【政治】 人権擁護法案、大幅に見直して来年再提出へ…法相表明
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名無しさん@6周年:
★人権問題ポイント。
・エセ人権屋は、お互いを「対立」させてそれを「差別問題」にこじつける。
「差別と闘う」とか言う事のは、「対立」も辞さないという意味。「平和」を乱そうとする考え。
・「法では救えない人権救済」とは「法を無視した人権救済」と言うこと。
・人権侵害とは一般的に「公権力」が「個人」に行うことを言う、
個人対個人の場合、普通は「侮辱」とか「名誉毀損」とか「犯罪」がそれ。
・「差別」を理由に「義務」を押し付ける事は、「一種の詐欺」である。
・「差別」といわれただけでは、相手がそう思っただけ、それが「差別」かどうか決めるのは「司法」。
・必要なのは「司法」の簡便化と充実。問題が「司法」にあるなら当然。