【裁判】 「中国人強制連行=国と企業の不法行為」は認める…強制連行訴訟原告敗訴で
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ニイ・モロタ [nii morota ]
(1932〜1980 中国)
∧,,∧
( ´・ω・)
あいうえおじさんかきくけこどもみんな見たがる知りたがる。
( ゚д゚)、ペッ
2get
事実は認めて棄却するといういつものパターンですか
7 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:00:45 ID:vUbMApAM0
中国人原人に見えたw
8 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:01:41 ID:1HuiZb3A0
つーか、例によって原告の証言を丸呑み?
9 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:02:42 ID:s04p2mwX0
地元民だけど・・・
給料が悪くないから 国内でも食えない農村から大量の労働者が流れてきたんだよ
当時の炭鉱には
10 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:03:42 ID:7VbUpKWQ0
11 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:05:03 ID:a182lobi0
また例の福岡キチガイ地裁?
12 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:05:37 ID:2os0AEx50
941 :名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 12:21:55 ID:LArv14Cb0
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。
富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し
このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた
偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者{人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
また地裁か
ほんとくだらない
裁判官は成否の結果以外無駄口叩くな
15 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:07:17 ID:2uK2kuN80
いい加減このパターンも通用しねえだろw
16 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:08:12 ID:1HuiZb3A0
苦力貿易=強制連行ってことなんだろうな
17 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:08:38 ID:aNsyQX3n0
地裁の裁判官はみんなサヨクなのか?
18 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:09:45 ID:DC7WvxJO0
また司法のしゃべりすぎ??
判決とそこに結びつく直接の部分以外は語るべきじゃないな
もう福岡の馬鹿ども全員しね
21 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:13:39 ID:A6ah1tU50
本文か傍論か、どっちなのだろう?
22 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:15:39 ID:4toSJa/uO
福岡地裁を批判してるやつは在日?
23 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:15:48 ID:ESO83IgY0
判決と関係ないんだからみるまでもなく傍論
25 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:18:17 ID:H08dNat20
出稼ぎを強制連行とは言わんでしょ。
原告が国の責任を声高に主張する
だが検事は除斥期間を主張してたら勝てるんだから国の責任をあえて否定する必要はない
結果、否定しない=事実であったと判事が認める
つまり原告は裁判に負けるのを前提の上で国に責任があったことを既成事実化するために訴えているわけだ
27 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:18:49 ID:qpdYYM6TO
あの裁判官不適格なった人(判決以外余計なこと言わない)どうなったかな?
強制連行=不法行為だが、そもそも強制連行が無かったので無罪。
逆に捏造した中国人どもは有罪。
29 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:24:18 ID:la+Ay3Fb0
仕事も食い物も無い所から、仕事と食い物を与えてくれる場所に移動することを
支那人は強制連行と言う
呼吸するように捏造する。それが中国人。
要するに、遠い過去をいつまでも愚痴愚痴うるせーと
しかし西澤は早々にホラ吹きと断定してなぜチャンコロは疑いすらしないんだ?ウンコども
32 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:36:23 ID:xUfpvpDP0
強制連行が国と企業の不法行為だったことは認めたって・・・・
裁判官なんて所詮左翼か
33 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:45:17 ID:ESO83IgY0
>>1 勝訴した相手に不法行為認定するのが
犯罪行為だとわからないやつは記者も裁判官もやめるべき
34 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:46:45 ID:Pxue8Xuq0
日本人も引き上げ時に随分ひどい目にあってるわけだし
そんなこと中国が聞くとはとても思えん
自分のことばかり主張して、これが本人たちの意思であったとしてもだ
普段自国が日本に対してどういった発言や主張をしているか
知っているのに裁判をしたのなら認められなくて当然
まぁ中国で個人などありえないし
35 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 12:52:16 ID:cRToHOVv0
10億の損害賠償請求って数百万位の印紙代かかるんでないの?
誰が払ってるんだろ。
37 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:03:11 ID:mDrpTYlG0
>>35 印紙額が309万円かな..?左翼の弁護士さんがはらってるのだろうか?
相当な額だが、売名行為にかかる費用としては安いものかもしれない。
38 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:03:17 ID:twH7C37/0
田畑茂二郎 国際法新講 下 東信堂
第一章 国際法上の違法行為
第三節 国際請求の要件
国家が国際違法行為を行った場合、その国際責任を追及するための
国際請求が被害者側から提出されるが、そのような国際請求を提出し
うる主体として一般に認められているのは、国家である。被害者が私人
である場合であっても、私人自身がクレイムを提出しうるのは原則として
国内的な面にかぎられており、国際的に加害者に対してクレイムを提出
する資格が認められているのは、被害者たる私人ではなく、その本国で
ある。もっとも、私人にも例外的に国際請求を提出することが認められる
場合があり(たとえば、後でみるように私人の国際裁判所への出訴権が
認められる場合など)、また、国家のほか、国際組織も、一定の範囲内に
おいて、国際請求を行なう資格を認められることがある(上巻本論第一章第一節参照)
が、今日の国際法の下においては、それはあくまで例外的な現象であって、
原則として国家の手を通じて国際請求を行なう方法がとられている。・・・
39 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:05:57 ID:bf1wBBZX0
「戦時中」ね・・・
ほんと、特アどもは師ねよ
40 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:07:21 ID:twH7C37/0
つづき・・・・
ところで、国家が、自国民のうけた損害について、国際請求を行なう場合、
相手国が国際法に違反する行為を行なったという事実がなければならないことは
いうまでもないが、しかし、それだけでは十分でなく、手続上次の要件が
必要とされている。まず第一は、被害者が相手国の国内における救済手続きを
あらかじめつくしていることが必要であるということである。次に、被害者が、
損害をうけたときから国家が外交的保護権にもとづいて相手国に請求を提出する
ときまで、継続的にその国籍を保有していなければならないということである。
この二つの要件を欠く場合には、国家は外交的保護権にもとづく国際請求を提出
することができないわけであって、たとえば、国際裁判においては、後でみるような
相手国による先決的抗弁(preliminary objection)の対象になる。・・・・・・・・
41 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:11:35 ID:4eBuaKoO0
よくわかるこの裁判
原告「強制連行されたある!」
国、企業「てか、日中友好条約でお前に請求権無いだろ」
↓
判決「強制連行があったかもしれないけど、請求権無いので棄却」
↓
国の勝訴
↓
マスコミ「裁判所が国の不法行為を認定!!!!!」
42 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:12:11 ID:twH7C37/0
エイクハースト=マランチュク 現代国際法入門 成文堂 273ページ
第11章領域主権交替の法的効果(国家承継)
第3節国際請求
違法行為に対する国際的な賠償請求は、著しく「人的 (personal)」な
ものとみなされている。したがって、請求国の権利または被請求国の
義務に対するいかなる承継も生じない。請求は、請求国もしくは被請求国の
拡大または縮小によって影響を受けない。新国家は「白紙の状態」で出発する。
請求国または被請求国のいずれかの消滅は、請求の消滅をもたらす。
43 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:14:40 ID:iedb8pz2O
また司法がいい加減な仕事をしやがった。
なんだこの劣化ぶりは?
44 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:15:22 ID:FaMStSyP0
本件を棄却する。
全ては日中条約で解決済み。
これだけ言えば良いのに、余計な蛇足付けるから、何時までたってもこの手の
訴訟がなくならん。
45 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:16:19 ID:BhJVfj1Z0
歴史問題の事実認定に関しては国際問題になるから被告側が争わないから狂った事実認定になるんだろ、
いい加減支那人の言い分は事実と違うと争え。
46 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:19:32 ID:twH7C37/0
エイクハースト=マランチュク
現代国際法入門より
第17章 国家責任(State responsibility)
第2節 国家責任と外国人の待遇
6. 請求権の放棄
国は、一度請求権を放棄したならば、その決定を翻して再度その請求を提出
することはできない。請求権は国に属するのであって、被害者個人に属するの
ではない。・・・・・
だからといって、現在、不法入国、不法滞在しまくりをしていいという理由にはならん。
ましてや当時は戦時。 平時で不法行為を行う連中に言われたかない。
48 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:21:22 ID:LPEEuDsX0
なんでこういう変な裁判官がいるんだろうな
判決だけ言って、余計なことはしゃべるなっつーの
50 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 13:40:36 ID:BafeaGfY0
須田啓之でググってみたけど、この人医療裁判が専門なんじゃないの?
●「日中友好」は日本を滅ぼす!――歴史が教える「脱・中国」の法則 講談社+α新書
本書にはまず、二千年に渡る日中関係の変遷が書かれている。
そこから読み取れるのは、日中関係が密になれば日本は「乱」の時代になり、
疎になれば「治」の時代になると言うことである。
また、奈良の大仏を建立させた時点で日本は世界有数の国力を有していたのであり、
その後も中国に頼らず精神的にも技術的にも文明を進歩させてきたのである。
それらの歴史的事実からすれば今後の日中関係がどうあるべきかは明白で、
最後にはいくつかの提言もまとめられている。その中の一つに「経温政涼」のすすめがあるが、
まさに日中関係とはこの程度で満足すべきものだったのだと、あらためて納得した次第である。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062723271/
52 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 19:08:34 ID:25AT9Jeo0
不法行為事実の存在を認めた部分は、傍論(オビタ・ディクタム)じゃネーヨ。
判決理由(レイシオ・デシデンダイ)だ。
債権の存在・不存在やその発生原因(不法行為か債務不履行か)を認定しないと、
時効が成立しているかどうか決められないから。
53 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 20:36:41 ID:1niIf1c30
やったことはゴメンナサイ→でも時効だから許してね。 ってやつか。
てっきり牛さんのスレタイかと思いました
55 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 21:21:49 ID:VcA8qNXm0
だって日本政府が、強制連行の事実の有無について反論しないんだもん
反論しないってことは、相手の言ってることが事実だと認めたことになるんだよ
つまり、強制連行は、日本政府公認の歴史であり、日本の正史ということだ
56 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 21:27:24 ID:ROH+xdyu0
ねじれ判決かよ
時効は無いのか?
58 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 23:25:25 ID:JSn8XEp+O
またねじれか
59 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 23:30:51 ID:/oNb3Spf0
あ
60 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 23:32:18 ID:e5BmPApR0
当時の法に反していたわけでもないのに、「不法行為」とは馬鹿も休み休み言えと
当時の法がおかしかったんだろうな。
62 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 23:51:25 ID:vWwW4RLq0
なぜか三ツ菱製品買いたくなったおれは2ちゃん病かな
63 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 23:54:19 ID:s80vRtMR0
>>61 仮にそうでも当時の法に反していなければ不法ではないわな。
64 :
名無しさん@6周年:2006/03/29(水) 23:59:36 ID:F+VaCN8y0
>>2 こういうの集めたスレないですか?
亀田のやつとか好きなんだが。
65 :
名無しさん@6周年:2006/03/30(木) 00:06:46 ID:jaZl/NoQ0
確か民事裁判の場合は刑事裁判と違って真実の解明が目的じゃないんだよね。
原告被告双方が資料を以って攻撃防御の応酬をして、裁判所がどちらの方に説得力があるかを判定するのが本質。
だからそれを前提に考えれば被告側の防御が甘かったということだと思う。
66 :
名無しさん@6周年:2006/03/30(木) 01:00:06 ID:hsZ+v9M00
いい加減このパターンも通用しねえだろw
>>65 この手の裁判って除斥期間や国家無答責任せだからろくに反論する気がないって聞いたが本当か?
だとしたら馬鹿だな>政府
と思ったが賠償不要なら別に困らんか。
でも変な歴史を宣伝されるのも・・。
賠償なければ今の日本はそんな国じゃねーよで済ませられるかな。
69 :
名無しさん@6周年:2006/03/30(木) 01:15:29 ID:1vYbGJ/h0
70 :
名無しさん@6周年: