【一澤帆布問題】三男の「新生一澤」は大繁盛　かたや元東海銀の長男率いる「旧一澤」はいまだ休業中

>>223
おいおい、過去ログ読めば出てるだろ。
留守になってる近隣住民の駐車場を勝手に使ってトラブルになってるって。

法的措置ﾏﾀﾞｰ?

>>221
億を稼ぐ店にしたのも三男の手腕だし、
会社資産の大部分を占める土地も、
借地だった地所を地上げ屋から死守して、
終には買い取ったのも、三男の手腕。
職人たちも、三男夫婦が育てて増やしてきた。
実質上の先代からの資産といえば「一澤帆布」の看板くらい。

人は人を見る。
人徳無しの長男はアフォ。

次はichizawahanpu.co.jpのドメイン所有権をめぐって血で血を洗うような
抗争を繰り広げていただきたい。

>>226
うるさいな。部外者は黙っておきなさい。　

欲を掻くと失敗するという典型だなぁ('A`)y━･~~

で、長男の職人募集とかはどうなったんだ？

ここは３男がおれて交渉すべきだろうよ。
非上昇の株なんだからせめて２割３割くらいあるいは金銭的な形でも
いいから兄弟にやりなよ。将来の収益も見越したらそれくらい。。欲張りすぎだよ。。
一澤帆布も３男一人が作ったわけでもなし。

>>233
三男が折れた形になってるわけだが？
長男は勝手にやりたい放題出来るだろ

消費者は社名変更しましたくらいにしか思ってないから、
長男が持つブランドの価値は殆どなくなったね。

>>233
三男が何をどう折れる必要があるの？

三男も強欲だからねぇ。。
もし長男が遺言状を長男三男四男に均等に相続とかなら
あっしは長男側につくなぁ。。
あの長男の遺言状作成はひどいが三男も欲張りすぎ。

>>233
四男は家業発展に多少は貢献してきたが、長男は何もしてないだろ

今度は三男強欲説で攻めるのか・・・

強欲な人に職人さん全員がついていくことなんてありえないと思う

>>233
看板・不動産とも継いだんだから自由にやれるだろ
親父から家督継いで会社引き受けたからには、
自分の力で親父の看板を守れよ
泣き言ｸﾀﾞｸﾀﾞ言う前に、まずは商品揃えて店開くこと考えろ
三代続いた店をどう守って後に伝えるかは長男次第で
追い出された三男にはもう関係のない話なんだからさ

「息子らは好きな道に行けばええ」と常々言ってた先代が
家督やら後継ぎやらこだわってたと
発言してるところからしておかしいんだけどな
先代は家督より商品の品質守るほうにこだわる人だったよ
長男も正統に継いだと豪語するからには
一澤のタグを汚すような商品は売るなよ

長男カワイソス

m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬーｯﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬｱｱｱﾌﾟﾌﾟｳｯﾌﾟ

団子は真ん中を先に食うとバランスがわるくなる

>>233
非上昇
非上昇
非上昇
非上昇
非上昇
非上昇

醜い

たぶん最初から長男に財産を残すって遺言書が見つかってたら、三男はそれにしたがってたと思うよ。
今の一澤を作り上げたのは、先代でも2代目でもなく3代目の三男。

三男強欲説を唱えてるのは、長男側の工作員だろ。
休業中で仕事も無くて、ヒマなんだろう。

長男に肩入れできる人間は、長男と自分が重なるんだろうね。

>>246
先代は三代目で、信太郎・信三郎は四代目の世代にあたります。

この会社程度なら、創業するのに、そんなに初期投資いらないでしょう。
だから職人達が一番鍵を握っていると思うよ。
信三郎のもとから職人達がごっそり抜けて、職人達だけで新会社つくることも可能。
よく昔からあるじゃない。番頭以下がごっそり抜けて番頭が新しく店を立ち上げる。
この場合は信三郎さんが番頭だった。

なんかＧＷ中に一澤兄の店いろいろありそうだね

ガラス割られたりガソリン撒かれたり燃やされたり

漢数字のつく苗字を持つ人は在日が多いと聞いたのですが、
この人は在日ですか?
かばんなどの職人さんも在日が多いと聞きますし。

>>251
逆じゃないの。

>>221
>>233
ちゃんと記事読んでから発言しなよ。
最初の遺言状では長男は会社以外の財産の大部分と、株の一部ももらえていた。
欲を出して、昔弟に押し付けた（その後急成長した）会社の完全支配をもくろんで大失敗したのは兄貴のほう。まさにアリババ兄そもの。
「どっちもどっち」とか言っているヤツは、少なくとも実名だして発言している人には誰もいない。当たり前の話だ。

まだこのスレあったのか

昔話みたいなおはなしですな

>>252
創業が明治だから、第二次世界大戦前に渡来した家系ではないでしょうね。
しかも、初代はけっこう裕福だった様子。事業始める前は何を生業にしてたのかな？

親父の遺言みつけた！！俺が社長やるからｗｗｗ
↓
中国に資金投資して生産拠点新設、大量生産体制に移行することに決定！職人もうｲﾗﾈ
↓
法則発動

>>252
貴方がどういう意味合いでそんなこと書き込んでいるかはわからないがとりあえず。
三男で4代目、長男で5代目。創業は100年程前。
初代は嘉永６年生まれの、初代一澤喜兵衛

>>256
いや今も結構あると思う。
私の町でも人気の老舗の菓子屋が廃業に追い込まれた。
その店も職人達が結託してごっそり辞め、別に新しい店を立ち上げた。
要は主人と職人が精神的に結びついていたら問題ないけど
その主人が亡くなって、新しい主人とそりが合わなかったら、番頭以下がごっそり抜ける・・・なんてことが起こり得る

>>252
長男＝半島　三男＝日本
出ていけ！と叫んで日本人を朝鮮半島から追い出したら
国はぐちゃぐちゃになり、追い出した日本人の下へ逃げ続ける朝鮮人が続発。
追い出された日本人は地道に努力して成功し周囲にも恵まれている。
それにムカついて謝罪と賠償を求め粘着する朝鮮人。

>>260
昼ドラでありそうな話だな。

長男が急に訛って自分のことを「すんたろう」と呼び出す。
しばらくして長男すんたろうの店に商品が並びだす。
その商品のファスナーには「すんたろう」の頭文字である「ス」の刻印が。

という夢を見ました。

>>263
いいはなしだ

>>263
須田帆布から卸してもらうのかｗ

>>265
大量生産している吉田から卸してもらいます

労働者や取引先は会社の所有権にあらず。。。
長男も一からガンガレ

>>247
いやあ、ジャギみたいな奴かもしれんぞ。

>>251
をいをい、物騒なこというもんじゃないよｗ

でもあの店頭の貼り紙（ご用の方は店の者へお申し出下さいってやつ）見て
文句言いに行ったり難癖つけて居座る香具師が続出したりしたら面白い……いや間違えた、
長男氏の店はとんでもなく大変なＧＷになるこったろうなぁ。

大体、職人的商売は儲からんといって東海銀行に入社するもあまりにも無能振りをさらけ出し、
ずっと広報にしか配属されない奴がまともなビジネスも考えも出来るわけないやん。
実際こうなってるわけだし。

心情的に、次男早死にで、三男がもどってきて、家業を継ぎ大きくしてるのに、
おいしいところ掻っ攫おうとして、社員、株主どころか京都の主だった店主全て敵に回し、
長男はもう京都で商売は出来ない状況。

それなのに工作員は必死だな。
もう挽回の余地ないのに・・・・・。
ｶﾜｲｿｽ

信太郎が職人面接してる件はどうなった？

これは個人商店の後継ぎにはよく分かる話しだな。
どっちが良い悪いで判断できる状態じゃないと思うよ、長男は。

自分の才覚が不足しているのは重々分かっていてもとりあえず三男にはやりたくなかった
傍から見れば駄々をこねる子供に見えても、当人は感情が、怒りが、若き日々の屈辱が
すべての感情がねじれにねじれて…この一澤をぶっ壊してでも…いや、もしかしたら
初めからぶっ壊すつもりで、ぶんどったのだと思います。

後継ぎってのはね、仮に親がいくら口で「自由にしていいよ」といっても、態度や
それこそ当人しか分からない期待が見えるんだよ。多分一澤の看板の影が会社に入って
いても常に見えたでしょう。「俺はあとを継げなかった臆病者だと」

子供の頃から周りには後継ぎとみなされ、事あるごとにその事を耳にし、自由にしていいよと
いう親の口とは裏腹の感情を読み取り、あるいは読み取ったつもりになり…憎んでいたで
しょうね一澤を、自分の運命を。どうしてフリーの、ただの勤め人の家に生まれなかったのかを。
後を継げばつぶれるのは見えているし、継がなければ逃げたと見なされる。
俺の個人的な妄想的な勘では長男は潰したかったと思います、この店を。

継ぐべき人がしっかり後を継いだのに、一方的な劣等感で店潰されちゃかなわんよ

>>263
おまえのドリーミング・センスに完敗
仕事中に思い出し笑いしたらどうしてくれる