【社会】 "10億円超" 女性患者の巨額遺産を相続したエリート慶大医師の怪
俺も病院内でやられた。
病院内で意識がもうろうとした状態の父親が強要され署名して
印鑑証明書と実印を押されて、公正証書の遺言作成をやられた。
半分相続のはずの遺産を遺留分の4分の1に
削られてしまっていたことがある。没後、1年うっかり気がつかなければ、
まるまる全額もっていかれるところだった。
公正証書をつくる公証人は裁判官上りだったりでアンタッチャブルな
世界の人間で弁護士ふぜいでは争うことは出来ない、無理だと言われた。
遺言を朗読して本人に聞かせて納得したと公証人が認めれば、公正証書は
成立するとした判例が最高裁で出ているので
介護老人ホームに入ったもうろくした老人の財産を老人ホーム経営者に
譲り渡す公正証書が続々作られている。
公証人も事務所の維持費用を考えると弁護士以上に仕事を断らない。
そして犯罪行為を問われることはない。
長年勤務医で超過奉仕労働するよりもお金持ちの財産を法律を使って全部
もらって開業でもした方が楽チンな金儲けだな。さすが慶応のアタマだ。