「日刊ゲンダイ」に来月から題字変更 日刊サツポロ
札幌を中心に発行されているタブロイド紙「日刊サツポロ」の題字が六月一日から、
「日刊ゲンダイ」に変わる。発行元の日刊サッポロ(札幌、桜庭郁夫社長)は、
以前から本州で販売されている日刊ゲンダイと提携し、その記事を掲載してきたが、
題字を知名度の高い日刊ゲンダイに変えることで部数増を目指すという。
一九七六年創刊の日刊サツポロは、札幌周辺のコンビニエンスストアを中心に
一部百三十円で売られ、一日の即売部数は公称約七万八千部。
本州で一日約百七十万部を即売する日刊ゲンダイに題字を変えることについて、
桜庭社長は「名の通った題字を使うことで、より多くの読者に読んでもらえれば」と話している。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060517&j=0024&k=200605178435
2 :
名無しさん@6周年:2006/05/17(水) 01:22:39 ID:8Zq7GwXE0
unko get
ヒュンダイワロス
5 :
名無しさん@6周年:2006/05/17(水) 01:25:44 ID:5iEM5eTcO
北海道も白痴化が進んでるな。
6 :
名無しさん@6周年:
夕刊フジってまだあるのか