【論説】「東京裁判」の一端に「正義と法」を愛した1人の米国人…ベン・ブレークニ氏

　「版画家・吉田博」という名を知るのは日本美術にかなり通じた人かも
しれない。明治画壇で洋画の父、黒田清輝に対抗する指導者であり、
欧米を旅しながら各地の風物を日本の伝統版画の技術を生かして描いた
作品がブームになった。

　夏目漱石の『三四郎』の主人公は思いを寄せる美禰子（みねこ）と
出かけた展覧会でベニスの風景画の前に立つ。「長い間外国を旅行して
歩いた兄妹の絵」と紹介されるその版画家と戦後になってから親交を
深め、収集家として作品を深く愛したのが東京裁判で弁護人を務めた
米国人のベン・ブルース・ブレークニ氏である。

　法律家の経歴を持つ進駐軍将校は「正義とフェアプレー」の擁護を
法廷で訴えたのち、国際法の下で国家が行った戦争を個人の犯罪として
訴追することや、広島や長崎への原爆投下など「勝者の犯罪」を不問に
することへの疑問に熱弁をふるった。判決が下されたのちは日本に定住し、
東大や慶大で教壇に立った。

　東京裁判は60年前の5月3日に開廷した。1948年秋の判決で「人道に
対する罪」や「平和に対する罪」に問われて東条英機元首相ら7人が
絞首刑を言い渡された。裁判の正当性を巡る論議は多いが、日本の
戦後の枠組みを作った裁きの一端に「正義と法」を愛した1人の米国人
がいたことを記憶に留（とど）めたい。

ソース（日経新聞・春秋）
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20060502MS3M0200I02052006.html
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３だったら、

せっくす？

ベン・ブルース・ブレークニ

覚えづらいが、記憶の隅にとどめておく

一二の三四郎
知ってる？

臆面もなく「正義」などとほざくヤツを俺は信用しない。

>6
ほざくな。

>>6
ブッシュのことかーーーーーーーー。


まあ、あの低能猿が原爆の罪とかミジンコほども考えるとは思えんが。

fu氏ね

Pieceful scenes of Nanjing after Japanese Occupation

The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 (1)
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM

What really happened in Nanjing after Japan's
occupation in December 1937? "Massacre of 300 thousand
Chinese" as the Chinese Government claims?

You can watch some scenes in the following web page;
lives of Chinese people, including children having food,
as well as Japanese soldiers restoring the city.

Can these scenes possible if the "massacre of 300
thousand" actually took place?

The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 (1)
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM

日本はアメリカに戦争や原爆のことで賠償も謝罪も要求していない。
アメリカは日本に真珠湾攻撃のことで賠償も謝罪も要求していない。
ってことじゃだめ？

どうして途中で弁護をおりたのでしょう。すごいいやがらせとか。

>>11
脳が韓国面に墜ちてます

>>11
基本的に真珠湾攻撃は軍事基地への攻撃だからね
被害の中心が民間人である原爆攻撃とは種類が違うよ

>>1　いいとこついてるね。
　ブレークニーは原爆投下を命じた指揮官が裁かれないのにどうして日本の戦争
指導者が裁かれるんだ、と弁護したんだよね。そのとき、法廷の日本語通訳のマイク
のスイッチは切られてしまって、日本人はブレークニーがなんと言ったのか
聞き取れなかったという。東京裁判はそういういい加減な裁判だったんだよね。

ミトローヒン文書�U
をもっと宣伝しる！

支那事変の挑発と責任は、ロシアと支那共産党にあったことが
旧KGB文書の公開により明々白々となっている。

日本は、同様のことを証言している『マオ・知られざる毛沢東』や、
これらの外部資料をもっと活用し、ブッシュや共産主義の害悪を
総括したEU決議同様に、歴史認識を世界に向けて糾せ。
左翼は自分等の過去における謀略がバレるのを
戦々恐々と怖れているぞ。

ttp://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/869b4947539ff2b680c1b42cdfea7658
ttp://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/ca58a99db437f6ebb8a6eaccfc0b1198

>>14
ディスカバリーチャンネルでやってた真珠湾攻撃の再現だと
協会や病院まで壊されて逃げ惑う人達が写ってたような

勝ったモンが正義だろ。
いつの世もどこの国も。そーゆー人類の歴史を知らないのはただの無知

戦勝国に裁かれるのがイヤなら戦争に勝かそもそも戦争しないかのどちらかしかない。

>>17
それは大嘘。日本から持っていった貴重な弾薬、爆弾をそんなところで消費
するわけにはいかなかった。軍事目標以外への攻撃は許されていなかったんだよ。
　映画「真珠湾」もそういう意味で、でたらめなんです。

勝てば官軍　負ければ賊軍

>>18
もう一つ、いかにしたら勝てるか、研究せにゃ、根性だけでは勝てんぞ。
日本軍はどうして負けたか。それを知らなきゃねー。そして、戦争で勝った
ほうが何をしてもいいと思っているのは中国、韓国人などの野蛮人だぞ。

あんな茶番をさせておきながら、なんの疑問も提起せずにアメリカと仲良くやってた岸信介（表）や児玉誉士夫（裏）が日本をだめにしたんだよ。

>>12
ウエッブを怒らせたスミス弁護士とまちがっとりゃせんか？

　東京裁判は疑問のある裁判ですが、ブレークニ氏、パル判事など
制約の中で、立場を超えて法とは何か、正義とは何なのか、問うた
事実を忘れてはならないと思います。
　６０年たった現在も、ブレークニ氏の問いに応えられないことは、
本当に残念です。

>>22
しかしだ、少なくとも吉田、岸の頃は憲法改正が自民党の党是だった事は確かだろう。
いつのまにか、自民党の中から、社会党と手を組む事が可能な連中が現れ、民主党に流
れた。「憲法改正」を自民党の党是と思わない自民党員が生まれたんだな。
　臥薪嘗胆だったはずが、中曽根みたいなバカが中韓に媚びて党是を捻じ曲げたと俺は
思うがな。

自民党に党是を実質変更させたのは

「国民」と「マスコミ」のせい。

大衆政党の自民党に抗すべき術はない。

「世界がさばく東京裁判」によると、「アメリカにおける東京裁判批判の決定打となったのは、
歴史学の権威であったチャールズ・ビアード博士が１９４８年アメリカの公式資料に基づいて
『ルーズベルト大統領と第二次世界大戦』なる著書を発表したことであった。

博士はその著の中で戦争責任を問われるべきは日本ではなく、ルーズベルト大統領だと
訴えたのである」、「アメリカの要人たちもビアード博士が学界の権威であるだけに弁解の余地も
なく、『もしそうなら、戦犯も追放もあったものではない。アメリカから謝罪使を送らねばなるまい』
と言う者や、『いまさら謝罪もできないから、この上は一日も早く日本を復興させて以前に
戻してやらねばならぬ』と言う者もあったという」と書いてありました。

私はこの、「ルーズベルト大統領と第二次世界大戦」を読みたいと思い、終戦五十周年国民
委員会に問い合わせたところ、編集委員の方から、「・・・残念ながら日本語訳はありません。
この本は、アメリカでも当時かなりの話題を呼び、内容が内容だけに、少なからず軍から反発を
受けたと聞いています。そのためかどうか分かりませんが、邦訳については遺族の方が許さない
のです」という回答をいただきました（ただし、英文の原著は日本の大きな図書館にはあるそうです）。
全文はココ：
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F15.htm


『ルーズベルト大統領と第二次世界大戦』
“President Roosevelt and the Coming of the War, 1941 : Appearances and Realities”
アマゾンの英文レビューはお勧め。
http://www.amazon.com/gp/product/0765809982/103-0364972-9668664?v=glance&n=283155
日本入手先：
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?ISBN=0765809982

まぁアメリカ人にもいろいろ居るからな


せっかく日本を灰にして好き放題条約押し付けて
レイプし放題なのに余計なこと言う奴は黙殺されるんだろう

日経がこの人を取り上げるのか
時代が変わったと思っていいのかな

>>6
武村とか。

もうね、右翼左翼の敵対関係なんて一部でしかないの。
すっかり無関心に包まれた国民の中で反左翼がほぼ無自覚に世の中は席巻した。
残念だが、それで終わり。もう自民党はそこで役目は終わったと無意識的に感じて、あとは憲法を
投げやりに改正しておしまい。
あとは肥大した近代主義、新自由主義に完全に取り込まれて、世は資本万能主義一色になるよ。
もう旧来の保守主義なんて世の中に１％残っていればいいくらいだ。

こうやって、ちょこちょこ保守的な記事が載るのも、「保守趣味」の記者が趣味で載せるだけ。

いまどき東京裁判が正当なものだったと主張するのは中韓と通づるやつらばかりである
事を思えばその意味はおのずと明らかでしょう。
　ヘレン・ミーアの「アメリカの鏡日本」やロバート・スティネットの「真珠湾の真実」
といった本が翻訳されて日本語で読めるようになったのはずいぶんな進歩なんでしょうな。

わかりづらい文だなあ

>11
天皇陛下よりお預かりした貴重な弾薬を、民間におとせるはずがない

>>31
日本語がおかしいよ

>>27
こんなに読めん。だれか。訳してくれないかな。

>「正義と法」を愛した1人の米国人がいたことを記憶に留（とど）めたい。

記憶にとどめたい日本を南京大虐殺の連呼で目覚めさせる中国
そっとしとかないと証拠写真捏造がばれますよよよよ

正義じゃなくて公平という意味じゃないのか？

この時間か〜ディズニーランドの花火って

日本は今のままではいつまでもアメリカの踏み台
自衛隊の能力を上げ若者を鍛え上げるプログラムを作り
海外へ雄飛する人材を育成することで
世界に貢献し高い信頼を勝ち得る努力をするべき

>>17
住宅地も被弾してるが
それはアメリカ軍の撃った対空砲の弾が
落ちてきたもの