【熊本】出産直後の母親に臨床心理士を派遣 1500グラム未満の新生児育児支援[06041]
体重が1500グラムに満たないまま生まれた極(ごく)低(てい)出(しゅっ)生(しょう)体重児の育児を
サポートしようと、県は本年度から、出産直後に母親のもとに臨床心理士を派遣する独自事業を始める。
極低出生体重児の出産は年々増加傾向にあり、母親は将来への育児不安などで精神的に不安定に
なるケースも多い。県は5月にも関係者を集めた連絡会議を開き、具体的内容について協議する。
県健康づくり推進課によると2004年、県内で生まれた極低出生体重児は130人。妊娠期間が22―24週
(通常は40週)の早産が多い。県全体の出生数に占める割合を5年ごとに比較すると、1989―93年は
0.58%だったが、99年―03年は0.77%に増えている。
極低出生体重児の増加は「女性の喫煙率の上昇などに加え、医療の発達で早産でも救える命が増えた
結果」(同課)だ。多くは出産直後に母親から離され、県内では熊本市民病院など3医療機関しかない新生児
集中治療室(NICU)で数カ月間、治療を受ける。母親は早産で産んだことへの罪悪感にさいなまれたり、
将来の育児に不安を抱くケースが多く、中には虐待に結び付くこともあるという。
事業は、NICUがある医療機関からの連絡を受け、県が臨床心理士を派遣。母親を心理面からサポート
するとともに、退院後も保健師が自宅を訪問したり、極低出生体重児の育児教室を開くなどして、母子の
成長を見守る。
04年の1年間で80人の極低出生体重児が生まれた、熊本市民病院・総合周産期母子医療センターの
近藤裕一部長は「医療機関が母親をサポートできればいいが、現実には余裕がない。母親側も医師や看護師
より第三者の臨床心理士が話しやすいなどメリットがあると思う」と話している。
◆URL=2006/04/11付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kumamoto/20060411/20060411_001.shtml
なんとか言えよ
3 :
名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 12:37:19 ID:wBj8CAaK0
臨床心理士の数に余裕はあるの?
【熊本】出産直後の母親に臨床心理士を派遣 1500グラム未満の新生児育児支援[060411]
~~ でした。
5 :
名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 12:49:56 ID:L/EH6Wmd0
またフェミ政策か。女を甘やかしすぎ。
低体重ってヤニ中毒だからだろ
おれ4200gあったぜ
母ちゃんおまえのせいで穴広がったっていまだに怒ってる
8 :
名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 12:59:59 ID:gpkVZABg0
http://www.ensuisha.co.jp/norio/wine21.html 以前、私のワイン教室にいらしてた産婦人科の婦長さんとの会話。本当の話しです。
「赤ちゃんが生まれてくる時って、そのお母さんが煙草を吸ってたかどうかスグわかってしまうんですよ」。
「えっ、どうして?」と私。「ほら、赤ちゃんが出てくる時、一緒に羊水も出てくるでしょう、
その羊水が黄ばんでいるからです」。「えっ、、それって、もしかすると煙草のヤニで?」と、
思わず聞き返してしまいました。私はシャレを言ったのではないのです、ホントにそう思いました。
婦長さん続けて、「真剣に子供をつくろうとしたら、夫婦共々、少なくとも妊娠する4ヶ月前に煙草は止めないと。
そうしないと、お母さんの体内から煙草が抜け切らないんです。
そんな、黄ばんだ羊水の中で赤ちゃんが育っているんですよ〜…」。
9 :
名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 13:02:04 ID:MAaw81pS0
>極(ごく)低(てい)出(しゅっ)生(しょう)
ウゼえよ
12 :
名無しさん@6周年:
そろそろ出産後の女をキチガイ女として認定してキチガイ女に制約を課せ。