【米国】米地区連銀総裁「景気より物価安定を」

★米地区連銀総裁「景気より物価安定を」

　【ワシントン＝小竹洋之】米リッチモンド連銀のラッカー総裁と米ダラス連銀の
フィッシャー総裁は4日の講演で、米経済の底堅さを強調し、当面は景気より
物価の安定を重視すべきだとの考えを示した。

　ラッカー総裁は「米経済の状態は総じて健全だ」と指摘。住宅市場の減速などが
景気の失速につながる恐れは小さく、2006年の米実質経済成長率は3.5％程度の
底堅い水準を維持するとの見方を示した。

　フィッシャー総裁は「長短金利がほぼ同水準で推移しているが、景気後退の
前兆だとは思わない」と述べ、当面はインフレの制御に努力すべきだとの認識を示した。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060405AT2M0500805042006.html

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おう炊飯器おはよう
朝からたくさんスレ立てお疲れさん

４ねばいいです！！

さぁ、バブル処理のはじまりです。

おれは、バーナンキのやり方に従った方が良いと思うけど、、