【皇室】 雅子さま、聖路加病院を視察★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
540名無しさん@6周年
 >新潮の記事みて、雅子さんはいま、高村智恵子ぐらいひどい状態なのかしら、と思ってしまった。

雅子は皇室に外交が無いという
ほんとの外交がしたいという
私は驚いて宮内庁を見る
桜若葉の間に在るのは
切っても切れない
むかしなじみのきれいな宮中祭祀だ
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ
雅子は遠くを見ながら言う
外務省の北米1課に
毎日出ている岡○さんが
雅子のほんとの外交だという
あどけない外交の話である。
541名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:05:14 ID:il73ptNm0
  「雅子抄」

雅子は皇室は外務省の出張所ではなかったといふ、
ほんとの自分に戻りたいといふ。
私は驚いて優美子を見る。
小和田家と雅子の間に在るのは、
切っても切れないむかしなじみの野心のきずなだ。
どんより語る雅子の恨み節は
小和田家の家族会議の悩みのタネだ。
雅子は目をそらす私を見ながら言ふ、
お父さんの野心の最終形態として
毎日頑張って壊れた私を引き取ろうとするのが
親のほんとの愛情だといふ。
使えない雅子のたわ言である。
542名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:05:19 ID:drT0P8dY0
知恵遅き子って洒落にならんよ。アイボのことかと思うちゃうよ。
543名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:07:11 ID:C684K7zP0
あたくしを誰だと思っておいでですか!? 
公人中の公人であるあたくしですから、
あたくしの行くところ・致すことはすべて公務と
いうことでなにが不都合でございますか!
あっ それからあたくしは体調が十分に戻って
おりませんので 公務には戻っておりませんが、
足馴らしから始めまして やりがいのある公務を
なにかかにか見つけんと十分に努める忙しい
日々を過ごしております
544名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:12:05 ID:il73ptNm0
「雅子抄」

雅子は皇室には金がないと言ふ、
自由に使える金がないと言ふ。
私は驚いて恒さんを見る。
私と恒さんの間に在るのは
切っても切れないむかしなじみの政略結婚だ。
ドンと値の張る毛皮のコートは
外交官夫人の冬の制服だ。
雅子は女性自身にコメントする私を見ながら言ふ。
お母さんが海外で好きにやっていたように
毎日贅沢が出来ない皇室は
雅子のほんとのセレブではないと言ふ。
私の手に負えなくなった雅子の話である。
545名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:15:01 ID:L8OrE8uB0
おいおい 面白ひぢゃあないか
546名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:16:43 ID:il73ptNm0
 「雅子抄」

お姉さんは公務にはやりがいがないと言ふ、
皇族の仕事は箔づけにすぎないと言ふ。
私は驚いて皇太子を見る。
お姉さんと皇太子の間に在るのは
切っても切れないむかしなじみの婿養子扱いだ。
どんよりした目でお姉さんが連れてくる
皇太子は小和田家の箔づけだ。
お姉さんは遠くを見ながら言ふ。
末広を帯の真中に差した結納の日が
小和田家の終わりの始まりの日だったと言ふ。
お父さんには聞かせられない話である。
547名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:21:20 ID:il73ptNm0
「雅子抄」

ママは皇室には夜叉がいると言ふ、
いつも笑顔の仮面を被っていると言ふ。
私は驚いて紀子を見る。
皇室に嫁いだ者の顔に居るのは
切っても切れないむかしなじみのアルカイックスマイルだ。
どんよりママが睨むのは私の好きなモリゾーとキッコロだ。
ママは幼稚園の応募要綱を見ながら言ふ。
お前がニコニコしていた1歳ごろまでは
皇室でやり直そうと思っていたのよと。
もう笑わなくなったママの話である。

548名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:23:45 ID:il73ptNm0
「雅子抄」

雅子は皇室で人格を否定されたと言ふ。
つまり、皇族には人権がないと言ふ。
私は驚いて説教を書く。
嫁ぐ前に嫁に諭すのは
切っても切れないむかしなじみの実家の家業だ。
どんくさくてこなせなかった雅子にも
分かるように書いた皇室論だ。
雅子は愛子を抱きながら言ふ。
愛子を人質にして好きなだけディズニーランドに行くことが
雅子の新しい皇室だと言ふ。
新種の皇室テロの話である。
549名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:24:31 ID:ziolFhFW0
どこまで続くんだ
550名無しさん@6周年:2006/03/26(日) 21:26:08 ID:il73ptNm0
  「雅子抄」

雅子様は前の東宮侍従長は外務省出だったのにと言ふ、
警察官僚が東宮侍従長になるのはどうしてだと言ふ。
私は驚いて皇太子殿下を見る。
皇太子殿下と私の間に在るのは
イギリス留学時代の切っても切れないむかしなじみの思い出だ。
私の務めは雅子様に出会う前の皇太子殿下に戻ってもらうことだ。
雅子様は皇太子殿下を見ながら言ふ。
古い体質の警視庁には
私の改革が皇室破壊活動に見えるだけだと言ふ。
工作活動中の雅子様の話である。