【USDA】米国、米国産牛肉輸出で点検リスト　日本政府が了承なら対日輸出業者の再査察へ

★米、牛肉輸出で点検リスト・日本了承なら再査察へ

　【ワシントン４日共同】ダウ・ジョーンズ通信は4日、対日輸出された米国産
牛肉に牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の特定危険部位の脊柱が混入した問題で、
米農務省が再発防止のための点検リストを作成し同日夜（日本時間5日）にも
日本政府へ提出する見通しだと伝えた。

　日本側の了承が得られ次第、農務省は点検リストに基づき対日輸出業者の
再査察を実施する。
　同省のランバート副次官は全業者の再査察には２週間程度が必要としている。
この査察結果を踏まえて日米政府は4月中をめどに次回の専門家会合を開催。
輸出再開条件を具体的に詰める見通しだ。

　点検リストの内容は不明だが、危険部位の除去など業者が守らなければならない
手続きと、現場の農務省担当者の確認事項を詳細に明示しているとみられる。

　今回の問題では、農務省の検査官が日本への輸出条件を十分認識して
いなかったことなどが明らかになっている。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060405STXKD007805042006.html

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点検リストの内容


目視と経験で判断？

　　　　　↓

Ｊの刻印押して終了

>>1
アメリカ政府に告ぐ
どんなことをしても米国産牛肉は日本に入れない。
日本人は絶対にBSEのようなバイオケミカル融合戦略新兵器の実験台にはならない。

プリオン調査会の委員の半数が辞任したと言うニュースが全てを物語っているんじゃないのかな。

これで輸入再再開なら消費者の日本政府に対する信用は完全に失われるね。

生意気なジョハンズ農務長官をシメてやる
武部幹事長の見守る中制裁は行われた。

「中川、食わせたれ」武部幹事長の命令により
中川農水大臣が肉を切り分ける

髄液がたっぷりかかったほとんど脂身だけのステーキ
背骨から削り取ったカス肉の成形ハンバーグが容赦なく胃袋へ流し込まれる。

「Ｏｈ！カンベンシテクダサーイ」
実はオーストラリア産牛肉を食べていたことを白状する米人。

ジョハンズ農務長官の夕食はまだまだ続く
ダイエットコークはまだ半分飲んだばかりだ。

点検リスト

・日本の食肉マフィアとのネゴは完了したか？
・ヤクニンの逃げ道を用意出来たか？
・セージカの逃げ道を用意出来たか？
・米本土におけるＢＳＥ蔓延は確実に隠蔽出来たか？
・日本ローカルのマスコミ達の弱みを握れたか？
・米マスコミ上層部への対応は今まで以上に万全か？
・「北風」と「太陽」の使い分けは組織下部にまで周知徹底されたか？
・我々の「うっかり発言」をこれ以上報道させない手立ては万全か？
・

そんな事より、きちんと全頭BSE検査するのが当たり前だろう。
何の検査もしてない毒牛は自分の国の下層民や、韓国、台湾などの
国が喜んで買ってるから、そいつらにもっと売ってやってくれ。

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