【地域/神奈川】大関白鵬らモンゴル出身力士が「元使五人塚」墓参 鎌倉幕府に処刑された元の使節

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1なべ式φ ★
大相撲の新大関・白鵬関らモンゴル出身力士十二人が七日夕、藤沢市片瀬の常立寺にある
「元使五人塚」に墓参し、およそ七百年前に非業の死を遂げた祖国の使節に”大関昇進”を報告した。

八日の巡業藤沢場所に先立つ行事で、昨年に続き二度目。一二七五年、蒙古が鎌倉幕府に
杜世忠ら使節五人を送ったが、執権北条時宗は降伏を拒否。五人は龍ノ口刑場で処刑され、
埋葬されたのが、元使五人塚だ。

白鵬関らは順に一人ずつ焼香したあと、墓石の五輪の塔に、祖国の象徴の青い布を巻き敬意を
表した。感想を尋ねられた白鵬関は「こうして皆で来て(五人も)喜んでいると思う」と話した。

境内にはファンも大勢詰め掛け「旭天鵬」「安馬」などと歓声が上がった。力士たちも写真撮影に
応じるなどして触れ合った。

http://www.kanalog.jp/news/local/index.html
2名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:23:04 ID:rBiJ17wl0
創価学会合成写真事件 検証映像
http://hokkech.com/modules/mymovie/movieview.php?lid=41

悩乱した指導者・池田大作がよくわかる映像
http://hokkech.com/modules/mymovie/movieview.php?lid=38

悩乱した創価学会員・新階中くんの宗務院への謀略電話映像
http://hokkech.com/modules/mymovie/movieview.php?cid=9&lid=10

悩乱した創価学会員・永藤壽宮くんの居座り映像
http://hokkech.com/modules/mymovie/movieview.php?cid=9&lid=12

法論にもまともに立ち向かえない創価学会員たちのお粗末な顛末映像
http://hokkech.com/modules/mymovie/movieview.php?lid=36

法論から逃げる創価学会副会長たちの映像
http://hokkech.com/modules/mymovie/movieview.php?lid=37
3名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:23:14 ID:UBkYyRTL0
ついに2げっとだ
3は馬鹿としか言いようがない
4名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:23:19 ID:ffjzyyQ40
このスレは伸びない
5名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:23:42 ID:MmuDMQ990
>>3
6名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:24:21 ID:te3AlDtz0
壱岐や対馬で虐殺された村人達の所にも行けよww
7名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:24:51 ID:wGKNawpJ0
これは侵略戦争の賛美だな!
8名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:25:48 ID:aWrQkST/0
これは少々不愉快だが・・・
まあ別に良い。
9名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:26:43 ID:ZtDpSkCy0
処刑された人たちにもちゃんとお墓があるということ。
10青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2006/04/08(土) 14:27:06 ID:5senw7KF0
日本人は、日本で稼いでいるモンゴル人が、
過去に日本を侵略したモンゴル人の墓を参拝したとしても怒らない。
朝鮮人や中国人と、日本人の民度の違いですな。
11名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:27:12 ID:eqszyPgb0
>>3
よう馬鹿、はやく焼きそばパン買って来いよ。
12名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:27:35 ID:8xrAB1Ap0
侵略してきたやつらまで祀って供養するのは日本人くらいだろうな
九州にも元の無名兵士を祀った塚があるそうだし
13名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:28:07 ID:lqGe5gDM0
でもさ、杜世忠とかってモンゴル人じゃなくね?
14名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:28:14 ID:G7Io0Q2x0
ちゃんと埋葬するもんなんだね。ちょっと感心した。
15名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:28:20 ID:H2tXYTaq0
元使って高麗人だろ
16名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:28:22 ID:m1nG5BJE0
どっかの国みたいに反日とか侵略正当化とか絡めないで、
墓参りみたいな感覚なら別にいい。
17名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:29:21 ID:yrfabj6K0
>>3
18名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:29:45 ID:4VJw+itr0
問題は、こないだ優勝決定戦も三勝もぜんぶモンゴル出身だったことだな。
19名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:30:05 ID:V6LEouVq0
>>3
激しく納得
20名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:30:19 ID:PAxD+bIa0
      //
    / .人
    /  (__) パカ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   / ∩(____)   < 鎌倉チョッパリ政権に殺された義士の謝罪と賠償(ry!!
   / .|< `∀´>_   \____________
  // |   ヽ/
  " ̄ ̄ ̄"∪
21名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:30:24 ID:KDgmKgLW0
詳しくはないんだけど、最初の使節を完全無視したり
2回目以降としても使節を斬るというのはばかげてると思うが、
そのへんの評価はどうなってるのか>北条
近代的な思考から言ってるわけじゃなく、鎌倉武士的にも合理性に
欠けるんじゃないの。
22名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:31:21 ID:a0uHp2UK0
いつの話やねん('・c_・` )
23名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:32:26 ID:Ev3+r2RX0
>>12
二次大戦ではキスカ島撤退時に撃墜した米軍パイロットを埋葬した場所に、
撃墜した日と状況を書いた立て札置いて「祖国に命を捧げし若者ここに眠る。
ニッポンアーミー」とまで書いてる
24名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:32:28 ID:IvG9fUm00
>>12
元の侵略者を追い払った後、時宗だったかが、日本中の寺に命じて、供養したらしい
日本人らしい寛大さ・・・
25名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:32:54 ID:lqGe5gDM0
>>21
杜世忠らが持参したいう書状は現存していないんだが、
相当に無礼な文言が書かれていたらしいよ。
26名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:32:55 ID:yrfabj6K0
>>18

相撲部屋=竹刀で殴打
を認識してる日本人は
相撲取りになりたい人は少ないだろ。
27名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:32:59 ID:9Y/4X7R40
>>12
供養というか、祟り防止の意味合いが強いけどな。
タタリに対する恐怖は日本の文化の一つの特徴。

および、最後には全てをなあなあで済ませる島国らしい配慮でもある。
モンゴル側から使者が切られた点についてムッとしても、廟を作って丁寧に埋葬してあればまあ過ぎたことだし水に流そうか、と話が進む。
日本の何でも祀ってしまえ思想は、社会の安定化の機能の一つだろうな。
28名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:33:54 ID:BG3+knaw0
700年前の敵国民の墓が残ってることに驚き。
29名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:34:33 ID:8xrAB1Ap0
騎馬軍団も回回砲もなしに渡洋攻撃して勝てるもんなのか?
30名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:35:36 ID:rNCGCtM70
今ここに墓参りする意味は何?
31名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:36:03 ID:wGKNawpJ0
次の元寇の準備
32名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:36:30 ID:QE9UXDoY0
死んだ後は仏様だが、現在から見ても処刑したことそのものは当時の外交事情
から考えると正当だと思うよ。
前年(1274年)の侵攻の前に、来ている使者がスパイの役目を果たしていて、
その情報を元に軍事上の要衝を次々と攻略しようとした事実があるからね。
33名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:36:30 ID:m1nG5BJE0
>>21
降伏とか調停とかをはねつける時に、
その使節を殺して意気を上げるか、無事に帰すかというのは、近代以前はその人それぞれだし、
別に斬ったから傍若無人、礼儀知らず、生かして帰したから、武士の節度、立派とかいうのは無いと思うけど。
34名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:38:29 ID:o2li64i90
大昔の話だろ
どうでもいいよ
35名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:42:04 ID:8nq2XlOnO
きちんと供養されてるあたりが、日本らしいね。
36名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:42:05 ID:/AZKvY9p0
>感想を尋ねられた白鵬関は「こうして皆で来て(五人も)喜んでいると思う」と話した

無難な答えだね。
白鳳ってかわいいよね。
ウーパールーパーって言うか、ダブルユーの片割れに似てる。
37名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:42:06 ID:8xrAB1Ap0
>>34
大昔のどうでもいい話をいつまでも恨んでいるみんじょくもいますが
38名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:42:58 ID:SJy43T2z0
>>31
相撲界はとっくに征服されてるww
39名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:43:08 ID:2auydFWU0
>>26
昔と違って飯が食えないから相撲部屋に転がり込むっていう日本人もいないからな。
その点、モンゴル人は関取になれば祖国の平均所得の何十倍ものカネが入ってくることを知ってるから、
多少竹刀でぶちのめされようが耐える。
40名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:44:12 ID:P6AZzDmt0
この使節ってモンゴル帝国からの要請はうけたろうがモンゴル人かどうかも不明だろ

41名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:45:54 ID:P0C+L6zc0
使者が殺されても,墓をつくる。祟りがないようにつくったのかな。
42名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:45:59 ID:8VWEvloz0
>>37
そんなみっともないみんじょくがいるわけないだろ。
いったいどこのみんじょくニダ?
43名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:46:21 ID:WzqFxoKw0
大昔の話だろうがさ、
祟りを恐れて埋葬しようがさ、
「敵国」だった人間を殺した後も
きちんと埋葬して供養しているのが日本文化。

モンゴル人には理解できるんだろうが、
特定亜細亜人は理解できないらしい。



「A級戦犯を奉っている神社にお参りするなんてとんでもない!」っていう
日本人も特定亜細亜人と同じようだ。
44名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:46:46 ID:2ps1Ff7q0
昔、子供を力士にスカウトするときの殺し文句は
「あんちゃん、飯が腹一杯食えるぜ。」
だったそうだ。
今みんなすでに腹一杯食ってるもんね。
45名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:47:21 ID:8xrAB1Ap0
>>40
モンゴル帝国の使者として来たのだから
モンゴル人かどうかは重要じゃないだろ
46名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:48:44 ID:8VWEvloz0
元寇って兵隊も指揮官も朝鮮人だったんだよな。
この降伏勧告に来た使いも漢民族か朝鮮人だろ、たぶん。
47名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:49:23 ID:0GydNsHh0
使者を殺す時点で北条は糞だな。
墓を作っただけましだが。
48名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:49:34 ID:x4eUKYyq0
>>27
> 何でも祀ってしまえ思想

納得してワロタ
49名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:49:35 ID:TJlmmgF20
>>3
よくあることだ。気にしない!
50名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:50:16 ID:+/kaXoIP0
>>1
まぁいいんじゃない。
どっかのミンジョクみたいにずと昔のことでギャーギャー騒いでいるわけでもないし。
友好的だw

>境内にはファンも大勢詰め掛け「旭天鵬」「安馬」などと歓声が上がった。力士たちも写真撮影に
>応じるなどして触れ合った。
51名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:51:01 ID:hj8/bIqo0
日本を侵略しにきた悪の民族の墓なんだから
民主党と愉快な仲間達の方々は抗議しなくて構わないんですか?
52名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:51:01 ID:P6AZzDmt0
>>45
そうかなぁ〜。もし旧日本軍が中国人の使者を送って
他国に要請して処刑されても日本人はそこをお参りするか?
53名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:51:22 ID:9Y/4X7R40
>>41
戦争状態が終わって友好国になった時、供養してあるのと無いのじゃ大違いだから。
将来に禍根を残さないための処置でしょ。
さすがに2000年王朝が続いた国家ならではの習慣ですな。

>>43
あちらは何百年経っても墓を探し出して暴いてまわる文化ですからな、、、
54名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:51:47 ID:Rz4GPLAB0
>>44
飛行機乗せてやる、つーのもあるんだよな
55名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:51:57 ID:uwIselGw0
>>44
今:
「兄ちゃん、体格いいな。どうだ、うちの部屋来てみないか?」
「えー、オレいいっすよー、ヒップホッパー目指してるんで」
56名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:52:04 ID:3+BqwXyj0
>>27
そのなあなあ、いい加減さが、
国際的には問題を起こすこともあるんだが。
日本人は、それがよくわからない人が多い。
57名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:53:27 ID:fdxubiQx0
つーか近所に処刑場があったってのがショック。
マジですか?
58名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:54:05 ID:8xrAB1Ap0
>>53
最高実力者でも将来自分の墓を暴かれるのを恐れて
海に葬るのを臨む人もいるからね
59名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:54:05 ID:xcUy5sc6O
蒙古が韓国起源であるのは近年有力な説
南朝鮮出身の武将が政権争いに敗れてモンゴル高原に逃れ後にチンギスハンになった
60名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:54:25 ID:tvl2yKz60
対馬や壱岐での出来事は完全に無視ですか…そうですか。
61名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:54:25 ID:25jllxB/0
去年の藤沢巡業の時も、こういう記事見たね。
62名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:54:30 ID:pOEa+E8F0
でも日本はよく勝ったよなぁ
二回とも台風でやられるなんて・・・しかも二回目のときはわざわざ
台風シーズンを外して攻めてきたのに
武士団もよく頑張ったけど、台風で助けられたのは事実だし
まさに、日本は神の国なるぞってつくづく思うよ
63名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:54:32 ID:tuFzx7Jo0
「中国が日本を侵略したことがあったか?」
「元寇があるじゃないか!」
「あれはモンゴルだ」
64名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:56:29 ID:Qwupn2m10
これがかの国であれば、謝罪と賠償を求められたり、5人の肖像画なるものが描かれて、
○○烈士としてサッカー場に掲げられたりするのであろうか?
65名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:56:47 ID:DtPdTmZ70
>>47
三国志見ても使者は切られてるぞ。
66名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:58:24 ID:2jJSZS6i0
>>23
アメリカ海軍も日本の特攻隊の遺体を旭日旗で巻いて水葬してるよな。
67名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:58:25 ID:2lAHgCpG0
>>46
兵隊は漢人と朝鮮人。

村人を虐殺したのは朝鮮人。だから漢人の捕虜は
本国に送還されたけれど朝鮮人は処刑された。
68名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 14:58:35 ID:OmP0VIP00
台風だ、ってのは
武士の活躍にすると恩賞が出せなかった事情もあるようだ。
69名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:00:00 ID:zKnSTiiE0
>>47
700年以上前の出来事を
今の感覚で判断するのは無意味
70名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:00:14 ID:uwIselGw0
>>68
なんだよそれ。
会社の利益率が薄いからという理由で業務成績下方修正させられているオレの会社みたいじゃないかよ。
71名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:01:00 ID:cFNRpIFc0
昔の中国では、使者を返すというのは
要求を呑むということ。
だから、無理な要求を持っていかな無いといけないときは
使者は死ぬことを覚悟していたし
普段は国からそれなりの良い扱いと地位を受けていた
72名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:01:12 ID:IbYrBopJ0
>まさに、日本は神の国なるぞってつくづく思うよ

でも原爆2回も落とされてるのが
73名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:01:30 ID:i0nO8kDJ0
まあ実際勝てたのは中国人と朝鮮人のおかげなんだけどね
74名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:03:21 ID:p/YKZ3Iw0
先の大戦では「神風」はついに吹かなかったよ。
75名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:06:23 ID:mWXiXuc70
>>72
それでもすくすく芽の育つこの土壌の凄さ。
76名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:06:36 ID:QOCii0e00
>>59
アホ。ジンギスカンになったのは義経だ。
77名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:07:40 ID:gydW7JPi0
なんかいろいろと良い感じのニュースですね。
あえてつっこむなら、

な ん で ド ル ジ は い な い の ?
78名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:08:10 ID:VTlWVzof0
>63
そのりくつなら日本が中国を侵略したことも無くなるよな
79名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:10:05 ID:Za/m997F0
>>77
ああ、そうだな。去年は朝青龍はいたよ。
80名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:11:57 ID:mWjsVQVt0
使者を斬ったのは文言の無礼さもさることながら、鎌倉までやって来た・・という
事で、日本の地理・鎌倉までのルートなどを見られているから、戦略的な助言を
相手に与えられる・・という恐れも有ったからなんだよ。

それ以外でも、一回目の元寇時の蒙古・高麗兵士の残虐な振る舞いに対する報復・
見せしめ・日本の覚悟を伝える意味も有った訳で・・使者が帰らぬ事を知ったフビ
ライは怒り狂ったけど、それで拙速な侵攻になってしまった・・なんて解釈も有る
し、時宗は中々やりてだった訳です。
81名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:13:43 ID:WRe6wGjt0
中国あたりでは侵略者の墓を建てることも許されないよ
その点は日本人は優しいもんだ
82名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:14:11 ID:50b5Cruw0
”日本の相撲は征服しました。敵は討ちました。”ていう報告じゃないの
83名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:14:28 ID:oEOPjCJi0
そういえばね、ここだけの話。今から五年ぐらい前の話だけど、
新宿のマージャンゲーム店が火事になってたくさんの人が死んだことがあっただろ。
あれは、チャイニーズマフィアの住吉会への挑戦というか報復だったんだと。
そんで、和解のために、チャンが5億もってヤクザの事務所にいったんだが、
そいつはその場で、ピストルでドタマぶち抜かれて殺されたらしい。
なんか似た話なので思い出した。これは新宿のやーさんに聞いた話だよ。
84名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:15:14 ID:zADCwZ2n0
杜世忠はモンゴル人ではなくシナ人だろ?
85名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:17:42 ID:y4dLXUWJ0
>>80
時宗くんって当時18で今なら17の高校2年だろ
そんな深い読みがあったとは思えんな。
使者を斬るってのは織田信長でさえやらなかった暴挙
やはり、あれは仁義を欠いた行為だよな
86名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:18:19 ID:uwIselGw0
>>83
チャイニーズマフィアvs住吉会(チョン系)
これじゃぁ血が流れないほうがおかしいw
87名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:19:04 ID:mWXiXuc70
北条家ってエリートってイメージはあるけど、猛者ってイメージがないんだよな
天下無双レベルの英雄って輩出してる?
88名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:19:52 ID:cGj8D2Ys0
          ( 'A)ノ   <くらえ時宗元彌チョップ
          ( (ヽ )))
          ((A`)    ペチペチ
          ノ(  )ヽ
           ||  ←元寇
89名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:21:12 ID:lY0puj6k0
日本は昔、モンゴルに酷いことしたんだなあ。白鵬さんたち、ごめんね。
90名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:21:49 ID:hj8/bIqo0
>>87
なんで政治家がそんなもん輩出せにゃならんのだ
91名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:22:05 ID:ZtDpSkCy0
出門妻子贈寒衣問 我西行幾日帰 来時儻佩黄金印見蘇秦不下機
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/shopdata/jyuikkaji/jyorituji/jisei.jpg
92名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:22:27 ID:ZxtS7T2s0
外交使節を殺すとはさすが劣等民族ニダ
93名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:22:51 ID:xcUy5sc6O
>>87
早雲
94名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:23:07 ID:PBHEO4Rz0
ちょいと昔の任侠なら「喧嘩状」を持っていく奴は
相手に斬り殺されるのを承知で行くのが普通。
根性の座った奴にしかできない仕事。
浪曲「清水次郎長伝」の「鬼吉の喧嘩状」はそんな話。
95名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:23:09 ID:S0rHWjX40
>>62
どんな海域だって、何ヶ月も海上に釘付けにされたら、遭難するぐらいの暴風は吹くだろう。
96名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:23:18 ID:mWXiXuc70
>>85
そらおまい地元国公立高校ならそうかもしれんが、
灘校とかのガキんちょならそのくらい読める気もするぞ
97名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:25:23 ID:hyYIiJQWO
>>87
北条政子(尼将軍)か義時ぐらいだろ。
98名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:25:40 ID:vi0DjuDL0
死んだら善人も悪人も一緒、とか説明してんだからその一例になるんじゃないの?
征服者の使いっぱでさえ祀るんだから、自国の負け戦の責任者を祀るのはのは当然とか。
あくまで、「祀る」ことに関してのみになるが。
99名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:25:47 ID:6xtHqFn30
>>93
釣りか?あれは後北条って言われてて、鎌倉の北条とは関係ないぞ
100名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:26:58 ID:zzfZlWSu0
万物はカミ
101名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:30:24 ID:o91AH3v80
>>62
実際には日本にボロボロにやられた後で台風でトドメらしいが
102名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:31:55 ID:HrWLWjSD0
>34
そう、どうでもいい。
だが、そのどうでもいいことを律儀にやるところがカコイイわけよ。
103名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:32:41 ID:PBHEO4Rz0
まあ、支那や半島で日本人の碑なんて聞いたこと無いな。
義理も人情も皆無のくだらねぇ民族だありゃ。
104名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:33:54 ID:xcUy5sc6O
一度目は結構やばかったけど、二度目は対策してたから普通に力勝ちしたんだよね
105名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:34:05 ID:Hw8xHfKg0
おバカな高麗王の讒言がなければ両国が争うことはなかったろうに
朝鮮人とは全く罪な生き物だ
106名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:35:20 ID:hyYIiJQWO
たしか、朝廷が石清水八幡宮(八幡大菩薩)で祈祷し続けて、神風が吹いたんだよな。
107名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:35:24 ID:gydW7JPi0
>>99
笑えるツッコミならいいがマジレスすんな
早雲って名前を出す時点で、多少の知識はあるわけだから
108名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:35:26 ID:8xrAB1Ap0
>>101
モンゴル軍といえば騎馬軍団とペルシャ式投石機だけど
どちらも無しに海を越えて攻めてくれば普通は負けるな
109名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:35:29 ID:ZxtS7T2s0
>>102
かっこいいというよりロマンですよ。実にロマンです。物語がそこにあるのですね。
110名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:35:42 ID:uwIselGw0
>>103
文化の違い、と括ってしまえばそれで収まる話なんでしょうけども。
でも日本人的な価値観から言えば、先祖の敵の墓を掘り返して、
骨に鞭打って粉砕するようなことを「もっともだよな」と考える文化は
ちょっと違和感ありますよね。
111名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:37:09 ID:YHsN32b10
朝鮮はともかく、
西安には
仲麻呂の碑が残ってるよ
112名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:37:36 ID:z10JA5bdO
ココロヤサシクヒロイ ニホンノミナサン アリガトウ。 モシモ ココロセマイ チョウセンヒトモドキ ナラ シタイハ クワレテイタデショウ。
113名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:37:38 ID:xcUy5sc6O
元に事大して負けてる朝鮮。・゚・m9(゚^Д^゚)・゚・ブワッハッハッハッ
114名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:40:04 ID:57m73A1y0
一昨年の夏、モンゴルへ行ったんですよ。
で、現地の知人の案内で博物館へ。
日本語に訳してもらいながら展示を見て歩いているウチに、
騒がしい子供の一団発見。韓国人小学生でした。
元冦の絵を見ながら、引率のセンセイと思しき人が
「なんとかかんとか、イルボン、なんとかかんとか!」
にやにや笑いながら説明(?)し、子供達はそれを聞いて笑う。
意味はわからないが、なんとなく不快でした。

私は彼に近付いて、
「Excuse me, be quiet a little bit, please ?」と問いました。
彼が困惑した表情で「あ、、、じゃ、じゃぱにーず?」と訊ねるので、
私はうなづき、「イルボンサラム(日本人)。」と答えました。
彼を睨み付けながら。
何やら気まずそうな顔で、引率者は子供達を促してその場を去っていきました。

展示は素晴らしい物ばかりでした。
115名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:41:03 ID:HbkgOM210
これが中国なら?

 1.大日本の使者が降伏を迫る文書を持参 -> まず墓が残らない。建てない。

 2.現代で日本人が各分野で大活躍 -> 報道規制で印象操作されるので知名度は低い。

 3.彼らが(1)の使者を追悼する行動をとる -> 直前に公安警察に拘束される。
116名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:41:50 ID:imnz2CeE0
敵の使節であっても塚を作ってやるんだよな、日本は
117名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:41:59 ID:EezyWkxH0
元に負けたのは高麗
今の朝鮮人は
高麗の女がモンゴル兵に
強姦されて生まれた子の子孫
118名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:42:58 ID:LsDH4FIQ0
使節斬り殺してたのは知ってたけどまさか塚が残ってるとはw
今度行ってみよう
119名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:44:03 ID:GsgFCrZt0
過去はどうあれ、死んだ人にお参りするのを日本人は不快には思わんよ
120名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:44:05 ID:VKCTeejDO
一回目の時は南宋はまだ滅びてなかった
よく日本遠征する余裕あったよな
121名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:45:17 ID:Inw5ANl+0
今日は藤沢巡業で、明日は横須賀巡業。
去年と同じだな。
122名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:45:23 ID:q2dxWEDN0
>>111

当時の彼は、超上級官僚だぞ。
123名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:45:38 ID:jS4pvmOQ0
>>119
その辺が中韓とのギャップだろうな。
奴らは極悪人は死んでも極悪人、決して許さない狭心なところがある。
日本の方が比較的寛容だね
124名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 15:50:01 ID:o3/ATr4S0
>>123
向こうは仏教と儒教で儒教が勝ってしまった国だからな。
日本はあくまでも受講ではなく儒学。
仏教が主体だった違いだね。
125名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:00:41 ID:F6wgcJk70
>>67
どうしてだろう。
なんのソースも無い話なのに、その対象が朝鮮人だと
「やっぱり鮮人か!」と一瞬納得してしまう自分がいる。
126名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:05:05 ID:o3/ATr4S0
>>67
やっぱり朝鮮人どもか!
127名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:05:54 ID:TCwnhgXp0
当時武将達に対する褒美は「土地」が主だったそうな。
でも、元の襲撃では防衛線なので相手の土地を占領する事ができないので、
武将達に土地の分配が出来ない。
だから、台風を「神風」として祭り上げ、武将達の功績を対外的に貶め、
褒美を金銭等で満足するように仕向けたって話がある。
実際には、対馬は最初の襲撃でやられたが、本土に対する上陸戦は無く、
海上で全て撃滅したらしい。
128名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:06:54 ID:AiQMYbst0
>>114
何でモンゴルで「イルボンサラム」(日本人)朝鮮語なんだ???
129名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:08:41 ID:S2yrDx63O
また歴史問題か、ああ嫌だ嫌だ
なんでそんな昔の事までむしかえされて文句言われ続けられなけばならないんだよ。
130名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:09:56 ID:F6wgcJk70
>>127
一回目は大宰府の近くまで侵攻されたんじゃなかったっけ?
二回目は、日本が高さ2mの石塁を築いて弓主体で応戦した為、
上陸出来ずに沖合いで待機→大嵐であぼーんじゃなかった?
131名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:13:40 ID:hpdTNISV0
日本は朝鮮半島からでも200q近い距離があるからな。
侵略するのはなかなか難しいだろう。
132名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:13:57 ID:AiQMYbst0
>>114
すまん、朝鮮人に聞いたのか、、、
133名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:15:32 ID:LPtdfASu0
侵略者を賛美するとは許せん!
モンゴル人はでていけ!!
134127:2006/04/08(土) 16:15:58 ID:TCwnhgXp0
>>125+126
朝鮮人捕虜をぶっ殺すってのは当時としても今としてもアリだと思う。
なぜなら、朝鮮人の王(名前忘れた)が元の植民地にされた後の
民衆の不満を反らす為とゴマスリの為に、
元の王に「日本を侵略するように要請した」から。
更に、>>67の言ってるように対馬の島民への非道に対する逆襲としても。
135名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:17:21 ID:D5bHR82i0
侵略者も死んじゃえばきちんと埋葬して崇める
これが日本人の心

それが分からん>>133は何処の人?
136114:2006/04/08(土) 16:19:56 ID:57m73A1y0
>>128,132
分かりにくくてスマヌ。
韓国人の子供達の引率の韓国人に言ったのです。
博物館でがはがはウルサイ、ってことと(これは英語で言った)、
韓国語が少しはわかるんだ、オマエラなに言ってやがる、っていうブラフです。

後で聞いたら、連れのモンゴル人にも、
韓国人はマナーを守らない、と大変不評でした。
137名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:19:58 ID:hW7nfwgq0
>>134
ここに香ばしい下朝鮮礼賛教科書を置いておきます。
http://members.tripod.com/textbook_korea/4_2.html#4_2_5_1
138ノクマーン○(・(ェ)・)○ ◆j5jVuxWdss :2006/04/08(土) 16:22:54 ID:LPtdfASu0
つれたの〜
139名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:24:52 ID:VWBPizNv0
>>54
千代の富士だな
幕内力士になるまで頑張れ、というような事を言われたんだっけか
で、実際に幕内になったら「約束どおり幕内力士になったのでやめます」
みたいな事を言い出したので親方はびっくりしたとか
140名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:31:27 ID:SHsdBbRVP

こういうことを
わざわざ探して
企画したのは誰か?

141名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:33:42 ID:F6wgcJk70
>>137
最後の一行と、それまでの下りのギャップがw
142名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:34:00 ID:F9voXTCTO
使者って高麗人じゃないのか
143127:2006/04/08(土) 16:38:08 ID:TCwnhgXp0
>>130
ざっと調べてみたけど、対馬と壱岐が占領されたのは間違いないけど、
でも、本土に上陸したかどうかは不明。
なんか、200人だけ志賀島に上陸とか書いてあるサイトもあるし。

>>137
これって日本の教科書?まさか・・・ね。
144名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:43:03 ID:ExDFWTby0
元寇はもう700年以上前のことだし、どうにか水際で追い返してる。
それに対して1回目は国土を一通り蹂躙され、次は植民地化された朝鮮人

朝鮮人の対応に比べ、日本人の対応は美しい! ってアホかと。
145名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:47:11 ID:Ca9JYvQT0
2度にわたる元寇は朝鮮人が元をそそのかして日本侵略を進めた説が有力。
騎馬民族の元が海を渡って日本侵略って考えにくい。
だから元の主力部隊は朝鮮人だった。
数年前までの日本の中学教科書には、その朝鮮人兵士達が日本人のために元軍の内部で
クーデターを起こしてくれたので日本が元に勝利できたと記述した教科書が数社。
大昔から反日国家の朝鮮が元寇で日本を救ってくれた、と本気で思っている人達って居るんだな。
146名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:48:45 ID:XbQ5g6Eb0
他所の国なら、侵略国の使者を丁寧に埋葬することなんてありえない。
埋葬されていても、墓を暴いて晒すだろ。

日本人が、いかに優しい民族かが分かるってもんだ。
147名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:50:55 ID:k1P71EAm0
>>146
死者を殺す時点で礼に反してるけどな
148名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:52:11 ID:Cyx2C9Wg0
>>147
この時代の殺されるのが前提だから。
149名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:53:07 ID:F9voXTCTO
>>137
最後の一文は韓国の高校の歴史教科書そのまんまじゃん
150名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 16:54:20 ID:JoBcVqJl0
151名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:02:15 ID:1hOEiSZt0
使者が来ました丁重に送り返しましたってやってると、あっという間に冊封になっちゃうのよ。
152名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:02:55 ID:XbQ5g6Eb0
>>147
別に礼に反してないだろ。それが開戦の合図であり、使者の役割だ。

明治になってからだって、西郷隆盛は、自分が殺されるために朝鮮に使者として
派遣されることを望んでいたぐらいだし。
153名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:12:07 ID:prMJjdOj0
>147
死者を殺すのは難しそうだ。
154名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:13:50 ID:nx6jORYy0
>>1

この使者ってモンゴル人だったのか?

155名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:16:14 ID:zP3XaLY7O
>>152
まあモンゴル相手にそれをやるのは「皆殺しにしてください」って言うようなものだがね
(モンゴルは使者殺した相手には容赦しない)
まあ追い返せたから結果オーライだが
156名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:18:23 ID:8hG0ky4W0
不愉快だな
こういう侵略者の墓参りなんて禁止すべき
日本を侵略することを賛美するような行為は、先の戦争を美化するのと同じ

日本国の民度が疑われないためにも、モンゴルに対して我々も何かするべき
157名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:20:03 ID:goeFUUd70
>>150
ざっと読んだだけだが、「今度はもっとたくさん軍隊を送るよ・・
言うことを聞くなら今のうちだよ」というつもりでやってきて、
「はじめのうち,元は日本を支配するつもりは無かった」という説が有利
とあるが、矛盾してないか?
158名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:21:41 ID:Wo+EaZGI0
旭新聞はモンゴルにも歴史認識を求めるのだろうか?
    ↓
元寇の際の高麗軍による壱岐対馬の島民大虐殺
・島の男は幼児・赤子に至るまで皆殺しにした上、耳鼻を削いだ。
・女性は強姦され、手の掌に孔を穿ち紐に通して船端に裸で吊るし「強制連行」した。
・高麗軍の将兵が彼女等をレイプしながら博多湾に侵攻した。
・捕虜となった者は、誰一人生きて帰った者は居なかった。
159名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:26:04 ID:JoBcVqJl0
160名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 17:30:01 ID:VY2cJ08IO
さすが侵略者の手先でさえきちんと埋葬する日本
161ミ ´Å`彡 ◆ZAPKFwwAms :2006/04/08(土) 17:33:39 ID:Slv6xspI0
 日頃過去の侵略を云々とぬかしている麻痺伝聞は、

      「元寇のロマン」

 という記事を書いたことがあります。

 「対馬のや壱岐住人感情を考えれば、横綱という地位にある者が、侵略者の
墓参りをするなど考えられない」などと社説に書いてくれたりしないんでしょうか。
162名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:09:56 ID:k88BSQEN0
戦国時代には敵の武将の首を晒したりしてるんじゃないの
ほんとかどうか走らんけど浅井長政の頭骸骨で酒を飲んだりとか
163名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:13:39 ID:3Ll0lk+z0
韓国人じゃないんだから変なわだかまりなんてないと思いますが。
日本人だってモンゴルに攻められたことはなんとも思ってないですよね?
164名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:29:01 ID:goeFUUd70
>>159
属国にするつもりがあるなら、支配するのと何ら代わりが無いと思うが?
現に朝鮮は、代々王の妻に蒙古出身者を押し付けられ、女子供を貢物とし、
民族浄化を喰らった訳だし。
参照先の考えは、戦争を避ける為なら属国になっても構わない・日本が
意固地だったから元寇が起きたという考えが、透け見えるのだが?
現実は、降伏して属国になるか、戦って独立を守るかという問題ではないかな。
私は、鎌倉武士団はよくやったと思うよ。
165名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:40:47 ID:v0Hq+mZkO
外蒙古の教科書では元の日本進攻もハッピーエンドになってるらしいぞ。
166名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:43:49 ID:ioRk1ukJ0
佐渡の住人ですが
当地には日露戦争当時に流れ着いたロシア人の墓がありもうす
167名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:47:44 ID:1ZgECPxB0
元もこの時の失敗が響いて、元という国が無敵ではないことが、世界中に知れ渡ってしまい、
結局滅亡にいたったんだと、ヒストリーチャンネル(?)で言ってた。
168名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:51:54 ID:gS6mMdah0
実際に残虐行為やったのは朝鮮族です
よって朝鮮人捕虜は処刑したが、南宋の人間には同情的で殺さずに奴隷にした
169名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 18:59:09 ID:xvcyWfv30
こいつら靖国神社に対する報復なんじゃないか?そんなに元がいいんだったら
日本で相撲なんかとってないでモンゴルに帰れよ!モンゴルにも相撲あるんだろ?
170名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:00:49 ID:+gzWTSsK0
>>169
なに火病ってんの?
171名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:07:20 ID:SaPvIOkC0
日本軍は、神風で買ったようにいわれてるけど、元軍中12万程の三分の一程度は、非戦闘員だろうし
ほとんどは宋の棄民で、戦闘意欲なんてなかったし、鎌倉幕府はその何十年も前の承久の乱でさえ
関東だけで10万人動員してるから、日本全国の武士を相手に補給もなしで、船酔いで瀕死の元軍が
勝てるわけないのは、あたりまえなんだよね。
1721000レスを目指す男:2006/04/08(土) 19:09:24 ID:5l6Wxt8J0
つーか、元を退けたのは日本だけではない。
難破なんて変な原因じゃなくて、ちゃんと戦って勝ったのが、今のベトナム人。
173名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:09:30 ID:9LUxcWwJ0
>>10
日本人が建てた墓なんだがな
174名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:09:53 ID:gSxwhBCbO
一回めの侵攻で日本が危ういところを神風が救ったというのはGHQが作り上げたという。(ソースは2ちゃん)
暴風雨で沈んだのは帰路についている最中とのこと。
175名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:11:26 ID:0/gBseHg0
元寇の後は日本との戦闘は
ノモンハン事件の蒙古騎兵まで間があくんだわな
176名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:11:39 ID:SkkR66um0
>>168
元の侵攻に対し南宋も朝鮮も日本に助け求めたり亡命した人もいたのに
何で朝鮮の兵だけはそんな残酷な事をしでかしたんだ?
177名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:11:44 ID:Sr1IZnyo0
>>21
「うかつに取り合うと余計厄介なことになる」。

使節ったって因縁つけにきてるのと変わらんし。
シカトできるならそれに越したことはなかったんだろ、当時の思考では。
178名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:11:44 ID:84dGw04K0
日本は200q近くある海で大陸から隔てられ、
守られてたからな・・・
これは幸運だった反面、
国防意識の希薄さを生んでるかも知れない。
179名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:13:46 ID:Ff2pKcXN0
日本では敵も死ねば仏
靖国問題の本質が分かる気がする
180名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:14:17 ID:l8nNyq5x0
1回目(文永の役)では元軍が無理をさとって撤兵している。
神風が吹いたのは2回目(弘安の役)だったのでは?
181名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:16:26 ID:6Uf0cJXZ0
これがかの国なら墓を掘り返して遺骨に唾とか吐きまくって見世物にして恨みを晴らすんだっけ?
182名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:17:07 ID:oEcsQFM80
難破して壊滅したのは帰り道。半島製の欠陥船w
上陸して戦ったが、毎晩のごとく夜襲や奇襲を喰らい不利に陥ったのが真相。
183名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:23:23 ID:8xrAB1Ap0
なぜ1回目の時は本国にもかかわらず元軍の5分の1の兵力で戦ったのか?

二回目の時は日本側も毒矢を使ったのか?
184名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:23:31 ID:lqGe5gDM0
しかし、杜世忠の持参した親書には、どんな無礼な字句が連ねられていたんだろうな。
現存していないのは、時宗が一読したのちに、怒りのあまりに破り捨てたからかもしれん。
そうでなければ、使者を処刑するまでに至らないだろうし。
185名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:25:38 ID:rFZePWEN0
>>101
いや伝統の半島造船技術の勝利ですよ。最初のは何もしなくても浸水で沈んだ。
しかしそれでは半島の方々のプライドを傷つけてしまうため、台風が来たことに
なっているんです。

日本では船が粗悪で沈んでしまうというのが理解できなかったので神風が
吹いたと勝手に解釈したらしい。

2回目の時は念のために漢人にも作らせて合流する予定だったんですが、
漢人は嫌々だったので仕事をさぼって到着が遅れたためあまり役に立たず
結果として日本の味方になったし、元友好国の残党だったので無罪放免に
なったそうです。

>>108
モンゴル人は弓矢を持って来たが日本製の弓矢の前で惨敗、船で様子を
みていたら夜中に日本刀で切り込まれ、ボロ負けしたらしいです。剣術は
半島起源のはずなんですが(w。
186名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:26:28 ID:57hp9rgu0
竹崎李長の絵巻が残ってる以上上陸戦があったとみるのが通説でしょ。

http://cscns.csc.gifu.gifu.jp/syozo/center/concours14/nyusho/hp/51/suenaga.htm
187名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:29:37 ID:lqGe5gDM0
夜襲はこの時代から日本の得意戦法だったらしいな。
元軍は日本軍の夜襲を恐れるあまり、船の上で寝泊まりしたというしな。
188名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:30:21 ID:SkkR66um0
>>186
彼なら恩賞欲しさに何でもでっち上げそう
189名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:32:46 ID:8xrAB1Ap0
>>185
>日本では船が粗悪で沈んでしまうというのが理解できなかったので神風が
>吹いたと勝手に解釈したらしい

おれは学校で
元に支配された朝鮮人は日本が元に支配されないようわざと手抜きして船を建造した
と習ったぞ
190名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:33:51 ID:km8x+Pr70
>>185
今でも「朝鮮人に船と橋と家は作らせるな」ってのは
アジア圏では常識だしね。

単なる手抜きならまだしも、連中は必ず「私財を横流しして私腹を肥やし」
その分出来上がるのは惨めな物。
191名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:39:15 ID:SkkR66um0
元の失敗は南宋→台湾→沖縄→薩摩半島のルートを選ばず
半島ルートを選んだ事に尽きるな
192名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:39:33 ID:57hp9rgu0
193名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:39:46 ID:InOmHcEN0
敵を祀ったりチンコを祀ったり...
 俺は そんな日本が大好きだ。
194名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:43:02 ID:km8x+Pr70
>>192
それ以外にも5年ほど前か、
韓国有数の巨大デパートが「いきなり崩落」したり、
ソウル五輪やWCの時に建設してたドーム競技場が
「風速15m前後」で屋根が吹き飛んだり……

韓国で「築10年以上で不具合が出ていない建築物」の大半が
「併合時代に日本が建設した物」だったりするw
195名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:45:34 ID:IL88ovIX0
モンゴル人1人、漢族1人、ペルシャ人1人、ウイグル人1人、通訳の高麗人1人。
正使のモンゴル人をとむらいにいったのですね。他の人々は元の臣民
ですが、一応外国人。


196名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:50:08 ID:qfJvKA3o0
キャバクラ瀑布では執権というチーママが仕切っていますた
197名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:52:19 ID:57hp9rgu0
>>194このサイトの真ん中くらいに載ってました。

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea2.html
198名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:56:18 ID:MsJkbxsa0
初代三国志をやったことある奴にとっては使者斬首は常識だろ。

「米○○○をお納めください」

「米なんかよりお前の土地を頂くぜ!」
斬首
199名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:57:03 ID:i2MVCno/0
春日王が大関になったら、靖国参拝するの?
200名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 19:59:31 ID:o2qZULH/O
>今でも「朝鮮人に船と橋と家は作らせるな」ってのは
>アジア圏では常識だしね。

え、それほんと?造船の受注トン数は日本が世界一位で韓国が二位。
99年には韓国に抜かれたこともあるんだけど?
201名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:01:46 ID:6Uf0cJXZ0
>>194
ははーん
きっと日本の建築物の優秀性を示そうとしてわざと脆く作ったんですね
日本人たちは感謝しなくてはならなくて
202名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:01:55 ID:ha5KHDig0
征韓論を唱えた西郷が、殺されることを覚悟で、自らが使者として出て、それを
口実に攻めようとしたのは有名。

元寇で日本が勝ったのは、台風のせいというより、やはり、防衛力がちゃんとして
いたから。基本的に上陸を許さなかったから夜は船に戻ってた。もし、ちゃんと防護
してなかったら内陸まで入られてしまっただろう。

時宗の気概を、いまの媚中族に万分の一でも学んでもらいたい。当時の国力の差からみたら、
今はむしろ日本の方が国力が勝ってるというのに、へたれどもが。
203名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:02:28 ID:fD2Bd7e00
つくづくチョンて哀れな国なんだな。
元寇の時も、蒙古の出先機関にされてたのかよ。
どこかに支配されたり攻められていない期間て、太平洋戦争以後しかないのか?

204名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:04:21 ID:km8x+Pr70
>>200
カラクリがある。
韓国造船業界の受注価格は「驚くほど安い」
だから飛びつく発注者も多い。
…が、実際に製作しているのは「第三国の造船業者」

ちなみに自前で作ると…
最近話題になった韓国海軍の似非イージス艦でさえ
「強度不足」が明らかになり、いろいろ問題が……
205名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:05:56 ID:n1Os7O410
>>194
デパート崩壊は2階建ての基礎に5階建ての建物を建てたから起きた必然。
土建屋の親父曰く「そんな真似したら誰が建てたって潰れる。 常識以前の問題」、と言っていた。
206名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:06:53 ID:ha5KHDig0
>>200
韓国製の船は船舶保険断られたりする。
海があれただけで、大破した軍艦もあったな。
207名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:09:09 ID:fD2Bd7e00
>>194
パラオかどっか南洋の国で、チョンが受注し建設した橋が、
落ちた事故があったって聞いたことある。
208名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:09:30 ID:DvYOcyLN0
モンゴル帝国の出兵では、高麗が先頭に立ってやってきた。
日本の関連書籍なんかじゃ、「支配された高麗はやむなく参加させられた」とか
書いてあるけど、巨大帝国の一部として嬉々として手柄争いに加わった連中も
大勢いるんだよね。対馬では暴虐の限りを尽くした。
2度目の来襲では南宋も加わった。当時の文献によれば船は全て高麗の製作、
軍は9割以上が高麗と南宋で占められていて、モンゴルの軍勢はごくわずかだった。

彼らはこの歴史的事実を「モンゴル帝国の支配下で無理やり戦争をさせられた」と
主張しているが、このときの侵略の経路や版図を根拠に、韓国は対馬を、
中国はチベットやウィグルほかを、「歴史的に見て自国領土」と主張してるんだから呆れる。
侵略の責任はモンゴル帝国だが、戦利品は自分たちのものという厚かましさ。
209名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:10:11 ID:o2qZULH/O
>…が、実際に製作しているのは「第三国の造船業者」

ワロス
ある意味羨ましいわー。後継者問題がなくってさ。
だって後輩に継承すべき技術自体が存在しな(ry
210名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:13:15 ID:JutE6jA10
当時の日本だって決して一枚岩ではなくモンゴルと共存しようという考えはあった。危なかったな。
んで使者を斬ったのにはわけがあって、侵攻の際の道案内役でもあるから地形を知られるのはまずい。
211名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:14:03 ID:km8x+Pr70
>>209
元々文化的に「凄い職人蔑視」のお国柄なのよ、朝鮮民族って。
額に汗して働く、創意工夫に邁進し優れた物を自らの手で作り出す。
これらが全てあの国では「卑しい行為」

そういう卑しい身分の職工たちを「顎で使い、自らは椅子でふんぞり返る」のが
一番えらいと本気で信じているからね、今でも。
212名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:14:48 ID:cjnjva+P0
>>204
確か、その受注額って「船の修理」の額も入ってるんじゃなかったっけ?
213名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:16:29 ID:km8x+Pr70
>>212
でも修理も「自前じゃろくすっぽ出来ない」のが現状。
日本や中国造船業者が下請けしてるよ、殆ど。
214名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:17:03 ID:u4vN1ccl0
>>137
モンゴルに支配されてたときは蒙古風の「通名」名乗ってたんだ。
しかし、なびくべき相手が替わる度に支那風だったり日本風だったり。
ていうことは、日本が日露戦争に負けてりゃ−、今頃、○○ヴィッチだ
の●●スキーばっかだったってわけだ。
ところで「純朝鮮」のオリジナルな民族の代表的な名前はどんななの?
例えば、ドルゴルスレン・ダクワドルジみたいな。今は支那時代の
「通名」なわけでしょ?金だの、李だの、朴だの・・・・
215名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:22:55 ID:iU/EzgwV0
勝手な偏見だが、
明徳高校時代から日本に来ている朝青龍の方が、日本に対する因縁や、
思い入れ、感慨は深いだろう。
憎々しいが、つい、彼を応援する。
216名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:26:27 ID:km8x+Pr70
>>214
朝鮮戦争当時、北の軍部じゃ流行したそうだけどね。
露風通名。
いかにも「ソヴィエト軍の軍事顧問に近しい間柄」面して権勢奮った。
※自国の危機でもこの有様w
その一人が


金日成。
217名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:28:39 ID:LYm18/DRO
↑マンセー
218名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:29:35 ID:uvr+6n+r0
>>211
>そういう卑しい身分の職工たちを「顎で使い、自らは椅子でふんぞり返る」のが 一番えらいと本気で信じているからね

日本人でもこういう奴はいる。
こういう考えを得々とネットに書き込んでる奴もいる。
しかし日本人の多数派ではないと思う。
これが多数派の国というのは、日本とは合わないね。
219名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:30:06 ID:DvYOcyLN0
元寇は文永の役と弘安の役の二度あった。神風が吹いたとされるのは弘安の方で、
文永は吹いたという説と、吹かなかったという説と二つある。
戦の規模や日時、経緯は当時の当事国の文献でけっこうつまびらかにされていて、
整合性が取れているが故に、今ある歴史観は正しいとされている。
どこかの国のように、被害者や加害者の数が大きく隔たるようなことはないw

最初の文永の際は、散々な目にあった。日本はそれまで外国の軍とまともに戦ったことは
なかったから、大将が先頭に立ち、「やぁやぁ我こそは…」なんて名乗りを上げていた。
モンゴル軍にそんなしきたりはなかったから、大将は名乗りの途中で高麗の兵が
放つ矢で串刺しにされた。大将を失った軍勢は総崩れとなり、多くの農民なども
虐殺された。準備不足ながらも鎌倉武士団はよく戦ったが、多勢に無勢だった。

2度目の弘安では、文永を上回る総勢14万の大軍勢が押し寄せた。彼らが見たのは、
文永の時にはなかった海岸線に延々と続く石積みの防塁だった。鎌倉武士団は
12万を数え、もはや名乗りを上げる大将もいない。防塁の影から矢を射かけ、
夜になれば小船で近づいた日本武士がモンゴル軍の軍船に切り込んできた。
モンゴル軍は農耕器具なども大量に軍船に乗せ、完全に日本に入植する予定だった
ようだが、上陸すらできず、こう着状態に陥った。

その時、神風が吹いた。

モンゴル軍は壊滅し、世界帝国として歴史上最大の版図を築いたモンゴルの
不敗神話は破れた。クビライは3度目を計画していたが、最終的には諦め、
モンゴルの衰退が始まった。

第二次世界大戦では日本は敗れた。しかし極東の「資源のないちっぽけな島国」は
何度も何度も世界史でその存在感を示し、歴史のターニングポイントに現れる。
「世界劇場」があるなら、日本は主役ではないが、多くの主役が次々入れ替わる中、
日本は常に名脇役として舞台に出続け、活躍する国だといえる。
220名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:30:37 ID:JutE6jA10
元の高麗侵攻は激しい抵抗があったが、金慶孫だったかな?
善戦して指揮官にまで上り詰めた人なんだけど同族にねたまれ処刑されている。
秀吉の朝鮮出兵の時の英雄李瞬臣といい外患がきてるちゅうにこんな話ばかり。
221名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:33:05 ID:rhVWIX650
日本の着物は百済のパクリだとw
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pstar&nid=188521
222名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:37:49 ID:fD2Bd7e00
>>219
日露戦争に勝ったのも、当時、日本の存在感を示したみたいだよね。
223名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:39:27 ID:q5e4JxKV0
白村江後に造られた各地の堤が数百年を経て、弘安の役ではそうとは
知らない状況不利な鎌倉武士の反撃拠点になり国を守ったとかどっかで
読んだ事があるなあ。
備えとしてただ土を盛っただけの堤でも国の命運が別れた。

それにしても唐と新羅の上陸地点と進軍方向を想定して造られたものが
元冠時に効果を発揮したらしいのは感動的。
224名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:44:54 ID:T30ueV/30
5人の使者は、当時の日本に元への降伏と隷従をしろと伝えに来た、とんでもない使者。
225名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:45:58 ID:8xrAB1Ap0
>>205
>デパート崩壊は2階建ての基礎に5階建ての建物を建てたから起きた必然。
技術者はもちろん無謀だと知っていたらしいが社長が命令したらしい
朝鮮の文化では上の命令は絶対で自分が担当部署の責任者でも口出しできないから
上に命令されれば従うしかない
技術者だけを責めるのは酷だと思う
226名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:47:27 ID:9K11sTie0
埋葬したのがすばらしいとか言ってる奴いるけど
単純に化けて出られるのを恐れただけだよ
227名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:48:47 ID:kBWLhZ+N0
いくらなんでもこのニュウスじゃさすがに釣れないな
228名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:49:59 ID:EhFP56Kd0
元に日本をやっつけましょうと進言したのは
李朝の何王だっけ?
229名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:51:03 ID:HM+cBhZy0
なに倉時代?
230名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:51:57 ID:hTUMKj+E0
>>220
>外患がきてるちゅうにこんな話ばかり
今の日本人に笑える話でしょうか?
231名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:52:02 ID:kpKS0E1b0
成吉思汗は源義経だったのだ。
232名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:53:01 ID:km8x+Pr70
>>226
当時の世界では「驚嘆すべき理性」だと思うけどな。
大陸じゃ、敵の死体を散々慰み者にした後、
家畜の餌にするとか
あまつさえ「皆で食う」とか平気でやってた時代だし。
233名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:53:25 ID:9CPpO8MO0
>>226
そうね、そういうことも考えとかないといけないな。
234名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:53:37 ID:8xrAB1Ap0
>>219
2回目は日本側も毒矢を使ったの?
235名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:59:16 ID:8xrAB1Ap0
>>219
>極東の「資源のないちっぽけな島国」
というのは少し違うだろ。現在の代表的資源といえる石油や天然ガスがないだけ
その前の石炭はそれなりにあったし
数百年前までは世界最大の貴金属大国だっただろ?
236名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 20:59:17 ID:gUrSxMYh0
>>232
日本でも戦国時代は敵の死体はほったらかしなんじゃないの
よくしらんけどw
237名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:00:06 ID:JutE6jA10
壱岐での残虐行為は朝鮮兵によるもの。
モンゴルというと草原の掟は厳しいのですぐ殺すし世界初の細菌戦(ペスト感染者の死体を投げ込んだら大流行)
やったり、溶かした銀を目と耳に流し込む方法で処刑などなかなか残酷なイメージがあるが実行例は少ない。
238名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:00:12 ID:nRTyNMVXO
>>226
それこそ日本人のメンタリティ!
祟りは怖いのよ。祭って神様にしておかないと。
239名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:09:06 ID:+Qkvcemh0
処刑される直前に使節が作った漢詩というのを昔本で読んだことがある。
うろ覚えなんだが、現代語に訳すと
「故郷を去るとき、いつ帰ってくるのかと妻が問うた」
とかなんとかだった。
悲しい話だね。
争いはもうたくさんだよ。
240名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:09:58 ID:cFNRpIFc0
鎌倉時代には禅宗が出てきた訳だけど、
いつ死ぬかもしれない武士の死生観にマッチする教えとして
武士の間で帰依する人が多かった。
(大雑把に言うと死というものを、忌み嫌うのではなく、
また望むのでも無く素直に受け入れるという教え)
北条氏は、立場上処刑しなくてはいけなかったとはいえ
主君のために異国で命を捨てざるを得なかった5人に哀れを感じたと思うよ
241名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:11:19 ID:P1P/0N9I0
この蒙古襲来って、台風でおっ死んだという結末なんだろ
242名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:13:44 ID:oFgTyvLe0
>>63
> 「中国が日本を侵略したことがあったか?」
> 「元寇があるじゃないか!」
> 「あれはモンゴルだ」

「じゃあ、内モンゴル自治区の民を解放せよ」って、漫画があったな。
朝日新聞のHPだったような・・・
243名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:14:41 ID:MAHO9OC20
>>219
>日本は主役ではないが、多くの主役が次々入れ替わる中、
>日本は常に名脇役として舞台に出続け、活躍する国だといえる。

せいぜい、200年ぐらい前(明治)辺りから名の売れてきた新興国家
ってとこじゃねえかな。元軍が破れたのも日本だけじゃないし。
244名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:14:59 ID:9Y/4X7R40
>>238
敵も味方も全て死者を神様に祭ってしまうのが日本流の同化作戦。
だから代が2〜3代過ぎれば、まあ昔はあれだったけどあんたの祖先と俺の祖先はいまじゃ神様だし、仲良くやるべえやという話が出来る。

超自然的な祟りに加え、生者からの報復を避ける意味もあったんだろう。
文化の違う大陸には今ひとつ受けが悪いが。
245名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:17:21 ID:BCOi33XX0
>>21
日本共産党御用学者の黒田俊雄みたいな意見だな。
246名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:17:34 ID:l3EwaX+90
>>244
それはなあなあ民族にしか通じない話だろうね。
247名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:21:41 ID:9Y/4X7R40
>>239
しょうがねえよ、使節ってのはうだつの上がらない下級官吏が一発逆転を狙って挑む決死の作戦なんだし。
普通、名乗り出て使節に登用されるだけで地位が上がる(というか、名目上上げないと使節にならない)上に、
敵国降伏の知らせを生きて持って帰れば覚えめでたく数段飛びの大出世のチャンス。

ギャンブルで負けたってだけで、斬られても運命だ。
国によっては使節を拷問にかけて達磨にして目を潰して返す例もあったそうだし、
無難な処刑で済んで墓まで作ってもらえりゃ厚遇の部類に入るよ。
248名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:29:16 ID:q2dxWEDN0
>>236

島津とかは、戦いが終わったら敵味方共に供養塔を建てたみたいだが。
249名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:30:55 ID:tIml5InP0
この報道がモンゴルに流れたら、朝鮮や中国同様、謝罪と賠償しる
とでも言い出さないだろうな。ナショナリズムを鼓舞しそうな気がする。
250名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:38:30 ID:IyDHQSph0
もし、中国の有名人が興亜観音にでも参ろうもんなら、
本国じゃ大騒ぎなんだろうな。
251名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:40:51 ID:IrBcTUuy0

 20年以上前に読んだ学研の中1コースに、日本史上の10大事件を小説風にしてまとめた別冊
が付録についていた。
 中身はなかなかおもしろかった記憶があるんだが、その中に書かれていたの元寇の項の結びは
「日本への攻撃を反対していた高麗の人々は、3度目の攻撃が中止になったことを知って、皆、
涙を流して喜んだという」という文章で終わっていたぞ。
 他の9つと違って、これだけが妙な終わり方だったんで、今でも覚えている。
252名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:46:25 ID:8xrAB1Ap0
>>251
理由はともかく末端の兵が喜んだのは本当だと思うぞ

でもその書き方だと
「朝鮮の人たちは日本と戦いたくなかった」と読み取らせようとする
印象操作があるな
253名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:51:25 ID:IrBcTUuy0
 252
>>その書き方だと
   「朝鮮の人たちは日本と戦いたくなかった」と読み取らせようとする
   印象操作があるな

  明らかにそうとしか読めない書き方だった。
  その文章を読んで、「こんな、やさしい人たちに日本は悪いことをしたな」と
当時は罪悪感を持ったもんだ。
254名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:51:45 ID:goeFUUd70
>>236
だから長州は会津に憎まれている訳なんだが。
255名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 21:56:05 ID:z2at8fnhO
使者を殺すのはイクナイ。
でも、当時はまだ武士道なんて概念がなかったからな。
ただ、元冦は、実際は元・高句麗連合軍で、元に日本侵略をそそのかしたのはチョン。
256名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:02:01 ID:fFm9i6Fd0
>>255
高麗が元を唆したとする説は、ソースが疑わしいですよん。
なんせ日本への遠征費用と人夫は、高麗王が負担するのですからね。
257名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:10:13 ID:cpmWgsrX0
物心つく前だったのでよく覚えとらん。

そんなことあったかなぁ・・・???
258名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:11:29 ID:tI41GaCy0
今も昔も最悪なのは朝鮮人か。
あの半島には何か魔力があるのか。
259名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:17:10 ID:XmhHJBCk0
敵兵の墓まで作る、やさしい日本人。
モンゴル軍だったら絶対そんなことしなかっただろう。
260名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:24:54 ID:g2qu1lOFO
明治以前で日本を本格的に侵略しようとした唯一の事例が元冦

蒙古は契丹を滅ぼすと、同盟を組んでいた高麗に服従と朝貢を命じた。
高麗は貢ぎ物をしたが、それで済んだのは蒙古が西域と金を攻めている間だけ。
その後、蒙古は高麗で大虐殺を行う。
261名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:26:23 ID:NulJXaLN0
>>260
16世紀のヨーロッパ諸国は?
262名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:27:03 ID:nDCDCxLt0

元寇は朝鮮人が元に進めて、大部分は朝鮮人だった
対馬の虐殺もチョンの仕業
まぁ、モンゴルも残虐だったのかもしれんが
263名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:28:08 ID:g2qu1lOFO
その後日本に使者を送ってきた。
北条時宗は、この死者を斬り、蒙古に返事をしなかった。
以上、歴史の復習でした。
264名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:30:00 ID:nDCDCxLt0
>>256
>日本への遠征費用と人夫は、高麗王が負担するのですからね。
朝鮮人が主体だったんだからそれは当たり前だろ
265名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:30:44 ID:ygha8sws0
猛虎浪というシコ名が
蒙古とかかっていることに今更気付く私。
266名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:35:04 ID:b09KSioT0
複雑な絵ではあるな・・・。
267名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:35:29 ID:nDCDCxLt0

ttp://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1564016&st=title&sw=%E5%85%83%E5%AF%87

現代語訳
『思いますに、かの日本、未だ皇帝陛下(フビライ)の徳による導きを受けていません。いまこそ陛下の命令を出して、軍容を整え、戦艦兵糧を用いるべきです。
もしも私にお任せくださるのであれば、心力を尽くし、陛下の軍隊を、微力ながらお助け申し上げたいと、願っております。』

では韓国人の習う国定教科書の記述、  
『高麗は、国号を元と変えた蒙古の強要によって 日本征伐のための 軍隊をはじめ多くの人的・物的資源を徴発された』  
268名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:36:02 ID:fFm9i6Fd0
>>264
数万以上の兵力規模による渡航の費用を考えましょうよ。
しかも駐留元軍による臨時徴収付きですよ。
一つの王朝を傾けかねない出費です。
高麗王にしてみれば日本に遠征しなくても
高麗臣民から搾取した方が楽です。

日本遠征で得をするのは、高麗の金と人夫を使って
高麗兵と旧南宋兵を棄民同然に屯田兵として用いる事の出来る
元のみなのです。
269**:2006/04/08(土) 22:41:19 ID:SR66cClv0
日本人には敵として戦った相手であっても,
それを立場の違いと理解し,
憎しみを離れて,
国のために命を捧げた人物を立派だと受け取る文化がある.
今回の件は特亜との民度の差を如実に表している.
270名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:41:50 ID:2+riIjbl0
和冦の発生地区と元寇の被害地区が被さる。
よって、和冦は元寇への復讐。
復讐相手はもちろん朝鮮。
271名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:44:43 ID:nDCDCxLt0

元寇はモンゴルではなく、高麗の侵略
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1534316&st=title&sw=%E5%85%83%E5%AF%87
文永の役(1274年)
 船舶数 900隻(高麗が建造)
 兵 力
  高麗人 12700人
  モンゴル人  30人
  総 数 25000人
弘安の役(1281年)
 東路軍船舶数 4400隻(高麗が建造)
 東路軍兵力
  高麗人 25000人
  モンゴル人 150人
  総 数 50000人

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/list.php?board_id=thistory&st=title&sw=%E5%85%83%E5%AF%87&ty=
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1532889&st=title&sw=%E5%85%83%E5%AF%87
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1536873&st=title&sw=%E5%85%83%E5%AF%87
272名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:47:14 ID:fFm9i6Fd0
>>270
倭寇の活動範囲は、当時の大越辺りまで広がっていたようです。
倭寇の数割、上を見れば大半が、偽物だと記した資料もあります。
倭寇が民族レベルで活動していたのか、
それとも混成集団として活動していたのか結論も一般には定着していません。
この条件で日本人の海賊集団が明確な政治的動機を持って活動した、
と言うのは難しいのではないでしょうか。
273名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:51:15 ID:nDCDCxLt0
>>268
>267

それは”そういう見方もできる”であって、朝鮮人のせいじゃないと主張する理由にならない

ああかもしれない、こうかもしれないなんて幾らでも言い訳できるが、
朝鮮人が元をそそのかし、朝鮮人主体の軍隊が来襲してきた事は事実
当然費用は朝鮮人が持つのが当たり前
274名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:53:55 ID:Ho36pMCx0
>>272
復讐が政治的動機ですか?
復讐、仕返しする人たちは政治犯なの?
小難しく考えると事実が事実で無くなるだけ。
偽物倭寇がいたことも事実だし、朝鮮人の倭寇もいたのも事実だが、
発生はあくまで復讐だよ。
昨日まで仲よく交流していた朝鮮のやつらが、元に征服されたからと
いう理由だけで残酷な仕打ちをしてきた事実をどう見るんだ?
275名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:55:40 ID:nDCDCxLt0
訂正
>それは”そういう見方もできる”であって、朝鮮人のせいじゃないと主張する理由にならない

>それは”そういう見方もできる”であって、朝鮮人のせいじゃないと断定する理由にならない

ああかもしれない、こうかもしれないなんて幾らでも言い訳できるが、
朝鮮人が元をそそのかし、朝鮮人主体の軍隊が来襲してきた事は事実
当然費用は朝鮮人が持つのが当たり前
276名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:57:27 ID:w4sMzHs40
>>269
にしては九州大じゃあ米軍捕虜を生体実験に使ってるわな。
277名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 22:59:01 ID:nDCDCxLt0
世祖(フビライ)本紀至元十九年  
高麗国王請、自造船百五十艘、助征日本。
現代語訳
『高麗の国王(忠烈王)が、百五十艘の船を自国で作り、(元の)日本遠征を助けることを願い出た。 』
フビライ本紀では、忠烈王が日本を侵略するように進言した・・・・このように記載がある。

そして・・・ 韓国の歴史書
高麗史の元宗十三年 後の忠烈王がフビライに述べた言葉として、 
 
惟彼日本、未蒙聖化。故発詔、使継糴軍容。戦艦兵糧、方在所須B儻以此事委臣、勉尽心力、小助王師
 
現代語訳
『思いますに、かの日本、未だ皇帝陛下(フビライ)の徳による導きを受けていません。いまこそ陛下の命令を出して、軍容を整え、
戦艦兵糧を用いるべきです。もしも私にお任せくださるのであれば、心力を尽くし、陛下の軍隊を、微力ながらお助け申し上げたいと、願っております。』

>>256
>>268
それに国を傾けるような行動をとるのは朝鮮のデフォだしねぇ
100年前も大事な時期に宮殿なんか建てて国を傾けてるし
今現在も北も南も国を滅ぼすような行動をとってるしねぇ(藁
278名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:04:00 ID:JutE6jA10
元寇時主力を成していた旧高麗軍と旧南宋軍。南宋はともかく高麗も戦い方、武器の発達は結構していたんだな。
この後李氏朝鮮へとなっていくが、そこで時間が止まってしまったのか?
279>276:2006/04/08(土) 23:04:30 ID:SR66cClv0
>にしては九州大じゃあ米軍捕虜を生体実験に使ってるわな。
ソースキボンヌ.

↑が事実としても,寺で丁重に弔ったという史実は消えないだろ.
280名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:05:44 ID:nDCDCxLt0

世祖(フビライ)本紀至元十九年  
高麗国王請、自造船百五十艘、助征日本。
現代語訳
『高麗の国王(忠烈王)が、百五十艘の船を自国で作り、(元の)日本遠征を助けることを願い出た。 』
フビライ本紀では、忠烈王が日本を侵略するように進言した・・・・このように記載がある。

そして・・・ 韓国の歴史書
高麗史の元宗十三年 後の忠烈王がフビライに述べた言葉として、 
 
惟彼日本、未蒙聖化。故発詔、使継糴軍容。戦艦兵糧、方在所須B儻以此事委臣、勉尽心力、小助王師
 
現代語訳
『思いますに、かの日本、未だ皇帝陛下(フビライ)の徳による導きを受けていません。いまこそ陛下の命令を出して、軍容を整え、戦艦兵糧を用いるべきです。
もしも私にお任せくださるのであれば、心力を尽くし、陛下の軍隊を、微力ながらお助け申し上げたいと、願っております。』

フビライ本紀、そして韓国の歴史書、高麗史にも 日本を侵略しましょうと進言した記録がある。 二つの史書は整合しています。   では韓国人の習う国定教科書の記述、  
『高麗は、国号を元と変えた蒙古の強要によって 日本征伐のための 軍隊をはじめ多くの人的・物的資源を徴発された』  
この記述の根拠となる資料はいったい何ですか?願望ですか? 資料を読めば、自ら日本侵略を、願い出たようになっています。

これを、 捏造・歪曲と言うのだよ。

>数万以上の兵力規模による渡航の費用を考えましょうよ。
>しかも駐留元軍による臨時徴収付きですよ。
>一つの王朝を傾けかねない出費です。

>高麗が元を唆したとする説は、ソースが疑わしいですよん。
>なんせ日本への遠征費用と人夫は、高麗王が負担するのですからね。
281名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:07:16 ID:4avOuuP90
使節ってモンゴル人じゃなくて漢人と高麗人じゃないの?
282名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:13:55 ID:nDCDCxLt0
そのうち、自作自演議論を初めて論点ずらしを始めるのが出てくるかもしれんが、これが事実

世祖(フビライ)本紀至元十九年  
高麗国王請、自造船百五十艘、助征日本。
現代語訳
『高麗の国王(忠烈王)が、百五十艘の船を自国で作り、(元の)日本遠征を助けることを願い出た。 』
フビライ本紀では、忠烈王が日本を侵略するように進言した・・・・このように記載がある。


そして・・・ 韓国の歴史書
高麗史の元宗十三年 後の忠烈王がフビライに述べた言葉として、 
 
惟彼日本、未蒙聖化。故発詔、使継糴軍容。戦艦兵糧、方在所須B儻以此事委臣、勉尽心力、小助王師
 
現代語訳
『思いますに、かの日本、未だ皇帝陛下(フビライ)の徳による導きを受けていません。いまこそ陛下の命令を出して、軍容を整え、戦艦兵糧を用いるべきです。
もしも私にお任せくださるのであれば、心力を尽くし、陛下の軍隊を、微力ながらお助け申し上げたいと、願っております。』


「 世祖(フビライ)本紀 」にも「 高麗史 」にも「 同じ事 」が書かれているのに、「ソースが疑わしい」なんて言う馬鹿が居るわけないよね?
283名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:14:10 ID:Lhz4RtU10
>>281それは言える。蒙古塚が全国あちこちあるけど蒙古人とは限らない。
284名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:14:26 ID:fFm9i6Fd0
>>273
フビライ汗が高麗王を恫喝し上記の発言を引き出し
高麗王は自己保身の為に費用と糧食と船と人員を差出し、
元は懐を痛めずに日本遠征。
これが文献理解です。
貴方の理屈でいけば、歴史の表面が絶対となる。
追軍娼婦に関する日本政府の謝罪発言を以って
従軍慰安婦なるものを事実だとでも主張するのですか。
そこには、売国奴がいたという実相があるでしょう。

繰り返し書かれている「掌に穴を開けて船に繋いだ云々」という説も、
ソースは日蓮による記述のみのはずで他の文献に無く、
裏付けが弱いということを指摘しておきます。
285名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:17:30 ID:b1V9IFe40
まぁ、海軍が無く江華島にこもる朝鮮王を攻めることができなかった
モンゴル軍が日本を攻めようなんて積極的に考えないわな。元寇は
海軍力のある朝鮮の発案と言うのも理解できる。
286名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:17:30 ID:G6m/7t+D0
>>274
復讐だと考えてもいまいち時代も動機も範囲もあわない。

単に侵略後に自衛力を蓄え、軍船を仕立てた人々が、その軍事力を逆に収奪に利用したという流れで解釈した方がしっくり来ます。
当時、専守防衛なんて文化はありませんでしたから、戦争は先手必勝ですし。
朝鮮からみればまさに寝た子を起こした結果になったと言えますね。
287名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:18:17 ID:DLKf4qz00
昔から高麗をよく見せようとする動きがあるのかどうなのかしらないけれど、
高麗人が日本に元の動向を諜報したりとか、ふざけた説では船をわざと欠陥
船にしたとかなんとかいい加減な噂みたいな話もあるね。
そろそろ高麗=元でいいじゃないか?
288実名ブログです外国のことなら私のブログに書いて:2006/04/08(土) 23:18:21 ID:3AUs7DSs0
板の趣旨に則した公益性が有る事象・直接の関係者や被害者による事実関係の記述・等が含まれたものは削除されません。
横浜から新宿、池袋、燗だに来ないでほしい。
ほんとみんないけない、横浜だけにしてほしい。
私のブログの添付禁止のため2分割
http://www.hi-ho.ne.jp/
k-nagai/index.htm

このひとボイスで一見のひとを攻撃して、ブログで曝し、そしてAちゃんで削除依頼。
実名だからって、大した生徒でないから立ち入り禁止してほしい。
>>私の説得でスクールにこなくなりました。ラッキー。
289名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:19:20 ID:4gA9+MlT0
>>279
http://www.kimiaki.net/9daijiken.htm
遠藤周作がこの事件をモチーフに「海と毒薬」という作品を著した。

全盛期のモンゴルに完勝したのは他にマムルーク朝のエジプトがあるな。
290名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:20:42 ID:/GysFTkV0
>>27
おもしろい
291名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:24:03 ID:UgE5QG3g0
>>27
悪いことをした奴が、死者のたたりを恐れてるわけか。
靖国神社参拝と同じだな。
292名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:25:09 ID:2SmEQ6v20
>>286
>>時代も動機も範囲もあわない。
今でも日本の植民地支配が言われ続けていますよね。
いつまで続くか誰もわからないですよ。
それに時代区分なんてそもそも意味なんかありませんよ。
時代なんて意味ないし、範囲とて、境界線も無い海に意味無いですよ。
単純に復讐からの延長と考えれば十分じゃないですか。
293名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:28:00 ID:b1V9IFe40
志を遂げずに死んだ霊はこの世に恨みを残す、というのは中国の道教の
発想だな。特に日本独特のものとは言えないと思うが。
294名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:33:38 ID:oNT7rcVk0
正直、微妙な話題だな。
まあ、これで嫌モンゴルになったりモンゴル力士が嫌いになるわけじゃないが・・・。
295>289:2006/04/08(土) 23:34:05 ID:SR66cClv0
サンクス.
上坂さんあたりも書いているみたい.
サイパンで捕虜の肉を食ったということも聞いたことがあるし,
個別には色々あるんだろうな.
今でも,猟奇事件は時々あるし.
296名無しさん@6周年:2006/04/08(土) 23:46:10 ID:fFm9i6Fd0
対モンゴル帝国戦績

 5回 インドのハルジー朝
 3回 ヴェトナムの陳朝
 2回 日本の鎌倉幕府
 1回 エジプトのマムルーク朝 ←複数回の可能性
     ジャワのマジャパヒト朝
    日本のアイヌ       ←捏造疑惑
297名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:07:40 ID:XZf0r18l0
>>294
そうか?日本で日本人によって祭られてるモンゴル人の墓に
モンゴル人力士がお参りするんだろ
全く問題ないと思うが
298名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:11:59 ID:OqrAYtVN0
ごめんねモンゴル。これからも仲良くしようね。
299名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:16:10 ID:Iedvsg5U0
力士たちも、優勝したら首を刎ねて、国技館の傍らに塚を作って慰霊すれば
国技の鬼となるのにね。
300名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:21:10 ID:PLdbFeq40
教科書に対馬や壱岐でモンゴルや朝鮮軍がおこなった日本住民虐殺、
奴隷化(連中は女子供の手の甲に穴を開けて紐でつなげて連行する)
の記述を絵つきでいれるべきだろう。

あとなぜか学会は無視してるが、7世紀の白村江の会戦に負けた百済と日本
連合は、唐と新羅連合の進駐をうけて、博多に2000人規模で唐派遣軍が監察
を置いた。うちの先祖一族(秦氏)はこのとき、捕虜として帰還したが、
愛国を考えるためにも、まじめに歴史を検証すべき。
天智から天武天皇時代は、日本国成立の重要な契機だった。
301名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:30:49 ID:BR4PEBdE0
>教科書に対馬や壱岐でモンゴルや朝鮮軍がおこなった日本住民虐殺、
>奴隷化(連中は女子供の手の甲に穴を開けて紐でつなげて連行する)
>の記述を絵つきでいれるべきだろう。

彼らは食料にされたんよ。 
残酷な話ですね。
身内が殺されて食料にされるのを見るなんて、
日本人の感覚では考えられない残酷な話だ。

>あとなぜか学会は無視してるが、7世紀の白村江の会戦に負けた百済と日本
>連合は、唐と新羅連合の進駐をうけて、博多に2000人規模で唐派遣軍が監察
>を置いた。うちの先祖一族(秦氏)はこのとき、捕虜として帰還したが、
>愛国を考えるためにも、まじめに歴史を検証すべき。

これは知らなかったです。
良ければ詳しく教えていただけますか。
302名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:56:13 ID:QpX2BKce0
日本に唐の進駐軍が来ていたってやつでしょ
それって、古代史にはよくあるトンデモ説じゃね?
303名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:58:51 ID:J5WGfUZG0
ご丁寧に降伏勧告してきた使者の墓までつくってたのか。
こんなんだから周辺諸国になめられるんだよw
304名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 00:59:05 ID:filZZHkm0
>>301
食料にするなら女こどもに限る必要性はないじゃないか
305名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:00:02 ID:N014tjkb0
死んだ連中って朝鮮人じゃないの?
306名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:00:19 ID:cZDPMUHc0
複雑な心境だ
307名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:01:11 ID:fesN+gT30
まあ日本とモンゴルは、チョソ被害者仲間だからな OTZ
308名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:04:24 ID:BF4GJTLP0
たんなる先祖の墓参りだろ
いいと思うよ。
2000年間の直のモンゴルとの交流はここぐらいだし。
309名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:05:18 ID:S0JBUvv90
ムクリコクリ(蒙古高麗)という言葉が残っているように日本にとっては朝鮮も侵略者だ!
310名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:12:30 ID:msAa2kdk0
>>301
それって何ていう本・論文に書かれてますか?食料にされたというのが気になる。
311名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:13:47 ID:psZH5BXj0
>>289
>遠藤周作がこの事件をモチーフに「海と毒薬」という作品を著した。

共産党は、戦後、日本人の残虐さや封建制を、捏造してでもアピールしていたから、
そういうプロパガンダの一環じゃないの?
日本映画が衰退したのも、共産党シンパによるプロパガンダ映画(「ああ野麦峠」「からゆきさん」etc.)のせい。
312名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:21:46 ID:QpX2BKce0
モンゴル軍に対しては三別抄なんかはわりとバリバリの武力抵抗してるし、
この段階での高麗というのは日本の中世武家政権になりかけの社会という感じに近かった、
それがモンゴルの圧倒的な軍事パワーに屈服したためにずーっと日本でいうと公家政権が続いちゃって、
なんかおかしなことになっちゃた、という風に言う人もいるね。
313名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:22:08 ID:bHhWRtUl0
元・・・?
あぁ!法則発動によって滅びた人類史上最大の帝国のことか!
すごいよね!朝鮮って!
アレキサンダーやナポレオンでさえ及ばない超大国を奴隷にされただけで滅ぼしてしまうんだから!
現代においても、韓国企業と手を結んだソニーやチョンドラマたれ流したNHKがほんの20年前では考えられないほどに評判が地に堕ち、再起不能なほど落ち目になってるもんね!
彼の国に関わったら、滅ぶのは時間の問題ってことだね(^-^*)♪すごいや!
314名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:24:27 ID:QSX8Yee/0
遠藤周作が共産党?
馬鹿なガキが増えたな、日本も。
315名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:25:11 ID:S48WMeUo0

スレとは関係ないが、前に公開されていた工作船の船尾に花壇が設けられており、
「日本海で命を落とした北朝鮮の青年の霊に捧げます」みたいなことが書いてあった
ことを思いだした。
316名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:29:12 ID:bHhWRtUl0
>>314
最近のゆとりバカはリベラルと共産主義の区別が本気でつかないから仕方が無いんじゃない?
知識ソースは2ch若しくはwikiだからな。
バリバリのカトリック信者の遠藤を共産主義者よばわりするなんて、ドカタでも言わない低脳さw


とすぐ上に低脳な文章書いてる俺が言ってみる
317名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:30:53 ID:b2RnXKBb0
鎌倉時代でも、まだ日本は普通に人柱たてて城たてたり
かなり恥ずかしい原始的意識。
日本むかし話でも美談とされているが、橋をつくるために
村一番の美少女を水に沈めたとか

このあたりは使節団を美女と酒でめろめろにさせた
中国外交のほうが2枚上手
318名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:34:50 ID:mj8WfAqf0
東欧諸国ではいまでも小さな子供が言うことを聞かないと
「タタール(モンゴル)が来ますよ!」という意味のことを言って叱るそうだ。
319名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:36:42 ID:QpX2BKce0
しかし杜世忠って中国人じゃないのか
まあ副使以下にモンゴル人がいるのかもしれんが
微妙っちゃあ微妙な話だな
320名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:38:17 ID:psZH5BXj0
>>316
カトリックと共産党なんて、親戚みたいなもんだよ?
どっちも戦前・戦中の日本をめたくそに言ってる。
321名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:41:09 ID:5CNtBjrBO
使者になったのはモンゴル人じゃなくて朝鮮か中国人なんでしょ?
んで日本に攻めてきたのも朝鮮と中国の兵がほとんど
322名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:44:21 ID:QpX2BKce0
でもまあ同じ日本に攻めてきたといっても高麗と南宋はちょっと事情が違うので
南宋はけっこう気の毒なところもあるということで捕虜の待遇も違ってたらしいね
323名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:49:40 ID:FAqaT3yhO
朝鮮が元をそそのかして日本を攻めさせて、元の国力を削った
のなら「朝鮮もなかなかやるな。」って感じだけど、攻めたのも
朝鮮人なら意味ないじゃん
何がしたいんだよww

日本人追い出して日本に移住でもするつもりだったんかな?
324名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:53:58 ID:G1X2CrZQ0
モンゴル人が一応、正使ですね・・。琉球にきた冊封使も正使は満州族
であり、副使が漢族なんですが、実務は副使がやるということになって
いたようです。おそらく・・。正使はお飾りでしょうね。
325名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 01:59:36 ID:G1X2CrZQ0
モンゴル人といってもこの名前はどうでしょうか?
モンゴルに「帰化」していた漢族じゃないか?
「唐時代の開国元勲である、徐、邴、 安、杜、胡、弘、郭、麻、鮮于、張、阿布、阿跌、舎利、董、羅、朱邪
の計16の姓」ですから、実際は漢族じゃないか?
326名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:00:17 ID:9ucW/ZTG0
三島由紀夫に「反共なら是非カソリックに入りなさい。世界最大最強の反共組織はカソリック教会です」と勧誘した遠藤周作はそうでもないが、今の日本のカソリックの一部司教にはマルクス主義シンパがいるのは事実。
南米あたりも同じ問題を抱えているわけだが。
だから両者の同一視は漏れは批判しない。誤解を招くような司教を放置してるカソリック教会に責任がある。
327名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:02:37 ID:bbiY9koJ0
>>320
昔のカトリックはそんなことはない。
曾野綾子はカトリックで保守。
遠藤周作も、どちらかといえば保守。

九大の事件は、生体実験のどこまでが本当だったかは別にして
そういう事件で米軍に裁かれたことは事実。
祖母の友人の兄さんが、当時、九大医学部にいて
まきこまれて刑を受けた。

米軍機のパイロットは一般人に憎まれた。
なにしろ頭から爆弾はふらすは
機銃掃射で狙いうちにするしで。
九州の山奥の村では、パラシュートで降りてきた米兵を
住民がよってたかって殴り殺した事件もあった。

もっともうちの市では、病死した日露戦争の捕虜を祀った露人墓地に、一つだけ米軍パイロットの墓があって、
いまも地域の住民が世話をしている。
328名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:02:59 ID:70tHiD1B0
っ【てつはう】
329名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:05:51 ID:BwXPh9dJ0
>>320
それは「飛行機と鳥はどちらも空を飛ぶから親戚だ」って言ってるようなもんだぞ。
330名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:10:00 ID:b2RnXKBb0
>>327
パラシュートで降りてきた米兵が、手を上げて降参言ってるのに
「・・の仇!」と撲殺するパターン多いね
数多く殺した癖に、捕虜になって第二の人生認めてやるかと
日本人の温情て、死ぬなら切腹認めてやるとか結構勝手な部分が多い。
331名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:10:05 ID:5/Ti2pT50
>>21
遅レスでスマンが、ナポレオン戦争の頃まで使節とスパイは同じもの。現在の様に
外交官保護の国際法があるわけでもないし、国民感情からしても妥当な処置だった。
332名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:16:50 ID:3UBxrs1s0
>>330
昔、祖父母の世代の話を聞いたが
それだけ憎かったようだ。

これは本で読んだ話だが
防戦していた横須賀の海軍航空隊のパイロットが
パラシュートで脱出したところ
米兵とまちがえられて、住民に殴り殺されたりもしたらしい。
戦闘に慣れていない一般住民は
頭に血が上ってしまいもするのだろう。
333名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:23:22 ID:b2RnXKBb0
>>332
怖・・
334名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:30:33 ID:MpdxDjEV0
1.
四百余州をこぞる 十万余騎の敵
国難ここに見る 弘安四年夏の頃
なんぞ恐れんわれに 鎌倉男子あり
正義武断の名 一喝して世に示す

2.
多々良浜辺の戎夷(えみし) そはなに蒙古勢
傲慢無礼もの 倶(とも)に天を戴かず
いでや進みて忠義に 鍛えしわがかいな
ここぞ国のため 日本刀を試しみん

3.
こころ筑紫(つくし)の海に 浪おしわけてゆく
ますら猛夫(たけお)の身 仇(あだ)を討ち還らずば
死して護国の鬼と 誓いし箱崎の
神ぞ知ろし召す 大和魂いさぎよし

4.
天は怒りて海は 逆巻く大浪に
国に仇をなす 十余万の蒙古勢は
底の藻屑と消えて 残るは唯三人(みたり)
いつしか雲はれて 玄界灘月清し
335名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:33:58 ID:JWZIHKV30
スレと関係無いがついでに。
明治末生まれのばあちゃんは、従姉が長崎県五島列島に
すんでたそうで、水平線の向うからどーんどーんと言う音が
聞こえて来たと語ったそうだ。多分村中の人が海岸線に
集まって日本海海戦の行く末を見守っただろう。

オヤジはB29から撒かれたビラを手に取って読んだ
事があったそうだが、内容は覚えて無いんだって。
ただし撃墜された乗員が収容されていた建物のある場所は
知ってて、外国人も見た事が有るそうだ。

近所のお婆さんは機銃掃射を生き残った人で、パイロットの
顔が見える程低空でものすごい機関銃の音響かせながら
撃って来た中を生き残ったと言う。

口径はしらないけど、機銃掃射の弾が瓦屋根突きぬけて、
2枚張りの机で弾が止まって板時も有ると言う。
下に隠れていたそうだけど、後でみたら2枚目の板で止まって
いたと言う。
336名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:34:23 ID:HxAyk71M0
白人のロイ・ジェームスが東京で無事にすごせたんだから
日本人は寛容だよ。
他、東郷(朴)外相の嫁も白人だったような。
337名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:34:55 ID:aQ07c15u0
>>332
実際に死人が出れば変わるだろうな

今だって、北鮮が核ミサイル飛ばして犠牲者を出したら
在日は皆殺しだろ
338名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 02:56:18 ID:kGo8mytU0
>>332
NHKのカラーでみる第二次大戦に映像あるが
あんな子供に機銃掃射とか
非人間的なことしてたら、そら撲殺されるよ。
339名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 03:07:23 ID:tPcGWVbT0
ていうかさ、自分は散々住宅地に爆弾を雨あられと降らせておいて、
住民を虐殺しておいて、
それで自分が撃墜されてたら命乞いかよw
バカじゃないの。
オレはお前達を殺すけど、お前達はオレを殺すなって?

そもそも非戦闘員を巻き込んだ戦闘が始まってしまった時点で
ジュネーブ条約なんて無意味なんだよ。

オレの母校にもグラマンの機銃掃射の跡が残ってた。
学校まで撃ちやがった。そんなやつら殺して当然。
340名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 03:10:23 ID:2ijWF4O20
対馬でモンゴル人に虐殺された人には、何も無いの?
341名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 03:11:38 ID:ncCigAwn0
>>336
ロイ・ジェームスの本名はハンナン・サファで、トルコ人。
昔、お父さんが代々木上原のモスクにいたそうな。
342名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 03:13:06 ID:a/Bk0EPJ0
どっかの使節もいっそのこと斬ってry。
しかし、謝罪と賠償を要求しない蒙古民族って偉大だなあ。
90式戦車百両ほど貸与してやったら某民族を再び打ち滅ぼしてもらえるかもな。
343名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 03:16:12 ID:eiFajc+b0
>>339
祖母の同級生は、学徒動員先の工場で空襲にあい
機銃掃射で多数死んだそうな。
344名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 04:41:21 ID:wAc06pUN0
タタリが怖くて弔うというのは、現代にも続く日本的な発想で、中華文化では全く逆。
連中はタタリが怖くて徹底的に貶める。
キョンシーみたく蘇ると困るからね。
345名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 04:51:15 ID:UDFaeeSX0
>>153 つ ぽ〜しょんかけてみる?
346名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 11:35:58 ID:3oghW/xi0
敵地上空で脱出した場合、軍に降伏すれば捕虜待遇はほぼ確実。警察だと司法手続きで死刑がほぼ確実。
住民有志だと(ry
実は敵地じゃなくても結構スリリングなわけで、バカスク兄ちゃんなんかが着てるフライングタイガースの上着、背中に軍民一体救護って書いてあるのは、「これは食べちゃ駄目だお」という忌みだったりします。
英軍もダンケルクで追い落とされてからノルマンディー上陸まで、フランスに言っては手当たり次第に機銃で撃つルーバーブ・ミッションというのを続けたから、フランス人からは味方と思われてなかった。
もちろん、フランス農民に殺されたなんて話は歴史には出てきません。
347名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 11:39:41 ID:/MNyroSC0
元寇の墓なんてあるんだなぁ
348名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 11:42:47 ID:El7sFKoB0
>>337
それはない。
日本は、そのへんが特アとは違う。
349名無しさん@6周年:2006/04/09(日) 11:45:30 ID:Ue4wmrhR0
元寇時代の使者の墓がちゃんと残っているんだな
これも日本の信仰というものだな
350名無しさん@6周年
>>337 >>348
むしろ総連が公然武装化して、警察じゃ手をつけられなくなるんじゃないかと。。。