【慎太郎『日本よ』】脳幹がひ弱な日本の子供たち：しつけを怠った我々大人には我慢の効用を伝える責務がある

>>549
お前さん、
【教育】「理系に行こう！」 女性技術者ら、女子中高生に訴え…「理系離れ」に歯止めを★２
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1143993592/

こっちか？

そのうち、オウムにもいいところがあったとだれかが言い出しそうだな

>>304
今の世の中、逃げ道ばっかりやん。

522
そうそう、そこwww誤爆報告たのんます

521
金よりか…婚期返せといいたい
漏れの脳幹もそろそろ我慢の限界で…

慎太郎ってちゃんとした事も言うが時々｢何言ってんだ｣と思う事があるな｡
いい歳した大人なのに何か人として欠落してるな｡

さすが閣下だな。
的確に物事を示してる。

>>539

その通り！


でも、俺は行かねーよ。

いつぞやの文春でも養老と一緒になってトットスクールは悪くない
っていきまいてたな

>>549
漏れとかいって
へらへらしてるからだよ。

調子に乗るなよ、石原
都政だけやってりゃいいんだっての

>>539
>>558
まず団塊の世代から先に徴用するべきかと

石原さん、早く納棺された方がいいんじゃない？

世代的に、我慢をしない、頑張らない、無理をしない、
という傾向に、かたむいてる。
無理なことでも、限界まで頑張って頑張って頑張るよう教えられたのが、前世代。
無理だと思うと、挑戦すらしないのが、次世代。
頑張らないから能力も発達しない。
じゃあ、何か生命が危険にさらされる状況になったら、どうするのか。
それは、ヒューズをとばしてしまう。気絶や死亡になる。
しかし、こっちの生き方のがより常識的なのだ。

何で子供ばかり責めるかな、最近の事件見てるとイカレた大人の方が多いと思うんだが

結論

都庁舎を売却して、夏は暑く冬は寒いプレハブ飯場で都庁事務を
行なえ。知事室は屋外テントで十分。都職員および都議会議員の
出張は自転車とヨットにせよ。出張費の上限は一日500円（交通費込み）。

作文が上手なのはわかった。というか一応前から知っていたｗ

幕末・明治に来日した外国人の記録集より
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●東大教授を勤めたアメリカ人モース

「日本人は決して癇癪を起さないから、語勢を強める為に
使用する間投詞を必要としない。
『神かけて云々』というような起請は、この国には無い。
非常に腹が立った時、彼らが使う最も醜い言葉は、
バカとけものとを意味するにとどまる。
しかもジェントルマンはこのような言葉さえも口にしない」

●フランス海軍士官エドゥアルト・スエンソン

「日本人は世界でもっとも礼儀正しい国民である。
子供の時からこの一番大事な徳行を教えこまれ、
それに少しでも外れたりすると非常に厳しい目でにらまれる。
口のきき方だけでなく、顔の表情や行為にまで、
住民中最下層の人々の間ですらきちんとした礼儀が要求される。

地位の高い者に挨拶をする時には地面に膝をついて額を土につけ、
その人物がその場を通り過ぎるまで、あるいは、そうしなくともよいという
許可がおりるまで、同じ姿勢をくずさない。
目下の者が目上の者に報告を行なうときには、目立たないように前に出て、
目を伏せたまま報告する。まともに見つめたり、囁き以上に
声を高めたりすることは無礼とされる」

●イギリス初代駐日公使オールコック

「日本人は、世界中のどこの紳士にも劣らぬほど完全な紳士だ。
きわめて入念にいれずみをした者でさえ、その仕ぐさと表情には、
穏やかさと人の心をとらえずにはおかない丁重さが現われている。」

脳幹が丈夫でも脳が腐ってた帝国陸海軍

おまえら最近石原都知事にきびしいな。どうしたんだ。

叩いてる奴がようわからん、ここで言いたいのは我慢を教えろ、知れって話じゃないの？

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●ロシア人革命家メーチニコフ（大山巌の紹介で東京外語学校の教師となる）

「なんと日本語には罵りことばさえないのである。
馬鹿と畜生ということばが、日本人が相手に浴びせかける侮辱の極限なのだ。
日本人は礼儀作法を実によく守るから、江戸に住んだ二年の間、
口論しあっている日本人の姿を、ついぞ見かけたことがなかったし、
まして喧嘩などほとんど見かけなかった。」

●イギリス人女性旅行家イザベラ・バード

「子どもの遊戯の一つは非常におもしろいもので、元気よく、
しかも非常にもったいぶって行われる。
それは一人の子どもが病気の真似をし、
他の子どもが医者の真似をするのである。
医者のようにきどって重々しく、病人のように弱々しく、
さも困っている様子は、まことにうまく真似したものであった。
不幸にも、医者は患者を死なしてしまう。患者は、青白い顔をして、
うまく死んだように眠ったふりをする。それから嘆き悲しみ葬式となる。

こんなふうにして結婚式や宴会、その他多くの行事を芝居にする。
この子どもたちの威厳と沈着ぶりは、驚くべきものである。
事実は、やっとしゃべりはじめるころから
日本礼法の手ほどきを受けるのである。
だから、十歳になるまでには、あらゆる場合に応じて、
何をしたらよいか、何をしてはいけないのか、正確に知っている」

幕末・明治の外国人の記録集「逝きし世の面影」より
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「親の態度は寛大すぎるほど寛大だ。
私は子供と親の愛こそは、日本人の特質の中に輝く、
二つの基本的な徳目であるといつも考えている。

このことは、日本人が、生まれてからずっと、
両親が子供のためにささげ続ける思いやりの程を見ると
はっきりわかるのである。
そのような場合、すべてがちょうど返礼であるかのように、
子供たちが親に報いるのである」
（オランダ人フィッセル）

「日本は子ども天国だ。
小さな子供を一人家へ置いていくようなことは決して無い。
彼らは母親か、より大きな子供の背中にくくりつけられて、
とても愉快に乗りまわし、新鮮な空気を吸い、
そして行われつつあるもののすべてを見物する。

親が子どもをしかることも、手を上げたりすることも
見たことがなかった。
日本人の母親ほど辛抱強く、子どもに尽くす母親はいない。
世界中で日本ほど、子供が親切に取扱われ、
そして子供のために深い注意が払われる国はない。
ニコニコしている所から判断すると、
子供達は朝から晩まで幸福であるらしい」

　（アメリカ人学者モース）

幕末・明治の外国人の記録集「逝きし世の面影」より
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「幼い子供の守り役は、母親だけとはかぎらない。
江戸の街頭や店内で、裸のキューピッドが、
これまたはだかに近い頑丈そうな父親の腕に
抱かれているのを見かけるが、
これはごくありふれた光景である。

父親はこの小さな荷物をだいて、見るからになれた手つきで
やさしく器用にあやしながら、あちこちを歩きまわる」
　（イギリス初代駐日公使オールコック）


「毎朝六時ごろに十二人から十四人ぐらい男が集まり、
みな一、二歳の子供を抱いていた。
そこで語られたのは、自分の子供の体格や知恵についてであり、
いわば子供自慢の集まりだった。

これほど自分の子供をかわいがる人々を見たことがない。
子供を抱いたり、背負ったり、歩くときには手をとり、
子供の遊戯をじっと見ていたり、
子供がいないといつもつまらなそうである」
　（英国人女性イザベラ・バード）

このじーさん馬鹿だろ

戦国時代に来日した宣教師ルイス・フロイスが
イエズス会に送った報告

われわれの間では４歳の子供でも
自分の手を使って食べることを知らない。
日本の子供は３歳で、箸を使って自分で食べる。

われわれの間では普通鞭で打って息子を懲罰する。
日本ではそういうことはめったに行われない。
ただ、言葉によって謹責するだけである。

ヨーロッパの子供は青年になっても口上ひとつ伝えることができない。
日本の子供は１０歳でも、それを伝える判断と思慮において、
５０歳にも見られる。

われわれの子供はその立ち居振る舞いに落ち着きがなく、優雅を重んじない。
日本の子供はその点非常に完全で、まったく賞賛に値する。

われわれの間では顔に刀傷があることは醜いこととされている。
日本人はそのことを誇りとし、よく治療しないので一層醜くなる。

われわれの間ではよい服を上に着て、よくない衣服を下に着る。
日本人は良いのを下に、良くないものを上に着る。

われわれの間では、まったく人目を避けて、家で入浴する。
日本では男も女も坊主も公衆浴場で、また夜に門口で入浴する。

われわれは食卓についているときに、談話はするけれども歌ったり踊ったりはしない。
日本人は食事が殆ど終わる頃まで話をしない。しかし、緩まってくると踊ったり歌ったりする。

われわれは怒りの感情を大いに表すし、また短慮をあまり抑制しない。
彼らは、得意の方法でそれを抑える。そしてきわめて中庸を得、思慮深い。

>>573
＞親の態度は寛大すぎるほど寛大だ。
＞・・・すべてがちょうど返礼であるかのように、子供たちが親に報いるのである

戸塚ヨットに放り込まれた連中とは180度違うね。親の寛大さのツケだけど。

オメーがいつも我慢出来てねーじゃんよw
とりあえずﾁｯｸ我慢汁!

俺の経験だと貧乏と欠乏はひねくれたガキを作るぜ。

この話だと、某国ではさぞかし立派な人間だらけに・・・。

この件に関して石原を批判しているのはまさに「脳幹の弱い哀れな子供たち」だな

>>571
知ったかぶりに腹が立つんだな。
たかが文士が生物学を判っているつもりで大嘘こかれると普段支持していても腹立つ。
宇宙開発や核兵器開発でも技術開発を判っていない発言をしているしな。
ディーゼルにしても環境負荷からいうとガソリンより優しいのに目の敵にしているし、
所詮文系だ。

>>573-574
いいなぁ。涙が出るよ。

ハゲにハゲって言ったら怒るのと一緒かw

石原老害

>>573-574
実際はきびしく躾けられていただろうけど、
根底に親の愛情があるから子供も素直に言うことを聞いていただろうね。

時代は変わったんだよ。女は仕事で子供になんか構ってられないし
庭の柿を盗んだガキを正座させたらガキの親が子供虐待でこっちを
訴えてくるような国になったんだよ。

日本人の本質的な部分はとうの昔に磨耗しきってんだよ。
チョンと大して変わらんよ。

元「太陽族」が何言ってやがる

>>579
無知と貧困は人類の罪だが、政府はそれを道徳心とか精神論にすりかえて自分の
無能さを棚にあげる。

子供のころドラえもんを小学4年生で卒業させられた
26になりその反動で今じゃ立派なアニヲタ

息子をヨットスクールに入れろよ
ついでに石原も入れ

>>589
自分の無能と向上心の無さを棚にあげて
しゃにむに無知と貧困だけを憎むのはウンザリ。

>>589
何訳の分らん事を言っているんだ？
人類の罪って何だよ？
じゃ他の動物は無知なんだがこれらは罪じゃないのか？
全ての動物植物は有罪か？
レトリックをこね回して知ったかぶりするのは石原と同じ。

逆に強制無賃労働をしょうがないで済ませるキチガイ達には我慢の弊害を教えるべきだが。

我慢しなくてもいいのに我慢させ、我慢すべきを我慢させず。

>>591
いやちょっと待て、喜んでヨット乗っちゃうだろ、それw

>>594
サービス残業は貰いすぎの給料を返しているだけだろ。

この人の顔面神経痛もしつけで治らんのか？

石原の脳は順調に萎縮しているようだな

脳幹だけじゃなく、前頭葉の障害にも触れてくれ。
電車内で平然と化粧をしている女は、前頭葉に障害をもっている。

戸塚は病気は全部脳幹だといってたなｗｗｗ
がんも脳幹が虚弱だからだそうだｗｗｗ

石原もそうだけど自分に合う理屈を見つけるとすぐ
それで納得してなんでもそれで説明しようとするんだよな。
しかも曲解だったり極端な受け取り方で間違ってる。
文明ババァ論もそうだし。
医学の常識に反するようなことを言うわりには
権威をやたら引用する。ローレンツはノーベル賞がどうのとかな。

叩かずにはいられない。我慢汁垂れ流し状態、それが新人類によるアダルトチルドレン教育！