【滋賀】アオバナ入りワイン開発--草津市

　
草津市の花・アオバナを活用したワインを、同市内の酒販業者がこのほど開発した。
今月２９日に開かれる「草津宿場まつり」に合わせて販売する。

アオバナはツユクサ科の１年草。友禅の下絵染料に用いられたが、栽培農家が急減していた。
しかし近年、健康食品向けに栽培が増えている。

ワインは、同市草津１丁目の酒販売会社「崎村商店」が作った。崎村宰滋社長(70)らが、
アオバナを酒に活用できないかと１年前から開発を進めてきた。赤ワインをベースに、
１本（７２０ミリリットル）当たり１・８グラムのアオバナの粉末が含まれており、
甘くてまろやかな口当たりが特徴、という。

崎村社長は「粉末の量や、酵母との相性などに苦労したが、幅広く味わってもらえるワインに仕上がった。
健康増進につながれば」と話している。価格は１６００円（税込み）。
同店やＪＡ草津あおばな館、脇本陣などで販売する。


京都新聞　4/24
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042400286&genre=K1&area=S00

青っ鼻入りワインですか

なんで、たもん君　は　「　駒　猫　」　と　か　い　う　問　題　記　者
剥　奪　し　な　い　の　？　仕　事　し　な　い　ん　だ　っ　た　ら　、　た　も　ん　君　の　★　剥　奪　し　て　よ

まずそう

今時の子供はアオバナはたらさんから
青痰の間違いだろ。

汚いスレだなあ

イナバウア

>>6
しゃぶれよ

>>5
痰壺に入って出てくるの？

>>8
たしかに汚いですよね。
アッー！

>>9
心配するな。
痰壺に入った内容物を
きちんとわからくなるように混ぜ込んで
市場に流通させるはずだ。

混ぜものしたらその時点でワインじゃないと思うんだが

このスレはもうだめかもわからんね

>>13

JAPAN AIR 123?

青虫にみえた

閻魔様！閻魔様！そこのボックスティッシュを取ってください！
これからオイラはあの娘のために雪を降らせたいんです！
１２月２４日にあの娘が見たいと言っていた真っ白な雪を！！

アオバナ・オオボウシバナはツユクサの改良品種
インジゴが登場するまでは青の染料として利用されたが
水に溶けやすいので洗う内に色が落ちてしまう
落ちてしまうので現在は下絵の染料に使い、後で洗って
落とす使いかたをしている。

花弁の汁を含ませ乾かした青花紙を作り、水に戻して
使う。犬神家の一族で出てきた記憶がある。

アッー！

予想どうりの流れにｗ
アオバナワインならサラッと流せるんだが
”アオバナ入り”と言われるとなんかﾊﾞｯﾁｲ(´･ω･｀)

ウオツカにしたらいいのに　＞花入り

ワインじゃないと売れんかな