【米国産牛肉】輸入問題に関する意見交換会 外食業界から早期再開要望に参加者ブーイング…新潟

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93名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 22:24:07 ID:R6aPMhjo0
>>85

アメリカ産牛肉の輸入量がそれだけ大きかったつうことだろ。
おまえの脳みそはスポンジか??

ほれ、ソース。記事は図書館で読んでね

http://newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/cover/contents/20060419.html
94名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 22:30:58 ID:tcXmYMnF0

      (\___/)
    ( ̄l▼_ノ ヽ_ ̄)
     /   ●   ● |    早期再開 BOOO〜
    │///l ___\l ___ ,──、
     ▲ (  。--。 )▼   ■    }
   /■_\__(( ̄))/  ̄ ̄ ̄ヽ ┌┘
  (___)     ̄/       ヽ)
      |■   ▼/
      |  /\ \
      | /    )▼
      ∪    (  \
            \_)
95名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 22:42:09 ID:GHnh5T940
>>93
返事はこの統計出すだけで十分だな。
国別輸入量の数値を見てから物をいえば?
http://lin.lin.go.jp/alic/statis/dome/data2/nstatis.htm

実際のところ、かつてのアメリカ産の輸入量分は
ほとんどオーストラリア・ニュージーランド等で代用できている。
96名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 22:51:39 ID:GHnh5T940
>>93
念のために聞くが、おまいは「アメリカ産牛肉にかかっていた関税だけ」が
補助金の原資になり、それ以外の国の牛肉にかかる関税はそうなって
いないと言いたいのか?

俺はお役人の裏事情を弁護する気などさらさらないが、
おまいの言う理屈はどう考えても妙だ。

実際に、アメリカ産牛肉が輸入禁止で入ってこない分については
かなりの部分がオーストラリア産等の輸入増加で埋められているのだから。
97名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 22:51:48 ID:kN2rVGsd0
>>78
どうぞ。がんばって読んでね。

1.Cooper JD, Bird SM.
Predicting incidence of variant Creutzfeldt-Jakob disease from UK dietary
exposure to bovine spongiform encephalopathy for the 1940 to 1969 and post-1969
birth cohorts.
Int J Epidemiol. 2003 Oct;32(5):784-91.

2. The BSE Inquiry Report

3. Water supplies at risk from BSE?
Health Stream Article- Issue 10 June 1998

4. Lasmezas CI, Comoy E, Hawkins S, Herzog C, Mouthon F, Konold T, Auvre F, Correia
E, Lescoutra-Etchegaray N, Sales N, Wells G, Brown P, Deslys JP.
Risk of oral infection with bovine spongiform encephalopathy agent in primates.
Lancet. 2005 Feb 26-Mar 4;365(9461):781-3.
98名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:01:17 ID:1DZ6/rU30
>>97
出典じゃ無くリンク貼ってくれ
99名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:04:42 ID:+w8IphDy0
プリオンってのはホルマリン処理して1年たっても感染力がある。
100名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:07:32 ID:iOp9CzRw0
仙台のエセ名物、輸入もんの牛タンスレは削除。
よっぽど都合が悪かったらしいw
101名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:11:38 ID:GHnh5T940
>>100
あれは単に日数制限で消えただけと思うが。
102名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:24:28 ID:nAIXN4av0
>>75
アメリカ人はいい加減だからな。約束なんて守るわけがない。
103名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:24:42 ID:rxz4/Jyk0
>>97
遅すぎ。URLが無いなら、せめて引用しよう。
本当に読んだのなら引用して答えられるよね?引用も面倒くさい?
それらの文書のどこに下の4つの発言を裏付ける文章が出てくるのかすぐ教えて。

>全頭検査とかいいながら、高リスク牛スルーしてる
>キット自体の確度も大したもんじゃない
>牛肉食べてvCJDになる確率は無視していいくらい低い
>BSEの異常プリオンを何個食ったら、発病するって思ってる?
104名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:27:02 ID:nAIXN4av0
97(kN2rVGsd0)はただのハッタリ屋
105名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:29:53 ID:f5CKkkfa0
いいから、原材料完全表示義務、
違反者、違反企業、完全社会抹殺を法制化してから、
輸入とか言え
106名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:39:55 ID:uxU107Is0
>>105
同意。それも厳格にやってもらわないと困る。
107名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:58:30 ID:kN2rVGsd0
>>103
You said,"too late"...ha? I'm neither your servant or even your slave, you selfish moron!!
I am kind enough to show you the most famous and best-written reports
to help you find your questions by yourself. The rest is all up to you.
108農水必死だな:2006/04/20(木) 23:58:33 ID:R6aPMhjo0
>>96
>念のために聞くが、おまいは「アメリカ産牛肉にかかっていた関税だけ」が
>補助金の原資になり、それ以外の国の牛肉にかかる関税はそうなって
>いないと言いたいのか?

そんなあり得ないこと最初からどこにも書いてないす。

>俺はお役人の裏事情を弁護する気などさらさらないが、
>おまいの言う理屈はどう考えても妙だ。

理屈なんてこねてない。ただの受け売り。

>実際に、アメリカ産牛肉が輸入禁止で入ってこない分については
>かなりの部分がオーストラリア産等の輸入増加で埋められているのだから。

総トン数で20%近くも下がってるのに?
価格が10%上がったって間に合わない。

民間企業だったら経営者はガクブルだけどな。
さすがに役人の理屈は妙ですな。
109名無しさん@6周年:2006/04/20(木) 23:59:37 ID:nAIXN4av0
何だ。アメ公が牛を輸入して欲しいからパフォーマンスしていただけかよ(w
110名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 00:04:24 ID:EejD1M+C0
>>76
で、何個なの?当然答えられるのでしょうね。
111名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 00:06:40 ID:EejD1M+C0
>>the most famous and best-written reports
この部分の根拠はあるのか?
112名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 00:12:03 ID:EejD1M+C0
Water supplies at risk from BSE?
http://www.waterquality.crc.org.au/hsarch/HS10c.htm

とりあえずざっと読んで見たがまるっきり関係ないじゃん。
113名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 00:27:16 ID:EejD1M+C0
いい加減な出典ばかり出して、一つも質問に答えてないし。
逆切れして英語書きなぐって逃げるなよ。
114名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 00:29:53 ID:FRHQ/AZn0
>>112
>>76の答え書いてあるじゃん。
115名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 00:52:54 ID:EejD1M+C0
>>114
マウス実験の結果これくらいなら安心だろうとAssumeされている記述のことか?
というか、76の答えなんか統計的にしか出ないと思うが?
116名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 01:00:59 ID:oxuTR97r0
自己責任をもとめる事ができる程整ってない日本の体制をアメリカは責める方が早い。
生産地・加工地・添加物・残留農薬濃度・使用農薬など外食・流通共に明示させるべし。
117名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 01:31:54 ID:EejD1M+C0
>>69
ちなみに、日本では全頭検査した上で特定危険部位を除去しています。
へたれ牛中心に検査(統計的に十分な数w)して危険部位除去も適当なアメリカ産牛肉よりは、
よほど安全だと思いますが。
まあアメリカ在住ならチョイスはほとんどありませんけどね。
118名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 07:06:29 ID:Vi4D3nSB0
アメリカ人はいかれているな。
119名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 10:49:36 ID:SB7Qo7DC0
外食産業も安さ以外に売りを見つけなきゃ。
いつまでも牛丼じゃないだろう。
120名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 11:02:38 ID:r3wNNQ7Z0
> 一方、外食業界の関係者が「米国産牛肉が安全であることは確認されている。
> 米国では日本人も牛肉を食べている」と輸入の早期再開を要望したところ、参加者から
> ブーイングが起こる場面もあった。

ぶっちゃけ輸入肉使っている会社の幹部クラスの人間は、
「肉は国産に限るな!」
とか言ってメシくっているんだろうなぁ・・・。

海外では「神戸ビーフ」が高級ブランドだし。
121名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 11:04:02 ID:w8/H+bCm0
吉野家潰れろ
122名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 11:10:55 ID:TNPfuGud0
すきやはちゃんと牛丼出せてるのに吉野家はなせだせないの?
企業努力が足りないんじゃない?
123名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 11:23:56 ID:HA2t2EYY0
たかが牛で大騒ぎ
共謀罪とか郵政民営化の裏の謀略には気づかないバカ国民
124名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 12:24:02 ID:1fzyzCQq0
BSEは発病したら致死率はほぼ100%
125名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 13:37:07 ID:93TD5sJe0
牛肉なんか食わなきゃいいじゃん
豚と鳥で十分だ
126名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 13:56:18 ID:ur4JXxv00

【狂牛病】1次検査で陽性反応 6歳乳牛(雌)に牛海綿状脳症(BSE)感染の疑い…岡山
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145340630/l50

 いままで感染牛の牛乳を飲んできたんだね。

127名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 14:00:59 ID:ur4JXxv00

土壌中の金属に異常プリオンが固着することによるTSEの伝達の可能性が浮上。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/06041501.htm

これで、日本国内の土壌のプリオン汚染の危険性の指摘が間違いではなかった
ことを裏付けると同時に、その一切を否定して適切な処置を施さなかった
人たちへのその責任を問うべきとも言える。
国内スクレイピーの発祥地の北十勝音更町を中心に東西と北に隣接する
本別町、鹿追町、士幌町を含めた4町をあわせると既に5頭のBSE牛と、
約60頭の羊のスクレイピーを発生させていて、音更町内の牧場の地中には
約300頭のスクレイピー疑似患畜が埋却されたままになっているのと
音更川の河川敷には、40頭以上のBSEに似たの特有症状が見られた家畜牛を
埋却したことで牧場主が逮捕された事件でも知られている地域だ。
ある関係者のサイトに書いてあったが、患畜が生きている間は、
農水省の責任だが、死ねば厚生(労)省の管理の範疇と見なすとの言い分から
その処理の仕方を巡ってTSE患畜を地中にそのまま埋めるよう指示した
役人がいたと報じているウェブサイトページがあった(URL貼り付けは自粛する)

128名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 18:18:45 ID:SB7Qo7DC0
勝手に輸入するなよ。
129名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 18:40:39 ID:FRHQ/AZn0
>>117
>ちなみに、日本では全頭検査した上で特定危険部位を除去しています。

食肉処理(特定危険部位除去含む)してから、延髄をスクリーニング検査に回すんですよ。

25例目も食肉処理されてました。
農林水産省のHPに検査結果出てますが、二次検査ではっきり陽性結果が出ていて、
何の症状もなかったんでしょうか?乳量の激減したり、鼻なめたりしてなかったのかな?

24例目もスクリーニング検査で陽性になりましたね。この牛なんか起立不能だったんだけど
(股関節脱臼と診断)、食肉処理されてますよ。

20ヶ月の根拠になった、8例目、9例目の診断とか疑い出したらきりなくなります。
130名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 18:48:19 ID:ei4lrjC70
外食産業はその程度の意識なのか
大手ファミレスには行けませんね
131名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 18:54:22 ID:7nwtZpE4O
金のことしか考えてない外食産業の馬鹿ども。まずオマエが背骨付き牛肉を一年間毎日食ってからモノ言え!
132名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 19:43:02 ID:nT7423/j0
>>129
日本の体制の批判はいいですからアメリカの擁護をしてください(できるなら)。
133名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 19:53:25 ID:nT7423/j0
>>107
ttp://www.inthesetimes.com/site/main/article/1874/

Please read through this article and try to refute it.
134名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 19:55:14 ID:cpL1NX+G0
>>132
俺は話をそらそうという奴が多く出てくると、その内容に関係なく、
余計にアメリカ産に対する胡散臭さが増す。
135名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 19:56:28 ID:q3tNTigA0
>>120
ブッシュは米国産の牛肉は絶対に食べないことで知られてますよ。
136名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 20:00:00 ID:1fzyzCQq0
吉野家はまず自分で喰ってみせろと
137名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 21:16:34 ID:hUe6DSQ40
>>133
読んだよ。
BSEとvCJDの話なのに、CWDを持ち出してきて、不安を煽って何がしたいわけ?って思うだけ。
どんな政府の圧力があろうが、神経内科医がCJDをただのdementiaと意図的に誤診はしないでしょう。

ところで、もしかして、ひょっとして、John Stauberの戯言を丸々信じてるの?
こんなのもあるから読んでみたらどう?
Man warned that mad cow disease would afflict U.S.
http://www.jsonline.com/story/index.aspx?id=197527

それからね、>>132だけど、ガキみたいなこと言うなよ。
今実際に食べている国産牛のリスクも確かめるのは当たり前でしょ?
別にお前を責めてるわけじゃないし、アメ牛擁護してるわけでもない。
冷静に考えたらいいだけじゃん。
138名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 22:18:51 ID:nT7423/j0
>>137
というかあんたkN2rVGsd0でしょw。
ガキみたいな事始めたのはそっちじゃん。
139kN2rVGsd0:2006/04/21(金) 22:31:45 ID:hUe6DSQ40
>>138
コテハンじゃないからIDくらいなんかの拍子で変わることあるだろ?
都合が悪くなると話題をそらすだけ。反駁もできんのかいな?
もうちょっと学のありそうなヤツだと思ってたんだが・・・
140名無しさん@6周年:2006/04/21(金) 22:37:46 ID:nDU2dqiA0
仮にアメがBSEの危険を克服したとしても
アメ狂牛の餌がニワトリの糞ってわかっちゃったから
薄気味悪くてもう食えないよ。
牛には普通に草や穀物を食わせろよ。
悪魔の所業としか言いようがない。
141名無しさん@6周年:2006/04/22(土) 00:46:08 ID:Rv5rvrnx0
>>127
土壌中の金属ってアルミか?それとも他の金属?
そういやアルツハイマーって脳にアルミがたまるとかいう話だが。
142名無しさん@6周年
>>139
いったいあなたの文章の何に対して反駁しろと。話題をそらしているのはそっちでしょ。
そもそも、このスレは米国産牛肉の輸入問題の話なんだから、国産牛持ち出してどうするの。
>>133の慢性消耗病(CWD)の話は比較対照で上げられてるだけだし、不安を煽ってるわけじゃないと思うぞ。
というかあなたこそJohnの話を戯言と言うけど、具体的に反駁できますか。
>>129
食肉処理されたというソースを見つけられなかったが両方ともきちんと焼却処分されていますよ。
アメリカみたいに流通しちゃってないですから、残念。
まああなたの言い分(アメリカ政府の言い分)によれば危険部位を除去すれば食べても平気みたいですから、
流通しても問題なかったのかな。
第一日本の現状の検査体制をざると言うなら、どこがざるじゃない検査をしてるのですか。
確かに一次検査のエライザ法で逃したら検査は通ってしまいますが、
それでもしないよりは数倍ましなはずでしょう。
一番いいのは免疫組織化学的検査、ウエスタンブロット法、エライザ法などで全て陰性の牛のみを
流通させればよいのでしょうが、そこまで徹底できないのが現状でしょう。
しかし、その日本の検査体制に比べたらアメリカなどざるもざるじゃないですか。
サーベイランス目的で(BSEが無い事を確かめるため)ダウナー牛中心に
全体の約0・05%しか検査していない上、日本でもEUでも取り入れているウエスタンブロット法も採用していない。
危険部位さえ食べなければ感染牛を食べても大丈夫みたいな風潮ですらある。
しかもその危険部位の除去も徹底されていないとなれば、それのどこを信用しろというのですか。