【米軍基地】麻生外相「地政学的な理由」「差別ではない」 国連特別報告者の発言に反論

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209ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
【本案は愛国のために必要な事項である】          
1.日米が共有する沖縄への地域差別 日米の沖縄支配は、共に薩摩藩の一方的な軍事侵略を単に踏襲したものである。
2.日本のマインドコントロール 少数民族を支配した権力は、天皇制単一民族主義の仮面を被った民族差別主義者であり、この文明の権威の本質は琉球王国500年間の歴史を抑圧したことによる具現でしかない。
3.米国のマインドコントロール 米国の本質も同様に民主主義の仮面を被った虐殺文明であり、本質をカモフラージュする以外にその威信を世界的に保つことはできない。
4.沖縄の再生 以上の少数民族へのアイデンティティーの抑圧から覚醒した上で、大図書館等の教育整備と資本主義環境の充実を推し量り、沖縄の言語社会に近代的な民族的アイデンティティーを両立させるべきである。
5.神の権威の回復 われわれの目的は、イスラエル・アシュケナージユダヤを上回るような近代の先導的国家を画策し、機械戦争が引き起こした全人類への過ちを払拭することにある。
6.誕生と死のサイクル 国家アイデンティティーの改造は、特に日米両国民の右翼的アイデンティティーを飽和し、破綻する恐れがあるため発狂人間に注意せよ。