう。

>>18

じゃぁそのままにしとこうぜ

雲南省は、もともと中国ではない。諸葛孔明は一時進攻したがね。

だめだよ健さん乗り越ませちゃ〜

ボケを>>14に理解してもらえなかった>>6が哀れ

不器用ですから

>>14
林家は、どーなんだ？

健さんが関わる中国は「いい中国」です

なぎら健一も寄付汁！！