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ノー天気発言の杉村太蔵議員はこのまま口を閉ざすのか?
ttp://www.finito-web.com/same/Dinform/shakai/s051003.html ◆太蔵議員の場合…党本部に通い詰めアピール
ttp://ameblo.jp/kenken0120/day-20051002.html 「厳密には面接してません。彼は締め切りに間に合わなかったんで、お断りしたんですよ」
世耕氏によると、緊急公募を経て当選したはずだった杉村太蔵議員が、実は締め切りに遅刻していたことが
明らかになった。
太蔵氏は自身の8月28日付ブログで、会社で仕事中に、自民党のホームページで公募情報を見つけ
「自分が思っていることを書いてみて、送ってみたんですよ。これが8月16日の締め切りの日だった」と
あたかも滑り込みセーフをにおわせる書き込みをしていた。
ところが関係者によると、応募を断られた太蔵氏は17日以降、党本部に個人的に通い詰め、
執念をアピール。熱意に胸を打たれた武部氏ら執行部の配慮で、特例で面接までこぎつけた。
そんな苦労があったそぶりなど一切見せないあたりは、さすがは自称「幅の広い男」だ。
太蔵氏の論文を読んだという世耕氏は「粗削りだけど論旨はコンパクト。小泉改革に参画したい熱意は
感じる」と感想を述べ「他の論文と比べても1次審査は通過するレベル」と武部氏に伝えた。
だが遅れてきたルーキーに「小選挙区はいかがなものか」と難色を示す声もあり、当選絶望と予想された
比例名簿下位に載せる措置にとどまった。「党の機関で政策を勉強してもらって次回に満を持して臨ませる
はずだった」と世耕氏は想定外の当選だったことを明かす。
濃紺のスーツ姿で、世耕弘成・党広報本部長代理に付き添われ姿を見せた杉村太蔵氏
世耕弘成・党広報本部長代理は、杉村太蔵氏へ直接取材をしないよう報道陣に要望した。
ttp://blog.livedoor.jp/jet7265/archives/2005-08.html