【感染症】鳥インフルエンザ　上海で死亡女性の感染確認　ヨルダンにも感染拡大

★鳥インフルエンザ：上海で死亡女性の感染確認−ヨルダンにも感染拡大

　　３月25日（ブルームバーグ）：中国の上海で死亡した29歳の女性について、
鳥インフルエンザウイルスへの感染が原因であることが確認された。
また、ヨルダンでも野鳥や家禽への感染が報告された。

　　世界保健機関（ＷＨＯ）が24日発表したところによると、上海の女性は
出稼ぎ労働者で今月15日、肺炎の症状を訴えて入院、21日に死亡した。
中国当局はこの女性が毒性の強い鳥インフルエンザウイルス「Ｈ５Ｎ１」に
感染していたことを確認したという。
　　ＷＨＯは「死亡した女性の感染源を調査中だ」とした上で、
「上海エリアでは2004年４月以降、家禽類への感染拡大は報告されていない」
と指摘した。
　　世界保健機関（ＷＨＯ）によると、鳥インフルエンザには03年以来、
少なくとも186人が感染、105人が死亡している。
　　一方、ヨルダンが24日、野鳥や家禽の鳥インフルエンザへの感染を報告。
今年感染が報告された30カ国目となった。

Bloomberg　http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003011&sid=aiKaV1MWV1qI

あうとぶれーく

北京オリンピックはなしだな。

終わる世界

これが中共の望んだ世界よ

中国株暴落だな。

いずれ映画化されるだろう

昼なのに…

すべてのバイオハザードは中国から始まる。

対米線を視野に入れて開発した細菌兵器の末路か

中国人は世界中にいるから人類滅亡の危機だ。

中国衛生部の王隴徳副部長は、中国の結核感染者は5億5千万人に達し、
総人口の45%になることを明らかにした。
このほか、毎年役13万人が結核により死亡しており、
その他全ての伝染病による死者数の合計を上回っていることも明らかにした。

北京「中央テレビ」の報道によると、中国は結核患者割合の多い22カ国のうちの一カ国で、
結核患者数はインドに次いで世界第二位の国である。

発表によると、WHO（世界保健機関）が世界的に重点的抑制が必要だとする3種の疾病は、
エイズ、結核、マラリアである。

報道によれば、中国は毎年焼く13万人が結核により死亡し、
この数字だけでもその他の全部の伝染病による死者の総和を上回っている。
この13万人のほとんどが農村に分布しており、そのほとんどが貧困地区である。
青年、壮年が死者の大きな割合を占めている。
政府職員が言うには、中国の現在の結核患者は焼く450万人であり、
この数値はヨーロッパの一つの氏の人口に、
甚だしい場合には一つの国家の人口に匹敵するという。
なお、450万人の患者のうち約145万人は、伝染性の肺結核患者である。
これら肺結核患者は、患者一人で一年間に大体15人に病を伝播させる計算となる。

ソース　http://secretchina.com/news/gb/articles/6/3/25/145600.html
翻訳：イカ即売会 ◆ts/KABAN/w

万博中止、愛地球博をもう一度やる

ぬるぽ

チャンコロがくたばるのは非常に清清しいね

上海を気化しないと

>>13
今度は近隣住人チケットはなしでな！

これは、神が計画されている、第二のノアの箱舟だ。
いま改心すれば、まだ間に合う。
JESUS SAID
SET YOUR TROUBLED HEART AT REST
TRUST IN ME, ALSO IN GOD

中国から鶏を沢山輸入しているが、大丈夫かい。
そして鳥が海を越えて渡ってくる距離だからなぁ。

タミフルの備蓄は完了したのか。