【政治】終盤国会、与野党に対決ムードが高まってきた！　国民投票法案は提出見送りの公算

★終盤国会、与野党が対決色・国民投票法案は提出見送りの公算

　今国会の会期末まで1カ月あまりとなった終盤国会で、与野党の対決ムードが
高まってきた。民主党は憲法改正の手続きを定める国民投票法案について与党との
共同提出には応じない姿勢に転じ、今国会提出が見送られる方向となった。
教育基本法改正案や医療制度改革関連法案の扱いでも意見の対立が目立ち、
審議の行方は不透明になっている。

　「昔だったら国会の審議は止まっていたぞ」。民主党の渡部恒三国会対策委員長は
10日の与野党国対委員長会談で、会期延長もあり得るとの考えを繰り返す自民党の
細田博之国対委員長にかみついた。4月の衆院千葉７区補欠選挙の勝利で勢いづく
民主党は、小沢一郎代表が9日に国民投票法案の共同提出への反対を表明。
与野党の話し合い決着の機運は一気にしぼんだ。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060511AT3S1001B10052006.html

2なら自民党政権崩壊！

５ゲロ0w0ノ

はいはい適当に騒げ騒げ

>>4
どぉしたのぉ〜ん？

顔色が悪いわねぇ〜〜ん

いや、この国はもうダメだから、
もう 頑張らなくてもいいんだよ。
アメリカと、中国・朝鮮の属国になることになったから。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/164.htm
　我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な
国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献
することを願うものである。
　我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を
希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成
を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進
する。
　ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く
教育の基本を確立し、その振興ひらを図るため、この法律を制定する。

第一章教育の目的及び理念

（教育の目的）
第一条　教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形
成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わ
れなければならない。

（教育の目標）
第二条　教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に
掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
　一　幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と
　　道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
　二　個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自
　　律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んず
　　る態度を養うこと。
　三　正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共
　　の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度
　　を養うこと。
　四　生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
　五　伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛すると
　　ともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

何としても通すべき
今の内に９条と自衛隊の活動に関する法整備を進めるべき
流れてしまうと何時憲法改正できるかわからない
それこそ中国による尖閣侵略を後押ししてるようなもんだ