【海外/米国】水の上を歩くキリストの奇跡　いや、氷の上に乗っていたのだ　海洋学者が発表

>>6
確かに浮いてた。
時間にして0.15秒くらい。

イエスは白人ではない、
と言う話も出ている様なのでひとこと。



ガングロ釈尊

>>27
キリスト誕生の事実と、
キリスト教誕生の事実は違います。
後に書かれたものならあります。

まぁ、最近、チョンコ系のキリスト教が流行ってるらしいから宗教屋には関わらんのが
一番だわな。

空想科学読本みたいなノリなのかな。この研究。

>>106
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、イエスとその愛人は助かった。

>>592
実は単に当時の環境を考察しただけの話。
それに、キリスト教をくっ付けると受けるから、くっつけて見ただけ。

個人的には、水の上を歩くより氷の上を歩く方が根性がいると思う。
まぁ、浄土宗の俺には関係の無いことだが、わりと凄い奴だったんだろ。

>>593
悪いが>>106の方がずっと面白いなw

確か船から降りて水の上に降りたんじゃまいか？
船はどうしたんだろな？

>>106
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけが、罪を犯した者に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがてお互いがお互いに石をぶつけ合う大乱闘が始まった。

>>596
勘違いしてる香具師がいるが、元ネタはこっちなんだけどね。

そういう忍法だろ

>>576
単相の人なんて、一年も生きられない。

そういえば、五つの星のアマテラ・・・・・・・・・・

>>1
まあもしかしたらそうなのかもしれんが、野暮な香具師だな。

\newsplus\1144209728.datはBloodhound.Exploit6ｳｨﾙｽに感染していました。だと

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が日本人から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とイエスに石をぶつけ始めた。

水の上に立てないのなら、氷の上に立てばいいじゃない

潜水艦かサーカス団の象が下にいたんだろ

私たちに代わりに罪を贖い十字架にかかった主への冒涜だ
こんなにも愛して下さっておられるのに

お前ら大嫌いなユダ公と話が合いそうだな。

先生「私が今日からおまいらに挨拶を教える事になった。
アードルフ・ヒッッットルァーである！」

生徒１「先公よぉ！！挨拶なんて簡単だぜ！！」
先生「はい、じゃあ、ムォッソリーニョ君。やってみなたい。」
生徒１「こうだろ？」
ttp://image9.photohighway.co.jp/j036/878/Photos/middle/79427201756f1.jpg
先生「収容所送りか、授業を真面目にうけるか、どっちだぁ！？」
生徒１「すまねぇ、先生。こうだろ？」
ttp://image9.photohighway.co.jp/j036/878/Photos/middle/80427203143f1.jpg
先生「む・・・流石に上手いな・・・・」
生徒１「だっておいらがオリジナルだも・・・・」
ttp://image9.photohighway.co.jp/j036/878/Photos/middle/56427203614f1.jpg
先生「・・・・！」
ttp://image9.photohighway.co.jp/j036/878/Photos/middle/32427211214f1.jpg
生徒１「ぎゃぁぁぁ！！」
ttp://image9.photohighway.co.jp/j036/878/Photos/middle/59427211439f1.jpg

先生「さて、他の生徒諸君には挨拶方法を伝授するぞ★」
http://s.freepe.com/std.cgi?id=nazi&pn=12

原理主義
一字一句に間違いないとする態度

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が朝鮮人から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、知らない言葉を無視して石をぶつけ続けた。

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
効率が悪いと感じたイエスは民衆に刀剣を渡し、女性は瞬殺された。

>>106

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
イエスに許可をもらった民衆は、勢いを増して石をぶつけ続けた。
イエスは民衆に問うた。
｢あなたがたは一度も罪を犯したことがないのか？｣
２ちゃんねらの民衆は言い返した。
｢あると主張したいならそちらに証明義務がある、無い事の証明は悪魔の証明だ｣
無益な討論をしてる間に、女性はとっくに息絶えていた。

>>106
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、やがて一人また一人とその場を離れた。

残されたのはイエスと女性の屍だった。

>>593
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣
と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢諸君、私は戦争が好きだ。諸君、私は戦争が好きだ。諸君、私は戦争が大好きだ｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人と国へ戻り、戦争の準備を始めた。

貴重なマソ・・

2000年前の奇跡が今もありがたく伝えられてるんだから、イエス様も大した才能だよな。今日の技術革新は超超奇跡か？

>>613
ねら〜って、法でガチガチにしてユダヤ人っぽいな。

>>449
>自我がある、自分が持っているから、という論理は科学の視点からは不十分です。
>証明が出来ていない為です。
>現時点では、不問に付すというのが実情でしょう。

科学の視点ではそうでしょうが・・・もしそうだとしても、自我そのものがあるかないか、疑問を呈すこと自体が我々にとって果たして可能であろうか？という点について考えなければならないのでは？
否応なしに常に突き付けられている自我という存在を不問にし、ともすれば否定する・・・これは科学の怠慢でしかないように感じるのですが・・・。

>ご指摘の通り科学は自我について完全に説明するロジックを未だに持ち得ていません。
>しかしそこを宗教など他のロジックで補完するのでは結局破綻するでしょう。

自我そのものがあるかないか、疑問を呈すこと自体を可能としている根拠、それ自身がそのまま自我なのだから素直にこれを受け取ればよいと思うのですが？
これは宗教云々依然に、実存主義哲学の基本だと思います。
また最終的に破綻するというその根拠とは？一体なにが破綻するというのでしょうか？
科学が破綻するという主張であればその通りだとは思いますが・・・ただこの点については科学と宗教(哲学)のダブルスタンダードでもって乗り越えていけばそれでいいのだと思っています。
それはそれとして〜、という言い回しを鈴木翁はよく使ったわけですが・・・。
自我を基に考えてゆけば、AはAとしてB、という飛び越えた発想も可能なのです。
つまり科学は科学としてあり、宗教は宗教としてある。他でもない我がそう思うのだから科学と宗教の対立などない・・・と、こういう具合です。
何度もいうようにオレは科学を否定してなどいません。
ただ、科学を根拠とする客観思考に寄りすぎて「自我とそれ以外」という最も根本的な構造を置き去りにするようではいけないと言いたいだけなのです。

>>517
コンドラチェフ波動は、レーニンから「資本主義が破綻する事を証明しろ」と
言われたコンドラチェフさんが、統計をいじっていたら、「資本主義は破綻せず
に、５０年周期で復活してくる」って事を見つけてしまった話だろ。

ちなみに、この功績のお陰で、コンドラチェフさんはレーニンに大目玉くらって
晩年はシベリアで木を数えて暮らしたんだったと思う。

それが当時当たり前の現象であるならば、だれも「奇跡」として認識せず現代まで伝わってないだろ。

日本むかしばなしみたいだな。そういえば英語のYesとイエスは関係あるのかな？

>>622
英語だとジーザスじゃね？

＞遠くから見ていた人たちには水面に浮かぶ氷が見えなかったのでは？
近くで見てた人はいないのか…？

というか古代人がものスゲーバカだとしても寒い日には水が氷結するし、
氷の上は歩けるものだって経験上知ってるだろ、どう考えても
それを後世に奇跡として紹介するわけないと思うんだが

本当に奇跡が起きたからその通り書いた、という説明が一番納得できる。

というか単純に、後世の作り話と考えた方がしっくりくるのだが・・・

何故か、聖書に書かれたことは、実際にあったことばかりと考えるのだろうか？
普通に考えたら、布教のため、聖書をより面白く、よりエキサイティングにしようと
色々エピソードを付け加えたと考える方が自然なのだが。

英国のBBCニュースで既にジーザスの奇跡の謎について書かれているよん。
他にもいっぱいソースがあるけど、とりあえず、
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/2633187.stm
http://www.guardian.co.uk/drugs/Story/0,2763,869358,00.html

氷が溶けてふかひれに喰われたんだな。

アサハラの空中浮遊も解明して下さい

進化論否定論者終了。

【古生物】魚と両生類、双方の特徴　新種の化石カナダで発見
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1144258184/

>>156
４歳、キリスト教会付属幼稚園に入れられて、はめられた。
結果、鬱病にまでなった。
それでも信じてしまった。

このままじゃ本当にどうかなってしまうと思わせられる出来事があって逃げ出した。

明らかに人間関係など異常になっても、転出がはばかられるところ。異常だね。あの空間は。

教団→教団→カンバーランド長老→脱会棄教。

　　　　 ..:--,,,,_____
　　　,.::二....---ｰ-､＼
　　　　／　　　　　 |　ヽ
　　　 /　　　_,..一､ へ　〉､
　　　 ｌ／ヽ　ヽ,.--　　Ｖ丶l
　　 　 i ,.-:; :　"'　　　　 i .」
　　　　l　　ﾉ　＞､　　　　ヽヽ 　　　　　これからはオレが神だ！　文句ある椰子はかかってきやがれ！
　　　　 i　　i''__.:::..ヽ　　 　）"''ヽ-''""
　　　　 ヽ　 ＼''""ﾉヽ　　/　 /
　　　　　_＼　 ヒノﾉ　:　 /　/
　　　,.-'"　i ヽ､"''"　ノ ｸ　/
,.-'''"　　　　ヽ ヽ二-〈 /　/

捻りが無い
下からダイバーが支えてたとか足を高速で動かしていたとか言ってみろよ

>>622
イエスという呼称
かつての日本のカトリック教会ではロマンス語の発音からイエズスという語を用いていたが、
現在ではエキュメニズムの流れに沿ってイエスに統一されている。ただ、本来の『新約聖書』
での記述は、以下に述べるように「イエースース」であり、ラテン語の「Iesus（イエスス）」が、
本来の名前に近い表音表記である。イエスとは、ギリシア語「Ιησου?（イエースース）」
の日本語表記である。元の語は、アラム語イェーシュア（???? Yeshua'）＝ヘブライ語のヨシュア
（イェホーシューア　????? Yehoshua'）。「ヤハウェは救い」を意味する。当時のユダヤ社会では
普通に見られた名前であり、東地中海地方ではその後も「イーサー」「イースス」の形でよく用
いられる。

キリストという呼称
キリストとは、ギリシア語「クリストス（Χριστο?）」の日本語表記である。ヘブライ語メシ
アのギリシア語訳であり、「香油を注がれた者」を意味する。。

　
　「あなたはキリストですか？」
　　
　「イエス。」
　
　

>>631
キリスト教系の幼稚園で
食事の前に必ずお祈りしてアーメンって言わされていたモンだから
アーメンってきくと腹が減る


聖書の時間でゴリアテｖｓダビデを聴いて
子供が相手の戦意をそぐような風体で登場し
不意をつくような飛び道具とは卑怯だろ！！　とおもったのは俺だけではなかった
あとでダビデ卑怯者で盛り上がった

「コーヒーでいいですか?」

「ティー。」