【裁判】 「僕は生きたまま埋められるのかな」が最後の言葉…栃木リンチ殺人、勝訴の父「息子・妻に"やった!"と言いたい」★7

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132名無しさん@6周年
栃木リンチ殺人
主犯:萩原克彦
栃木県宇都宮市今泉新町64ー4
028ー662ー8294 (家電番号変更・現在調査中)
http://vista.x0.to/img/vi4481005113.jpg
 
暴走族に所属。 父親が警察官だったために野放し状態でやりたい放題。
1980年6月5日生まれ 身長170セセンチ、小太り
宇都宮市立豊郷南小学校、陽北中学校卒業、県立宇都宮高校通信制1年次退学
小心者であり強い者に服従的、弱い者に支配的
暴力団(父親は警察官だが)の影をちらつかせてBとCを従え700万円恐喝する
名言 「彼女と一緒に人生をやり直し須藤君の分まで長生きしたいです。」
無期懲役で服役中

主犯の父:
萩原孝昭(元栃木県警警部補・某宇都宮駅東口ボーリング場勤務)
萩原孝昭は栃木県警、氏家警察署勤務時代に職務怠慢。暴走族を野放しにしていた。
体調不良を理由に欠勤を続け、 ボーナス+退職金を受け取り、
北関東総合警備保障(SOK(ソーケー)の関連会社で元警察官の受け皿会社) という会社に天下り。
主犯の母:創価学会の大幹部
SGIの身内が殺人犯だった場合に捜査が適正に行われなくなり
市民が恐怖のどん底に叩き落されるという最悪のケース

下野警察署(旧石橋署)
栃木県下野市下古山2451番地41
電話:0285−52−0110
下野署HP:ttp://www.pref.tochigi.jp/keisatu/hiroba/simotuke/accident.html