【裁判】 「僕は生きたまま埋められるのかな」が最後の言葉…栃木リンチ殺人、勝訴の父「息子・妻に"やった!"と言いたい」★7

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653名無しさん@6周年
主犯:萩原克彦
栃木県宇都宮市今泉新町64ー4
028ー662ー8294
暴走族に所属。 父親が警察官だったために野放し状態でやりたい放題。
1980年6月5日生まれ 身長170セセンチ、小太り
宇都宮市立豊郷南小学校、陽北中学校卒業、県立宇都宮高校通信制1年次退学
小心者であり強い者に服従的、弱い者に支配的
暴力団(父親は警察官だが)の影をちらつかせてBとCを従え700万円恐喝する
名言 「彼女と一緒に人生をやり直し須藤君の分まで長生きしたいです。」
無期懲役で服役中

主犯の父:萩原孝昭(元栃木県警警部補・某宇都宮駅東口ボーリング場勤務)
萩原孝昭は栃木県警、氏家警察署勤務時代に職務怠慢。暴走族を野放しにしていた。
体調不良を理由に欠勤を続け、 ボーナス+退職金を受け取り、
北関東総合警備保障(SOK(ソーケー)の関連会社で元警察官の受け皿会社) という会社に天下り。

従犯A:梅沢昭博
宇都宮市今泉4−16−21
1980年7月28日生まれ 身長160センチ、痩せ型
宇都宮市立錦小学校、陽北中学校、私立宇都宮学園高校卒業
熱湯コマーシャル提案者
名言 「よーし。熱湯だ。熱湯だ。」
無期懲役で服役中

従犯B:村上博紀
宇都宮市岩曽町1353−5
1980年10月29日生まれ 身長175センチ、体重100キロ
宇都宮市立豊郷南小学校、陽北中学校卒業、私立作新学園高校3年次中退
名言 「俺の精子が飲めねえのかよ」(精液混じりのオレンジジュース)
懲役5年以上10年以下の不定期刑