【政治】「通信・放送の融合」 竹中平蔵総務相、主導権確保に躍起 麻生太郎外相らと全面対決も

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1バッファロー炊飯器φ ★
★通信・放送の融合 竹中氏、主導権確保に躍起 麻生氏らと全面対決も

 日中○情報通信相会合に出席のため中国福建省アモイを訪れていた竹中平蔵総務相は、
民放会社の「国際競争力のある総合メディア産業化」を打ち出すなど、通信・放送の
融合における主導権確保に躍起だ。麻生太郎外相ら2人の総務相経験者が、竹中氏に
対抗する動きを強めていることが背景にある。

 「日本から世界的競争力をもつ総合メディア企業が出てきてほしい。国際競争力を
もつには(NHKのように)国営でできるのか」。竹中氏の発言は、25日夜の
同行記者団との懇談で飛び出した。懇談に先立ち、竹中氏は中○両国の担当閣僚と
会談しており、懇談での発言内容は、両国から出された要望であるとも説明した。
 話は、少数による複数の放送局支配を規制した「マスメディア集中排除原則」にもおよび、
「この原則をどうするかも含め議論する。キー局を含む民放が重要なプレーヤーになるだろう」
と明言した。

 通信・放送の融合をめぐっては、自民党の片山虎之助参院幹事長が党小委員会で
独自案の作成を検討している。麻生外相の方は、NHKの国際放送の充実策などを
協議する「海外交流審議会」(会長・張富士夫トヨタ自動車副会長)を、22日に発足させた。
片山、麻生両氏はともに、竹中氏の私的懇談会である「通信・放送の在り方に関する懇談会」に
批判的で、9月の自民党総裁選の行方次第では、竹中氏との“全面対決”へと発展する
可能性もある。

 竹中氏はこうした「竹中包囲網」(総務省関係者)をにらみ、中○両国の「要望」も背に、
自身の路線の正当性をアピールする思惑もあったとみられる。
竹中氏は「きちんと議論して知恵を絞れば、必ず道は開ける」と改革に自信をみせた。

産經新聞(一部略) http://www.sankei.co.jp/news/morning/27kei002.htm
2名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:23:18 ID:QUYAUt0F0
フロッピー には、かなうまい。
3名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:23:26 ID:li9fb0yT0
>>2のレイプショー
4名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:24:05 ID:jVkwIyTl0
>>4よう、糞蟲
5名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:25:58 ID:k+disiZv0
>>4
よう。
6名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:26:24 ID:JqPHI99T0
なんで中○両国なの?
7名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:29:24 ID:W0EOIGoK0
   , ノ)
  ノ)ノ,(ノi
  (    (ノし
┐) ∧,∧  ノ  いまだ!2GETいける!
..|( ( ....:::::::) (
 ̄⊂/ ̄ ̄7 ) ヽ lヽ,,lヽ
 (/ 川口 /ノ   (    ) やめて!
   ̄TT ̄    と、  ゙i

8名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:30:15 ID:ZXFhXMWt0
>>6
中国、韓国が揃うと東亜関係のニュースと判定されて
よほど国際的に影響が無いかぎり、東亜+にスレッドを移動させられるか、削除されるか だから

たしか、こんなルールがあったと思った。
9名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:30:19 ID:rowbcyVt0
教科書だけでなく、一般の政策まで、「近隣諸国条項」が適用されるようになったのか?
10名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:33:37 ID:hC9HUIUrO
スカパー!なんか通信衛星使って放送してるじゃん

よって終了
11名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:34:41 ID:zEEXo6460
>>1
いや、普通にそのソースは東亜+でよくね?
何でわざわざ恣意的に国名伏せてまでν速+でやる必要が?
12名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:39:18 ID:60OjKOfl0
売国竹中逝ってよし。
13名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 09:39:50 ID:FU4CXcY10
中国、韓国がメインの話じゃないからね。
杓子定規的にルールを適用する管理者、
それをすり抜ける方策を考える住人、
どこかで聞いたような話だ。
14名無しさん@6周年:2006/03/27(月) 10:30:20 ID:z6wA6LDf0
つうか、これ、普通に一般紙の紙面に乗る程度のニュースだし、東亜+ネタじゃないよ
何か役所みたいだなあw
15名無しさん@6周年
竹中の方針は間違っている惑わされるな

学者時代でも、たいした論文残したわけでもなく、たんなる「ハーバード帰り」ってだけが売り
ハーバードったって、ある程度幅利かせた人の推薦や一流会社派遣などであるで通るのが実情
親が著名学者の三木谷みたいにさ