【イラン核問題】イランへの軍事攻撃は検討事項ではない…ストロー英外相

このエントリーをはてなブックマークに追加
1バッファロー炊飯器φ ★
★イランへの軍事攻撃は検討事項ではない=英外相

 [ロンドン 9日 ロイター] ストロー英外相は9日、イランへの軍事攻撃は
検討事項とはなっておらず、米国はイランの核問題を交渉によって解決する方法を
模索していると述べた。
 外相はBBCテレビとのインタビューで、米国がイランを核攻撃するとの構想は
「まったくばかげている」と言明。「(米国は)交渉と外交圧力によって問題を
解決しようと、実際非常に熱心に取り組んでいる」と語った。
 さらに、英国はイランに対する予防的核攻撃を容認せず、「米国も容認しないと
確信している」と付け加えた。
 この発言は、米国がイラン空爆の計画を進めているとするニューヨーカー誌の
報道を受けたもの。米政府はこれを否定せず、イラン問題の外交的解決を模索している
と繰り返した。同誌によると、米国はイランの主要な遠心分離器を破壊するため、
「バンカーバスター」と呼ばれる戦術核兵器の使用を検討しているという。

REUTERS http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060410-00000155-reu-int
2名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 08:08:55 ID:OWW7d1bI0
1000
3名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 08:11:21 ID:vOkq+MH30
今日の朝は塩ラーメンに梅干。
4名無しさん@6周年:2006/04/11(火) 08:15:01 ID:52bgBRUgO
( ゚Д゚)アラーアクバル
5名無しさん@6周年
そう、決定事項なのよ。
  時期は6月から遅くとも雨中間選挙までのあいだです。