【社会】 「南京大虐殺は事実」「やった人が言っていた」元陸軍特務機関員が語る ★3

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480名無しさん@6周年
>>444 >>465の続き。残酷な状況を描いた記述は略する。

(中略)

女性器に杭を打ち込むのは、たくいんとよばれる。
支那人や朝鮮人の暴行はよく女性に対してこれを行う。
罪を犯した女性の生殖器の「筋をてっきょ」する、すなわち雌の馬や
豚に施術して性欲をなくさせるという意味がある。明代に行われた。

これを書くのも私には不愉快であるが、日本は1873年(明治6)「改定律例」によって
これまで行われてきた笞・杖・流すべてを廃止して、懲役とした。
したがってこれまで書いた酷刑を日本人は行わない。

漢民族は中華思想による異民族蔑視の思想と、
処刑を楽しむ残虐性を持ち合わせていると思えるのである。

それは処刑場が常に黒山の人だかりで、まるで娯楽でも見るかのように人々は見物することによる。
通州事件の保安隊は自分たちが知る限りの酷刑を試して
楽しんだのではないか、という疑惑が私の脳裏から消えない。

#法輪功への弾圧やチベット問題も簡潔だが記述されています#

(中略)

事件を伝える新聞の報道は、「恨みは深し!」「世紀の残虐、ああ、呪いの通州」など強烈な見出しが躍った。
こうして日本国民と参戦将兵の心の中に支那への恨みが根づいていった。

書いた人は、歴史研究家:岡崎溪子