【国際】日中財務対話、定期開催で合意 日中経済の相互依存が深まっているとの認識をふまえ
1 :
バッファロー炊飯器φ ★:
▼日中財務対話、定期開催で合意・人民元、変動幅拡大を要請
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060326AT3S2500925032006.html 【北京=木原雄士】谷垣禎一財務相と金人慶中国財政相は25日、
経済・金融問題などを協議する初の「日中財務対話」を北京で開いた。
会合では日中経済の相互依存が深まっているとの認識をふまえ、
財務対話を年1回のペースで定期的に開くことで合意した。
来年は東京で開催する。人民元相場について日本側は変動幅拡大を
促したが、中国側は為替制度改革の現状を説明するにとどまった。
谷垣財務相は人民元について「日々の相場の動きが限定されている」と指摘。
「バスケット通貨を参照するという制度の趣旨に照らして、動きが
ややわかりにくい」と述べ、柔軟な為替相場の形成を促した。
人民元は昨年7月の切り上げ後、上昇率が1%程度にとどまっており、
貿易赤字が膨らむ米国などが不満を強めている。金財政相は為替改革の
現状を説明するにとどめ、変動幅の拡大については慎重な姿勢を示したもようだ。
2 :
名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 07:27:16 ID:pwUMTVyd0
日本を見習え
3 :
名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 07:34:29 ID:dIXlbKAu0
谷垣 おめおめと 行くなよ。
●「日中友好」は日本を滅ぼす!――歴史が教える「脱・中国」の法則 講談社+α新書
本書にはまず、二千年に渡る日中関係の変遷が書かれている。
そこから読み取れるのは、日中関係が密になれば日本は「乱」の時代になり、
疎になれば「治」の時代になると言うことである。
また、奈良の大仏を建立させた時点で日本は世界有数の国力を有していたのであり、
その後も中国に頼らず精神的にも技術的にも文明を進歩させてきたのである。
それらの歴史的事実からすれば今後の日中関係がどうあるべきかは明白で、
最後にはいくつかの提言もまとめられている。その中の一つに「経温政涼」のすすめがあるが、
まさに日中関係とはこの程度で満足すべきものだったのだと、あらためて納得した次第である。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062723271/
5 :
バッファロー炊飯器φ ★:2006/03/26(日) 10:32:38 ID:???0
6 :
名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 10:45:20 ID:ifikm98K0
経済交流はいいけど、人的交流と文化交流はマジでいらん
7 :
名無しさん@6周年:
なんか30人もあの女好きの財務省幹部を連れてったんだって?
あの害務省での売国奴官僚が手引きして次々売国奴を増やすあの手口に似てねーか?
中国公安も31人の美女と撮影スタッフを用意しなけりゃならなくて大変だな。
でもこれで後美味しい中華料理とお土産に一人一千万も持たせりゃODA再開
となるんだから安いもんだ。