【政治】寺脇研・文化庁部長:退職慰留され、異例の降格人事 ゆとり教育の推進役 文化庁[03/26]

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こいつ、雑誌のインタビューで、

1.自分は学生時代、全共闘で暴れた
2.しかし暴力では社会は変革できない(=革命は出来ない)
3.日本を変えるには国家公務員になって、
  官僚として変えていくのが確実だと思った。・・・と言っている。

つまり今でもこいつは全共闘活動家という意識を持ってるわけで、
官僚になっての革命活動のひとつが
「ゆとり教育=日本人的民族性解体」だったわけだ。

今の日本政府の対中・対韓弱腰政策の根本原因は、
官僚組織のトップが、かつての団塊全共闘世代
に占められているからだよ。