【医療】誤診で投薬遅れ重度の障害、1億8千万円の賠償命令 岐阜県立多治見病院 名古屋地裁[4/27]
178 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 22:34:29 ID:r5Hl0C4v0
179 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 22:39:56 ID:nEEADExg0
医師他、医療関係者は生死に直結する仕事だから、リスクでかいよな。
180 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 22:45:45 ID:Epa2lQ730
とりあえずアイマールの髄膜炎は軽くてホントによかった。
181 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 23:05:58 ID:Vf/mWHmn0
>>91 両手に荷物を持ったまま、岩場を歩くんじゃない。
まず、それを反省しないで、医者に文句を言うのは本末転倒だ。
どんな科学的な検査でも、確実な結果が出ない時はある。
182 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 23:28:27 ID:Vf/mWHmn0
医療ミスに賠償責任が有るのは当然だ。
問題は、これは本当にミスなのか。
ミスの面が有るとしても、本当に1億数千万円の損害の、
全額を負担せねばならぬほどの重過失なのか、
その判定基準が甚だしく曖昧で、妥当性に乏しいということだ。
ナマな金額の争いで、高裁でも最高裁でも、行く所まで行くだろうなあ。
>>182 それ言い出したらきりが無いぞ。
外れたタイヤがぶつかって人を殺してしまったドライバーとか。
車両の欠陥なのか、整備不良なのか。
誰に責任があるのか。
登山中に悪天候で遭難して死んだ人。
リーダーが悪いのか。天候が悪いのか。
真実なんて求めていても社会は回らないから、
裁判所にゆだねるより他ない。
184 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 23:36:44 ID:07/D5IDW0
>>183 それを統計化したものがHMPSだね。
防衛医療の成れの果てがどうなるか。。
185 :
名無しさん@6周年:2006/04/28(金) 23:40:28 ID:Ook3ShAe0
>>91 救急外来の使命は「今すぐ治療を始めないと命に関わる病気や外傷を見つける」こと。
だから、CTを撮って、外傷性の気胸や肺挫傷がないことを確かめたんだよ。
お前が月曜日に「いつもの医者」に行って、命に関わりのない肋骨骨折が見つかって
治ったのなら、休日の救急外来の若い医者はちゃんと役割を果たしたってことだよ。
186 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:03:17 ID:YbWw7TNU0
医者には労働団体も無く、勤務医を守るものは何も無い。
36時間労働の報酬は刑事裁判であり、オペの報酬はタイーホだ。
民事でも数千万の訴訟は多く、ミスではなく合併症でも負けている。
このような現状で誰がモチベーションを保ちつつ医療に従事できるだろうか?
近年、産婦人科医・小児科医の希望者が少ない事が叫ばれている。
これは若い医者たちの無言の抵抗か。
勤務医が抵抗をするにはどうしたら良いだろうか?
それは夜間初診救急を断ることだ。
応召義務を回避する方法なんていくらでもある。
救急車をたらい回しにして国民に鉄槌を!
夜間当直心得
@無駄な夜間初診救急は断る事。
Aかかりつけの夜間受診は流石に断りにくいし、断った後で他院から情報提供を
求められる。可能な範囲内で受け入れましょう。その際には採血・レントゲン・CT
・ECGはルーチンで。
Bこの患者の診療時間中の問い合わせは断りましょう。
C一点集中で患者を診たらなるべく次の日の診療に体力を温存するために寝ましょう。
もちろん、その時間の初診は断りましょう。
>>186 志が低く、能力も低い医者は、みんなのためにも早く転職してもらいたいものだね。
誰もクビだとはっきり言い渡せないから、こうやって裁判で制裁するしかないんだろうけど。
188 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:09:19 ID:epMAnyaC0
吐けば髄膜炎 プッ
一生に内に何回髄膜炎になる事やら
やはり小児は断ろう
189 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:10:24 ID:YbWw7TNU0
190 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:12:26 ID:YbWw7TNU0
>>187 そうだよね。
楽したい医者はみんな眼科とか皮膚科とかマイナーに行くべきだよね。
メジャー系もドロッポする方が良いよね。
191 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:18:50 ID:YbWw7TNU0
>>187 ちなみにこういう裁判があるからこそ、防衛医療が進行しているのだけどね。
192 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:19:29 ID:t9B4B3gL0
>>190 過疎地の生活インフラが都会と格差が広がったのは医者だけの問題じゃないわな。
警官とか消防とかと同じように扱う社会政策で解決するしかないんじゃないの?
それでも、そもそも志の低いヤブ医者が淘汰されないと機能しないと思うけど。
193 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:23:13 ID:YbWw7TNU0
>>192 都下でも医者不足は進行しているよ。
府中病院の部長が自殺したりね。
詳しくは書けないけど、某有名病院でも医局撤退で喘いでいる
都心の病院は山ほどあるよ。
http://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/toritsu.html 以前は都立病院の部長職といえば,首都の臨床の最前線で指揮を執る花形として,
診療科を問わず,各大学医局で奪い合いだったものだが,今は後継者を見つけるのに
苦労する科がたくさんある.
一応,ポジションが埋まっているところも,何らかの理由で現職が退けば,
後任の部長がすぐ見つかるかどうか,誰も確信が持てないというのが正直な
ところだろう.ただでさえ給料が安いのに,石原の馬鹿が東京ERとか言って,
医者の過労死の上に乗っかって人気取りをやるもんだから,過酷な労働条件を嫌って,
医者が全く集まらなくなってしまった.
194 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:23:51 ID:8THl0X4u0
医療はどんどん衰退化してほしいね
死ぬのは年金受給者からだしw
弱いものから死ぬってのは自然の摂理だしねw
195 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:25:07 ID:YbWw7TNU0
>>192 さらに、、志が低いというか、、、無理難題を押し付けた結果が
現在の産科医不足、小児の夜間救急問題だろうね。
もっと難題を押し付けるのも一興かもしれないねー。
196 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:26:45 ID:Rxe9RzqeO
>>177 献血の採血で神経を傷つけられたことで後遺症が出たというニュースが
ちょっと前にこの板に立っていたよ
198 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:30:13 ID:YbWw7TNU0
>>197 とある資格を得たらドロッポの方針ですよ。
-------------------------
医者には労働団体も無く、勤務医を守るものは何も無い。
36時間労働の報酬は刑事裁判であり、オペの報酬はタイーホだ。
民事でも数千万の訴訟は多く、ミスではなく合併症でも負けている。
このような現状で誰がモチベーションを保ちつつ医療に従事できるだろうか?
近年、産婦人科医・小児科医の希望者が少ない事が叫ばれている。
これは若い医者たちの無言の抵抗か。
勤務医が抵抗をするにはどうしたら良いだろうか?
それは夜間初診救急を断ることだ。
応召義務を回避する方法なんていくらでもある。
救急車をたらい回しにして国民に鉄槌を!
夜間当直心得
@無駄な夜間初診救急は断る事。
Aかかりつけの夜間受診は流石に断りにくいし、断った後で他院から情報提供を
求められる。可能な範囲内で受け入れましょう。その際には採血・レントゲン・CT
・ECGはルーチンで。
Bこの患者の診療時間中の問い合わせは断りましょう。
C一点集中で患者を診たらなるべく次の日の診療に体力を温存するために寝ましょう。
もちろん、その時間の初診は断りましょう。
199 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 00:43:16 ID:YbWw7TNU0
まあ、医者は絶対的な医者不足があるから何とかなるわけで。
それは女医の増加・高齢化による医療需要の増加が大きいのかな。
実はドロッポ市場は条件が良かったりする。
もし、非常勤やらバイトの相場が下がるような改定がされたら、
全国の大学病院はすぐに潰れるわけで。
給料の高低がQOMLの高低と一致しないのが医者の面白い世界。
200 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 01:18:15 ID:rYzDYQnr0
GW中は事故にくれぐれもご注意を。
そりゃあ医者だって休みますよ。
202 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 08:14:06 ID:gTJn2eCE0
こういう医療機関は、医療ミスが発生して訴えられたときの
損害をカバーする保険には入ってるの?
米国では、もう20も前から、産婦人科用のその保険料が
余りにも高くなって(円換算で当時年間2500万円くらいとか言われていた)
採算が取れなくなって廃業したり、別の科の医者になったりしてたようだけど。
日本の場合は、そのような医療過誤をカバーする保険については
どのくらい浸透してるんだろう?
203 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 08:38:20 ID:yL+lrhaC0
>>177 医学的科学的根拠にそった、まっとうな判決だと思うけど
注射がヘタな医者・看護師が注射針の角度を垂直のまま深く差し込みすぎて
神経を傷つける事例はゴロゴロあるし、損傷が大きければ後遺症になって補償求めるのは当然だろ
かくいうわたしも採血時に血管を貫通して、広範囲に内出血した上に
翌日になって痺れと疼痛があらわれて、治るのに3ヶ月近く掛かったぞ
その時は指示されるままに右手で採血してたから、治るまで仕事とかでもかなり困ったし
もし治らなかったら、訴訟を起こしてたろうな。
それ以来、採血・注射は必ず左手でやって貰ってる、いつヤブ医者に当たるか分からないからな
204 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 09:07:38 ID:r6zRJgGG0
>>203 > 医学的科学的根拠にそった、まっとうな判決だと思うけど
3年前の採血がのせいで左手がしびれた、補償せいたぁ、その辺のゴロツキ恐喝屋も真っ青。
医学的科学的根拠とやらを逸脱した、単なるカネ欲しさの詐病を是認するお粗末な判決。
それに下痢まみれの汚い嘘つきババァに2400マソは出しすぎ。当初4800マソも恐喝しようとしてただろうよ。
それが「まっとう」wとは、お前もゴロつきの素質あるなw
> 注射がヘタな医者・看護師が注射針の角度を垂直のまま深く差し込みすぎて神経を傷つける事例はゴロゴロあるし、損傷が大きければ後遺症になって補償求めるのは当然だろ
自己管理能力のない豚君の採血は深く刺さんと採れない。
そんな豚君に腕の神経は不要、傷つけても関係ない。どうせ腐ってくるから早期の切断が有効。
> かくいうわたしも採血時に血管を貫通して、広範囲に内出血した上に翌日になって痺れと疼痛があらわれて、治るのに3ヶ月近く掛かったぞ
お前の体がボロボロな証拠。お前、足はつま先・くるぶしから腐ってないか?
> その時は指示されるままに右手で採血してたから、治るまで仕事とかでもかなり困ったしもし治らなかったら、訴訟を起こしてたろうな。
便乗訴訟は法律屋にも迷惑。
> それ以来、採血・注射は必ず左手でやって貰ってる、いつヤブ医者に当たるか分からないからな
採血・注射が欠かせないカタワは病院来ねぇでとっとと死ね。
205 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 09:09:37 ID:Vix41ELj0
どうもこの国の司法は小児科・産科などを
絶滅させたくて仕方がないようだ。
そのうち、医療事故保証保険なんかが売り出されて、それに入っていないと
採血もしてもらえない時代が来るのかな。保険に入っている人は治療で何ら
かの異常が起きても、さっさと保証され、医師とのしこりも残らず、治療を続け
ていける。保険に入れないような人は、裁判で頑張ってください。医師からも
警戒され、病気も治らん。保険料はやはり高額だろうな(月5万円以上?)。
ってアメリカそのものか。
207 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 10:41:26 ID:B1UOh7RB0
採血するときにもインフォームドコンセントを取った上で同意書が必要だな。
208 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 10:43:12 ID:bomC+KBb0
>>207 そんな同意書は手錠や裁判官の前では紙切れ同然です。
同意を取らなかった>説明義務を怠った
同意書を取った>十分に説明していれば同意しなかった可能性がある
209 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 10:59:40 ID:LEz6S4Jm0
自分の子供は自分で治せ
医者は み な い
それでも医者は 困 ら な い
210 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 12:17:03 ID:Wu7iJkOT0
>>203 >かくいうわたしも採血時に血管を貫通して、広範囲に内出血した上に
それありますね。
しかも「あんた、血管が細いから。アハハハ」と笑われて、こっちのせいにされた事があります。
びっくりする程に大きな紫色の円が腕にずっとできたままでした。
211 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:12:55 ID:83VN3PRG0
>>177 > もし入院当初から髄膜炎だったら、11日間(12/19入院、12/30ルンバール)も
> 持たないだろう、ってのが漏れの周囲の意見。
根拠は?
まさか医学的根拠もなしに「11日間ももたない」言っているわけではないと思うけどさ
212 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:17:05 ID:Qi+rH8rv0
自分子が川崎病で生死の境をさまよっている時に、主治医から髄膜炎の可能性があるから
太い針を背中に刺して髄液を取ると言われて、簡単にさせる母親を見たことが無い。
医師も人の子、母親のいやがる死ぬかもしれない危険な処置を勇気を持ってやっている。
そんなこと考えてる治療に協力的な患者家族は訴訟なんて起こさんわな、糟が・・
213 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:19:56 ID:Akq2jiZc0
俺は医者ではないが、髄膜炎を川崎病と誤診するのは何か風土の流れを
感じるなぁ。髄膜炎なんて未開の地では珍しくも何ともない病気だ。
今の医者は天然痘の患者なんて解らないだろうな。
214 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:26:21 ID:Qi+rH8rv0
>>203 ヤブ医者ってどうやって決めているの?
採血(だいたい個人病院では看護婦が採血することが多い、大学病院では研修医などがやる)
が下手でも良質な治療を施されてるかもしれし、採血や口は上手いがひで〜治療をされてるかもしれんね(笑)
上辺だけで医療の本質が解らん奴がヤブ医者なんてほざくわな。
215 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:27:35 ID:ZbXZt0/A0
ガキ科は低収入で賠償高いから、じじばば専門になればいいじゃん
216 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:34:07 ID:Akq2jiZc0
子供の容態は急変するし、時間のかかる検査なんて待ってられない時もある。
217 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 15:59:12 ID:yL+lrhaC0
>>204 はいはい、医療関係者なんだろうから、もっと冷静にね。レスに知性が感じられないですよ
>>210 典型的なヤブ医者ですな、日本はこういう医者が多いから怖いよ
>>212 髄膜炎の危険と、髄液採取のリスクをきちんと説明すれば、
自分の子供の命を優先するなら、承諾するだろうに。
そう言う親を見た事無いなら、説明をきちんとしないダメ医者しか見た事無いんじゃない?
>>214 ヒドい治療をする医者も、後遺症が起きる様な採血をする医者も、患者にとってはヤブですよ
だからこそ本来は医療ってのは分業なんでしょ?
治療の得意な人、採血等が上手い人、説明が上手な人を適材適所に使うべきだし、
分業が出来ない状況なら、患者に害が出ない程度の技術を身につけるべき
218 :
名無しさん@6周年:2006/04/29(土) 16:34:00 ID:Qi+rH8rv0
>>217 リスクをきちんと説明すればする程、親は引くことも多いって、わからんかな〜
あんた医療者が何人いてもたりなくなるぞ。医療費高騰しちゃうよ。
医療保険崩壊で、かの国みたいに貧乏人はお断りなんてなったら困るでしょ。
だいたい採血はどうやって上手くなるの?
説明だって何度も何度も繰り返して慣れてくるんだろ?
1000人の患者に感謝されても、一人の患者に恨まれるなんてことしょっちゅうだがね。
研修中の医師や看護婦は馬鹿にされながら薄給不眠不休で働いとるがね、
文句ばかり言ってないで、みんなで良い医療者を育てるのに協力してくださいな。
>>217 >典型的なヤブ医者ですな、日本はこういう医者が多いから怖いよ
多くないと思う。
なんかもっともらしいこと言ってるように見えるが全部思いつきなんじゃない?この人。
被害妄想も激しそうだし。
なおりそうもない患者は拒否できるの?
221 :
名無しさん@6周年:2006/04/30(日) 13:48:35 ID:ATBGM8zC0
>>212 >子が川崎病で生死の境をさまよっている時に
って、あんた川崎病の事よく知らないんじゃないか?
223 :
名無しさん@6周年:2006/04/30(日) 14:47:37 ID:URs6n1GG0
>>220 これからはそうなります。
というより、病院・医院を悪徳だと思う方、医療関係者に攻撃的な皆様は
いまの医療制度を利用しないでください。
無駄な医療費をかけないでください。
あなたの受診が無駄な医療費を生む。
そういう人が受診するのも、トラブルになって他の人に迷惑だし。
窓口で無理な要求して他の患者を待たせるんだろ。
最悪なのは、最初受診しないで、手遅れになってからいろいろとごねるDQN。
それこそ無駄な医療費がかかる。
ちゃんと最後まで受診しないで医療費抑制しろって。
224 :
名無しさん@6周年:2006/04/30(日) 15:23:48 ID:bIY1mhWJ0
大変だよね。こういう賠償金てのは病院側が一端支払いその後で医師個人に請求する
と聴いたんだけどホントかよ。もしそうなら医師は個人としての人生終わりじゃん。
家族も含めて路頭に迷うのかよ。こんなご時世なら医師と結婚するなんてちっとも玉の輿
とは言えないやんか。むしろ人生の破綻リスクが高いやないか。アホかw
225 :
名無しさん@6周年:2006/04/30(日) 15:30:55 ID:WkNvrq7G0
ギファーとして一言。
「県」病院というだけで神様のような存在。
227 :
名無しさん@6周年:
この病院はろくな医師はいない。いい医師は開業して出て行く。
誤診で家族亡くしたけどうちは訴えたりしなかっただけ。
全ての人が訴えたらここの病院はとんでもないことになるだろう。